月10! #7「VVV6道央R酒乱2#1」 | ミドさんのばった寿司

月10! #7「VVV6道央R酒乱2#1」

<ショカ松さん#26はこちら

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ラディ「ブイブイアールロク道央アール酒乱ツゥー!」

 

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スリャー「なるほど、お前らもジム松さんに参戦したいとな」

 

ジェフ「そういうことだ」

 

ジョン「しかしモビルスーツをどうしたらいいかと」

 

スコット「予算もないしな」

 

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スリャー「そうだな…お前らデッカイドウ出身だから寒冷地ジムなんかどうだ?あれなら安いぞ」

 

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ジェフ「と、スリャーは言ってたが…」

 

ジョン「果たしてライトルPのGOは出るのか?」

 

スコット「安さを力説すれば大丈夫だと言っていたが…」

 

てなわけでライトルにかけあってみた

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ライトル「なるほど、ジム松さんに出たいとな」

 

ジェフ「そこで我々で考えたんですが」

 

ジョン「我々の故郷であるデッカイドウにちなむことと」

 

スコット「単価の安さから寒冷地ジムはいかがでしょう」

 

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ライトル「なるほど、三桁で定価割れ、六体そろえても片手(五千円のこと)か…」

 

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ライトル「よし、採用!2017年にもジム松さんへ挑むぞ!」

 

ジェフ・ジョン・スコット・バージル・ゴードン・アラン「おお!」

 

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ライトル(そして俺はどさくさにこないだ出た局地型ガンダムにしようw)

 

なおライトルのもくろみはどうなったかというと

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ラディ「R6の寒冷地ジムは採用、ライトルの局地型はボツでございます!」

 

ズコッ!

 

ライトル「やっぱ高いのはダメかぁーい!」

 

09

ラディ「シーユーネークストアーフタースクール!」

 

<今年の象亮はこれでおしまいはこちら