「ミルコのひかり」クリスティアーノ・ボルトーネ監督。 子供の創造力、音の世界の広大さ、これらを存分に 味わえた作品でした。 何かを失うと、何かが得られ、その得られたものが 時に失ったものよりも大きいことってありますよね。 そう思うと、何も怖くなくなりますよね。