我が家の子連れ旅行 | 人生を楽しむ★思考力を育む子育て

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赤ちゃんが一人で夜通し寝る方法、教えます♪
「子育てをしていれば当たり前」と片付けられてしまいがちな寝かしつけ、
授乳の問題に対処する為の実践的なアドバイス。
日本ではまだ知られることのない南アフリカで人気の
育児法を一緒に実践しませんか?


昨日、子連れ旅行のコツ
ついて書きましたが、
我が家はどうだったかな~
と思い出してみたいと思いますひらめき電球


息子が生後2ヶ月の時に、
初めての一泊旅行をしました。
場所は近くのリゾートホテル船
近くって、本当に近くです。
車で40分くらいはてなマーク

それでも、始まったばかりの育児に
やはり少々疲れていたのでしょう、
その旅行が本当に嬉しかったのを
よく覚えていますニコニコ


その後は、飛行機移動のある国内旅行や
車で何時間かかけて行く旅行に行きましたが、

やっぱり「暖かい場所であること」
「大人の数を増やすこと」がうまくいった旅行は
親の私達もかなりリラックスして楽しめましたキャハハおんぷ


そうは言っても毎回毎回
誰か大人と一緒というわけにはいかないですし、
たまにはオリジナルファミリーだけで
旅行したいな~とも思いますよねはてなマーク


そんな時の夜の過ごし方は、
チューリップオレンジホテルにベビーシッターがいる場合はお願いする
チューリップオレンジいなかったり抵抗があるときは

  ベビーカーに子どもを寝かせてレストランに連れて行く
チューリップオレンジ子どもは寝るのが早いので、

  テイクアウトして部屋でゆっくり楽しむ

このいずれかを選択してました。

子どもが小さいうちは、

子どもを大人のリズムに合わせるのではなく、
極力子どもの普段の生活リズムに合わせた方が

翌日以降もスムーズにいくような気がしますひらめき電球


その代わり、

夜に部屋で食べる日が続くような旅行では、

ランチを思いっきり楽しみますナイフとフォークにひひ

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日本に帰国してからも、
主人の実家のある東京と

今住んでいる名古屋のほぼ間に位置する

伊豆高原に、義母や義姉夫婦も一緒に

よく行っています車


それから友人家族と一緒に
近くの温泉温泉に出かけたり、
母を連れてグアムに行ったりサーフィン


行きやすさを考えると自然と
「暖かい場所」大人の数を増やして」
旅行していますねべーっだ!クローバー


高級なホテルや旅館じゃなくても、

きちんと「休む」ことができるということが

今の私(ママ)には大事なことなんじゃないかな~

と思います音譜(もちろん高級なところにも

行ってみたいデスガ(笑)


私も昨日のクローデン葉子さんのように
さらなる子連れ旅行のコツのブラッシュアップ
していきたいと思いますビックリマークおー。



みなさんも、お薦めの場所やコツがあれば

ぜひ教えてくださいねニコニコひらめき電球







赤ちゃんの一人寝、はじめてみませんか?





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