全て誰かのお陰様 | 小山田モナ 人生(たび)の地図
時を刻む、というけれど、本当にそんな日々を送っている。

一見うまくいっていること、いっていないこと、そんなことはどうでもよくて、ただ一日一日を大切に生きる。

道々、誰かが花を植えてくれているお陰で、それらを見ることができて、心が満たされたり華いだり。

全て誰かのお陰様。

みんなそれぞれがそんな想いでいられたなら、どんな世界になるだろう。