なんかもう寝落ちが日常化し過ぎて、普通に21時就寝の毎日
たまに深夜1時起床とか2時起床の日もあるけど。
やること山盛りで、追いつけない日々
そんな訳で、2ヶ月も遡ったお話
これの続きを書いてなかったんだな
冬休みに必死に頑張った書き初め。
結果を楽しみにしていたのか?見るのが怖いと思っていたのか?それすらももう忘れてしまったんだけどー(笑)
紫花さんが体調不良で欠席している間に、クラス内で担任から発表があったらしく・・・
何も知らないまま、ふと目にした学年だよりで、いきなり結果を知ることとなった。
優秀な成績・・・
そこには、目標としてたSちゃんの名前
・・・と
その隣には・・・・
紫花さんの名前
しょ、書星会賞だって
無知過ぎてよくわからないが
Sちゃんと同じということはスゴイ賞なんだろう
とにかくSちゃんと同じ賞をとるという夢が叶って・・・
母さん、感激のあまり、涙を流してしまったよ。・゜・(/Д`)・゜・。
だって本当にそれだけを目標に頑張ったから。
紫花さんも頑張ったけど、私も頑張った。
まさに二人三脚で勝ち取った賞だからね
で。
書星会賞って何なの
軽く調べてみた。
大会は、千葉県内の書き初め大会。
まずは地区ごとに、いくつかのブロックに分かれて、予選大会のような形で審査が行われる。
割とゆるい感じで、多分出せば最低でも銀賞かな。
銅もあるのか??
ちょっと上手だと、特選あたりは簡単にとれるっぽいような…?
それより上手な人は、予選決勝進出!みたいな扱いになり
書星会賞をもらえるか、もらえないか。
こちらは、書道を習っている子でもそう簡単にもらえるものではない、と聞いたのよーーーー
テンション上がるわおー
うちは習ってないからねうはは(笑)
で!
その中でも特に優秀な選ばれし者は、本戦出場
同じ日、同じ会場、同じ条件で書いたもので、勝負する。
私たちのブロックは、9つの市町村。
その中で、書星会賞をもらった人は、多分たーーくさんいると思うけど、本戦に出た1年生は確か、2人。
狭き狭き門である。
もう別世界の話よね
Sちゃんは、この本戦に出るつもりでいたらしく・・・書星会賞で終わったのは悔しい結果だったみたいほえー
素人がざっくり調べたことなので、間違ってるところもあるかもしれないけど、なんとなくこんな感じかな?
そんな訳で。
一般人の紫花さんがもらえる範囲では(笑)
最高賞を受賞できたので
なんかもう・・・なんかもう・・・・
とにかく嬉しい
紫花さん!おめでとう