前列左から二番目の割烹着姿がもなまるどすぅ~(^。^)
スローな時が流れております。。
次なるチャレンジへと心と身体をシフトしつつ、時々脳裏に浮かぶ「まちかど」の様々な顔や場面、出来事・・
一番おどろいたのは、若手の方たちから子どもがいるから花子の役をやることになったと思われていたこと。
「ずっと独身だし、子どもいないよ~。恋人募集中だよ~」
と言ったら驚かれました・・。
それだけしっくり役にハマっていたということはありがたや、ありがたや
この「まちかどのゆめ」はいろんな意味で忘れられない作品となりました。
明日に繋がる第一歩、花子の語り場面で「希望の光が見えた」と感想を下さった方もいました。
復興に向かって懸命に生きていらっしゃる東北の方々にも届けばいいな・・と祈りながら演じました。
物理的に届かなくても、想いが光の粒子になって届いていたらいいな・・と思います