さっち~さんからです。
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1607.html
日本の皆さま。お願いですから協力してください。酷すぎるペットショップの数々。生体販売(ペット産業)の犠牲者たちをなくそう。警察も行政も動物愛護管理法も役に立たないなら、私たちで意識を変えていくしかないんじゃない? #拡散希望
ペット大国の日本。
犬や猫の殺処分問題は昔に比べだいぶ注目を浴びるようになったとは言え、
いまだに生体販売しているペットショップのショーケースには連日人が群がる残酷列島。
ペット産業の犠牲者たちが溢れる毎日。
ショーケースの中で更にゲージに入れられてる光景だけでも驚愕なのに、
夜は更にゲージごと段ボールに閉じ込められているというありえない事が普通に起こっている。
それが動物を売るということ。業者にとっちゃ動物はお金で物なんです。
これだけ酷い光景さえ氷山の一角に過ぎない。
警察も行政も動物愛護管理法も、役に立たない事ばかり。
ペットショップの存在を許さない意識を広げていかない限り、この現実はなくせない。
誰かが解決してくれる訳じゃない。1人1人がこの現実を許さないと声をあげ発信すること。その連鎖を止めないように。
みんなで力を合わせれば出来るはずなのに。
インターネットがこれだけ普及して簡単に情報を知らせる事ができる社会になったのだから、まずは徹底的に広めることくらいできるはず、そんな事を思いながら、もう何年経ったか、、、。
声が全く足りていない証拠。
どれだけ美しい空を見ても、見えない場所で逃げ場所もなく、もがき苦しんでる動物達の事を思いだすから、悲しい。
美しい空を見て、美しいと言える日が訪れてほしい。
~FACEBOOKより転載~
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1445722729067624&id=100008897317515
東京で動物の保護活動している方にお願いがあります。
新宿西口ガード下の小さいペットショップ
24日19時30分に店じまいするところを見ていたら
子犬や子猫が入った小さなケージをそのまま段ボールに入れて
その段ボールに蓋をして紐で縛って
それをステンレスのガラス棚に入れて
棚ごと店の中に入れてシャッターを閉めておじさんは帰っていきました。
中にいる子犬が一生懸命蓋を頭でもちあげようと動いてました。
中から子猫がなく声が聞こえました。
東京はもう蒸し暑い季節です。
「暑くないんですか?」ときいても答えてくれませんでした。
これを受け
動物取扱業を管理する機関に相談しましたが
店に電話で確認しますと言うので
「抜き打ちしないと本当の事がわからないので店に電話するならこの件は聞かなかったことにしてください」と伝えました。
(行政ですから17時30分過ぎる時間に訪問はしないですよね)
動物愛護推進員を管理する機関にも相談しましたが
動物愛護推進員にはペットショップを取り締まる権限はないのでお願いできませんと言われました。
ですよね、そういう社会です。わかってました。だから今さら行政に期待もしませんし抗議もしません。彼等は自分の範囲で仕事をしているわけですから。
ではどこに言えばよいのでしょうか?
もう民間しかないと思います。
あの日みた景色が1日だけの事だったのかもしれませんし、今の段階で全てを非難するのも危険ですが
もしあれが日常化しているなら子犬や子猫の健康や生命によいとは思えません。
私は北海道に住んでいるので対応できません(..)
共感いただける新宿に行ける団体のかた
何とかその後改善されるよう見守ってくださるかたはいらっしゃいませんか?
追記…6/28
様子を見てくださるというボランティアさんが見つかりました!事実関係含め、調査中です。
各機関に苦情の電話がなっているそうですが、まず事実を確認してからですのでもう少しお待ちいただければとお願い申し上げます。
~転載終了~
このペットショップは、新宿にある「清水園」
上記の情報は最近のものですが、
情報を調べると、2007年の時点で(いや10年前と書いてあるから1997年か?)
すでにゲージごと段ボールに詰めこまれている動物達。
昔から苦情が続いていて現在もこの状況。
こんなペットショップがいつまでも堂々と店を営業できている現実、狂い過ぎている。
~mixiより~「新宿 清水園 ペットショップ」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=933936&id=24374292
2007年10月25日 22:38 mixiユーザー
先日はお散歩にいけないわんちゃんのことをとりあげて頂きありがとうございました。おかげさまで近くにすんでいる方がいっていただけることになりこのコミュニティからまた新たな出会いがあり感謝と喜びで一杯です。
さて本日はなんでわたしはこんなにわんちゃんのこと、
とくにかわいそうなわんちゃんばかり目にはいってきます。
みなさんに御協力おねがいしたいことがあります。10年前新宿西口思いで横町ちょうどさくらやと小田急ハルクの脇の道でしょうか?あるペットやさんからアルタにむけてぬけていくトンネルそこにそのこたちがいました。段ボールにひきしめあうまだ生まれたばかりのわんちゃん、ねこちゃん、中には4ヶ月ほどたったこたち。今年のなつ猛暑でしたね!とてもあのペットショップがきになりみにいきましたが、水はケージになくある人のはなしではあの2畳ほどの小さな お店に夜段ボールに再びいれられ、お店のシャッターをしめるとか。。。蒸しぶろ状態ですよね。中には2台の扇風機があるだけ。東京動物愛護センターが東京都では一番大きな相談センターらしく、これまで2度相談し改善を願いましたが、 なにしろ行政として強制的に水飲み場をつけたり、クーラーをつけたりできない。主人の職を奪えないというのです。先日も見にいきましたが、ガラスケースのなかにケージがありその中は温度を調整するものはなく、夏場はまるで温室状態。いく匹の子が衰弱死しただろう。想像するだけも悲しく、胸がしめつけられます。
どうかみなさんにおねがいします。一度見にいって御自分の目で確かめて下さい。みんな「かわいい!かわいい」といって見ていますが、私は今までのべたことをとても心配します。
東京愛護センターにもいくつか連絡があるようで『あああそこの苦情はいくつかきています。』と。それならもっとつよく改善をとなえるべきだ!!とこの前も強くおねがいしましたが、とても後ろ向き。みなさんの声が高くなると、もう少し対処が変わるのでないかと思い書きました。一人でも多くのかたが電話することにより東京都の思い
腰があがるのでないかと。。。よろしくおねがいします。
清水園03ー3342ー4060 東京動物愛護相談センター03ー3302ー3567
~転載終了~
YOUTUBE"星野かなた"さんより↓
~動画説明~
2013/05/26 に公開
大勢の人で賑わう新宿駅。 思い出横丁の入り口付近で
未だ生体展示販売をしている「清水園」というペットショップがある。
非常に狭い店舗でケージの中にも子犬、子猫がぎゅうぎゅう詰めにされており、
とてもかわいそうである。
生後間もなく親から引き離した
子犬、子猫の陳列販売をする日本のペット産業。
引取りを待つ殺処分寸前の犬や子猫は日本中まだたくさん居て
毎日400頭近く殺されているにもかかわらず、
また新しく作って金さえ出せば誰にでも売るペットショップ。
そしてそれを許す行政。
客も平然で「かわいい~」などと言っている。
残念ながらこれが日本人の民度。
いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下でペットに飽きれば気軽に捨てれます。
それら施設は我々の「税金」にて稼動中。
殺し方は「安楽死」ではありません。
10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死、なぶり殺しです。
ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみればどれほど苦しいか誰でもわかります。
(人の吐く息は二酸化炭素)
安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが
そんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まりスーッと意識を失うので窒息ではない)
そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」
死刑台の名前は「ドリームボックス」
ひどいセンスである。
もしあなたが動物を飼おうと決心したのなら、
どうかペットショップから買わず
引取りを待つ彼らに救いの手を差し伸べて欲しい。
殺処分廃止計画 活動日誌 2013/05/26(日)
http://www.hosino-kanata.com/katudou/nissi/20130526b/20130526b.htm
~転載終了~
今年の春、あまりの劣悪さに苦情が相次ぎ問題視されていたペットショップ「パピオン」が、業務停止命令を出され話題になりましたが、(東京都でペットショップに対し、業務停止命令が出されるのは初)
その後、動物取扱業登録の取り消しにもならず、営業が再開されてしまいました。
詳しい経緯はしっぽのブログさんでご確認ください⇒http://ameblo.jp/poptail9/entry-12017203838.html
これだけ酷い店でも、大した罰は与えられない。
声をあげられない者達をとことん苦しみに追いやる、日本は動物の命を守る事が、本当に難しい国です。
今日も明日も全国で犬や猫が殺処分され続ける一方で、
今日も明日も、商品として命が生み出され続け、ペット産業の裏側で地獄の毎日を送っている子達がいる。
また、動物を助けたい一心で、こんな最悪なペットショップにお金を落としてしまう人達がいる。
『誰がパピオンから動物を買っていたか?』 http://amba.to/1dwhkah
ペット産業はそういう人々の善意まで食い物にしているんです。
例え行政や警察が動いてくれるようになっても、この悪循環を断ち切ることはできないのではないでしょうか。
日本人の意識が変わっていかなければ、
ペットショップで動物が売られていることに意を唱える光景が当たり前にならない限り。
例えばこの記事が、どれくらいシェアされたら生体販売業者(ペット産業)に冷たい視線が向けられることが常識になるだろう。
1万?100万?
答えは現実になった時にしか解らないから、実現するまで動物達が置かれてるこの現実を本気で伝え広めていかなければならない。
ツイートボタンやシェアで拡散協力お願い致します。
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1607.html
日本の皆さま。お願いですから協力してください。酷すぎるペットショップの数々。生体販売(ペット産業)の犠牲者たちをなくそう。警察も行政も動物愛護管理法も役に立たないなら、私たちで意識を変えていくしかないんじゃない? #拡散希望
ペット大国の日本。
犬や猫の殺処分問題は昔に比べだいぶ注目を浴びるようになったとは言え、
いまだに生体販売しているペットショップのショーケースには連日人が群がる残酷列島。
ペット産業の犠牲者たちが溢れる毎日。
ショーケースの中で更にゲージに入れられてる光景だけでも驚愕なのに、
夜は更にゲージごと段ボールに閉じ込められているというありえない事が普通に起こっている。
それが動物を売るということ。業者にとっちゃ動物はお金で物なんです。
これだけ酷い光景さえ氷山の一角に過ぎない。
警察も行政も動物愛護管理法も、役に立たない事ばかり。
ペットショップの存在を許さない意識を広げていかない限り、この現実はなくせない。
誰かが解決してくれる訳じゃない。1人1人がこの現実を許さないと声をあげ発信すること。その連鎖を止めないように。
みんなで力を合わせれば出来るはずなのに。
インターネットがこれだけ普及して簡単に情報を知らせる事ができる社会になったのだから、まずは徹底的に広めることくらいできるはず、そんな事を思いながら、もう何年経ったか、、、。
声が全く足りていない証拠。
どれだけ美しい空を見ても、見えない場所で逃げ場所もなく、もがき苦しんでる動物達の事を思いだすから、悲しい。
美しい空を見て、美しいと言える日が訪れてほしい。
~FACEBOOKより転載~
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1445722729067624&id=100008897317515
東京で動物の保護活動している方にお願いがあります。
新宿西口ガード下の小さいペットショップ
24日19時30分に店じまいするところを見ていたら
子犬や子猫が入った小さなケージをそのまま段ボールに入れて
その段ボールに蓋をして紐で縛って
それをステンレスのガラス棚に入れて
棚ごと店の中に入れてシャッターを閉めておじさんは帰っていきました。
中にいる子犬が一生懸命蓋を頭でもちあげようと動いてました。
中から子猫がなく声が聞こえました。
東京はもう蒸し暑い季節です。
「暑くないんですか?」ときいても答えてくれませんでした。
これを受け
動物取扱業を管理する機関に相談しましたが
店に電話で確認しますと言うので
「抜き打ちしないと本当の事がわからないので店に電話するならこの件は聞かなかったことにしてください」と伝えました。
(行政ですから17時30分過ぎる時間に訪問はしないですよね)
動物愛護推進員を管理する機関にも相談しましたが
動物愛護推進員にはペットショップを取り締まる権限はないのでお願いできませんと言われました。
ですよね、そういう社会です。わかってました。だから今さら行政に期待もしませんし抗議もしません。彼等は自分の範囲で仕事をしているわけですから。
ではどこに言えばよいのでしょうか?
もう民間しかないと思います。
あの日みた景色が1日だけの事だったのかもしれませんし、今の段階で全てを非難するのも危険ですが
もしあれが日常化しているなら子犬や子猫の健康や生命によいとは思えません。
私は北海道に住んでいるので対応できません(..)
共感いただける新宿に行ける団体のかた
何とかその後改善されるよう見守ってくださるかたはいらっしゃいませんか?
追記…6/28
様子を見てくださるというボランティアさんが見つかりました!事実関係含め、調査中です。
各機関に苦情の電話がなっているそうですが、まず事実を確認してからですのでもう少しお待ちいただければとお願い申し上げます。
~転載終了~
このペットショップは、新宿にある「清水園」
上記の情報は最近のものですが、
情報を調べると、2007年の時点で(いや10年前と書いてあるから1997年か?)
すでにゲージごと段ボールに詰めこまれている動物達。
昔から苦情が続いていて現在もこの状況。
こんなペットショップがいつまでも堂々と店を営業できている現実、狂い過ぎている。
~mixiより~「新宿 清水園 ペットショップ」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=933936&id=24374292
2007年10月25日 22:38 mixiユーザー
先日はお散歩にいけないわんちゃんのことをとりあげて頂きありがとうございました。おかげさまで近くにすんでいる方がいっていただけることになりこのコミュニティからまた新たな出会いがあり感謝と喜びで一杯です。
さて本日はなんでわたしはこんなにわんちゃんのこと、
とくにかわいそうなわんちゃんばかり目にはいってきます。
みなさんに御協力おねがいしたいことがあります。10年前新宿西口思いで横町ちょうどさくらやと小田急ハルクの脇の道でしょうか?あるペットやさんからアルタにむけてぬけていくトンネルそこにそのこたちがいました。段ボールにひきしめあうまだ生まれたばかりのわんちゃん、ねこちゃん、中には4ヶ月ほどたったこたち。今年のなつ猛暑でしたね!とてもあのペットショップがきになりみにいきましたが、水はケージになくある人のはなしではあの2畳ほどの小さな お店に夜段ボールに再びいれられ、お店のシャッターをしめるとか。。。蒸しぶろ状態ですよね。中には2台の扇風機があるだけ。東京動物愛護センターが東京都では一番大きな相談センターらしく、これまで2度相談し改善を願いましたが、 なにしろ行政として強制的に水飲み場をつけたり、クーラーをつけたりできない。主人の職を奪えないというのです。先日も見にいきましたが、ガラスケースのなかにケージがありその中は温度を調整するものはなく、夏場はまるで温室状態。いく匹の子が衰弱死しただろう。想像するだけも悲しく、胸がしめつけられます。
どうかみなさんにおねがいします。一度見にいって御自分の目で確かめて下さい。みんな「かわいい!かわいい」といって見ていますが、私は今までのべたことをとても心配します。
東京愛護センターにもいくつか連絡があるようで『あああそこの苦情はいくつかきています。』と。それならもっとつよく改善をとなえるべきだ!!とこの前も強くおねがいしましたが、とても後ろ向き。みなさんの声が高くなると、もう少し対処が変わるのでないかと思い書きました。一人でも多くのかたが電話することにより東京都の思い
腰があがるのでないかと。。。よろしくおねがいします。
清水園03ー3342ー4060 東京動物愛護相談センター03ー3302ー3567
~転載終了~
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~動画説明~
2013/05/26 に公開
大勢の人で賑わう新宿駅。 思い出横丁の入り口付近で
未だ生体展示販売をしている「清水園」というペットショップがある。
非常に狭い店舗でケージの中にも子犬、子猫がぎゅうぎゅう詰めにされており、
とてもかわいそうである。
生後間もなく親から引き離した
子犬、子猫の陳列販売をする日本のペット産業。
引取りを待つ殺処分寸前の犬や子猫は日本中まだたくさん居て
毎日400頭近く殺されているにもかかわらず、
また新しく作って金さえ出せば誰にでも売るペットショップ。
そしてそれを許す行政。
客も平然で「かわいい~」などと言っている。
残念ながらこれが日本人の民度。
いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下でペットに飽きれば気軽に捨てれます。
それら施設は我々の「税金」にて稼動中。
殺し方は「安楽死」ではありません。
10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死、なぶり殺しです。
ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみればどれほど苦しいか誰でもわかります。
(人の吐く息は二酸化炭素)
安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが
そんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まりスーッと意識を失うので窒息ではない)
そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」
死刑台の名前は「ドリームボックス」
ひどいセンスである。
もしあなたが動物を飼おうと決心したのなら、
どうかペットショップから買わず
引取りを待つ彼らに救いの手を差し伸べて欲しい。
殺処分廃止計画 活動日誌 2013/05/26(日)
http://www.hosino-kanata.com/katudou/nissi/20130526b/20130526b.htm
~転載終了~
今年の春、あまりの劣悪さに苦情が相次ぎ問題視されていたペットショップ「パピオン」が、業務停止命令を出され話題になりましたが、(東京都でペットショップに対し、業務停止命令が出されるのは初)
その後、動物取扱業登録の取り消しにもならず、営業が再開されてしまいました。
詳しい経緯はしっぽのブログさんでご確認ください⇒http://ameblo.jp/poptail9/entry-12017203838.html
これだけ酷い店でも、大した罰は与えられない。
声をあげられない者達をとことん苦しみに追いやる、日本は動物の命を守る事が、本当に難しい国です。
今日も明日も全国で犬や猫が殺処分され続ける一方で、
今日も明日も、商品として命が生み出され続け、ペット産業の裏側で地獄の毎日を送っている子達がいる。
また、動物を助けたい一心で、こんな最悪なペットショップにお金を落としてしまう人達がいる。
『誰がパピオンから動物を買っていたか?』 http://amba.to/1dwhkah
ペット産業はそういう人々の善意まで食い物にしているんです。
例え行政や警察が動いてくれるようになっても、この悪循環を断ち切ることはできないのではないでしょうか。
日本人の意識が変わっていかなければ、
ペットショップで動物が売られていることに意を唱える光景が当たり前にならない限り。
例えばこの記事が、どれくらいシェアされたら生体販売業者(ペット産業)に冷たい視線が向けられることが常識になるだろう。
1万?100万?
答えは現実になった時にしか解らないから、実現するまで動物達が置かれてるこの現実を本気で伝え広めていかなければならない。
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