あったらいいなを実現するビジネスのつくり方♪ | ムーンパワーで願いを叶える方法, 願いは叶えるためにある, MOMOと魔法のランプ, Momoko Miduki
こんにちわ☆

ももです。



先日、5/10、に行われた夢大のお花のイベント

たくさんの人とお話できて、ほんと、楽しかったですラブラブ




母の日ということで、

イベント参加のちびっこから、

ままにお花のプレゼントのサプライズもありました。

ままは、ちびっ子からお花をプレゼントされて、

ちょっと、うるって、涙をながしていました。

そんなままを見て、こっちまで、うるラブラブ

会場中に、あったか~い、ほんわりした空気が流れていました。




あのほっこり素敵なイベントの企画は、校長でしょうか?

りなてい と まこりぬと 校長でしょうか?




校長は、なんだか、ものすごい人みたいなんです目




夢大に、

「あったらいいなを実現するビジネスのつくり方」講座

という校長の 音声講座があります。


これを、聞いたとき、しょうげきをうけました。




だって、

その音声講座では、

「おいしいものが好き」ってだけで、ビジネスは、作れる。

「ビジネスは、誰でも出来る。」


っていう感じのこと、簡単そうに言ってるんだもん。




へぇ~私でも?





そんな校長は、

実際に会うと、ほんと、気さくで、笑顔がすてきな方です。

そんな校長の著書、ずっと、読んでみたいと思っていました。

「あったらいいなを実現するビジネスのつくり方」ラブラブ
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ついに、ついに、読んでみました。



予想以上に、ものすごい人みたいです・・・校長。




手がけた事業は、数知れず・・・


・ゆったりくつろげる、おしゃれで落ち着いた雰囲気の飲み屋さん。


・ハワイ進出したい日本企業のコンサルティング会社。


・最終的には、自分で身体を改善することが目的の、

 その人だけのスペシャルなマッサージやさん。
      
                       ・・・・などなど。


その、今まで手がけた事業を、実際に、どんな考えで立ち上げて、

どんな風に、事業として、ふくらませていったか、を

経営とか、起業とか、マーケティングとか、

まったくど素人のわたしがよんでも、

とても、読みやすく、すっとよめました。




すっと読んだのに、読み終わったころには、彼のあついあつい想いが、

ひしひしと、伝わる感じで、少し、体温があがった気がします。




たくさんのビジネスを立ち上げ、時には試行錯誤しながらも、まわりの意見を聞き、

あきらめないで、発信し、進み続け、成功してきた彼が書いたからこそ、

あつい想いが、本から、とびだして伝わってきたのだと思います。




わたしなりに、たくさん感じるところがありました。

「あったらいいなを実現するビジネスのつくり方」の著書を読んで、

わたしが、思ったこと・・・



彼のために作る手料理も、

ビジネスも、イベントも、セミナーも、講座も、変わらない。

ってことかな( ´艸`)?




ビジネス、イベント、セミナー、講座みたいに、

対象が大きくなると、

つい、いろんな人が喜ぶように、楽しめるようにって考えてしまう。

これは、もしかして、日本人の伝統的な国民性もあるかもしれない。



まずは、だれに伝えるか、

だれのためのサービスか、だれに伝えたいのか、

その伝えたい人が決まってから、はじめて、おもてなしは決まる。






自分のわくわくを、


わくわくだと感じる人のためだけに作る。





奥の深い、 シンプル。




わたしがこの本で、感じたビジネスとは・・・

たったひとりの、

大好きな彼氏のよろこぶ顔を思い浮かべながら作る手料理のように、

自分の持ってるお料理のうでまえで、たったひとりの彼のために、

彼が喜ぶ顔を思い浮かべながら、心をこめて作る。

特別じゃなくても、だれでもできる。こと。

シンプルで、楽しくて、今の自分で出来ることで、まずは、充分。ってことです。





今すぐにでも、動け出せる気がしてきました。





明日は、

お友達のフェイシャルヨガの大坂デビューのレッスンを受けて、

またまた、夢大おおさかイベントに行くつもりです。

校長も、たぶん、いらっしゃるみたい。

なんか、めっちゃ、パワー貰えそうだし、本を持って行ってサインしてもらおう音譜




今回は、校長と話せるかな?










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最後まで、読んでくださって、ありがとうございます
読んでくださった、あなたにも、豊かさがますます増えますように・・・もも

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