心を鎮める時間をもって感じること。
他人を通して顕れる自分の中にある粗いエネルギーに乱されることなく、常に心を鎮めることで顕れる真実を見つめて生きること。
それが自分のためにも、他者のためにもなるのだろうと思う。
そんなことを表現できたらいいなぁと思う。
その表現は、大業でなくてもいいと思う。
たった一人の人を幸せにしたいと思う気持ちだったり、家族を大切にして生きるということ。
その為に、他者はどうでもいいとか利用するとか、そんなことではなくて。
和をもって尊し。
こんな気持ちに共感してくれる人たちと、そんな人たちに囲まれて生きる人生を選んでいく。
それが沸き上がってきた2018年の暮れだった。
今年2019年は、それを固く守って生きていく。
自分の直感と直観を信じて。