象亮・サブキャラ紹介 | ミドさんのばった寿司

象亮・サブキャラ紹介

島吉兵衛(しま・きちべえ)

 

象外神社の神主であり、綾の祖父。

 

亮に怪払刀を、綾に怪封石・怪護鏡を授けた。

跡取りを期待してるせいか綾に過保護で、まとわりつく男は気に入らない模様で、綾自身が気を許している幼馴染の亮でさえそう(もっとも、亮のキャラを考えれば納得だが)

 

 

洋井(ひろい)戸次(とつぎ)

 

 

 

ともに亮の悪友。

 

登場する時はたいてい二人セットで現れる。

 

 

広瀬青葉(ひろせ・あおば)田沢小町(たざわ・こまち)八戸颯(はちのへ・はやて)広瀬山彦(ひろせ・やまびこ)

 

 

 

第三話ゲスト。青葉・小町・颯は綾の部活の後輩、山彦は青葉の兄で亮綾のクラスメート。

 

青葉・小町・颯は象蝙蝠に誘拐されるが持ち前のマイペースぶりでそれを苦痛としてなかった。

もとは当ブログマスコットであるが、いわゆるスターシステムでの友情出演。