ベトナムのホーチミンに行って来ました。
ベトナムは4回目になります。
ホーチミンに初めて行った時、イオンの1号店が出来る場所に連れて行ってもらったのです。
そのときのブログがコチラ
野原の草ボウボウの場所に建つと聞いて
「人が来るのかな?」なんて思っていたのですが、
出来てみたら、人が押し寄せて、、、
ベトナム人の購買意欲と好奇心おう盛さに驚いたりしました。
その様子は以前のブログに書いています。
去年行ったときは一号店の盛況ぶりと、
(その時のブログはコチラ)
続き②コチラ
続き③ コチラ
続き④はコチラ
2号店の準備で燃えている姿を拝見しました。
去年の11月にオープンしたホーチミン2号店。
A店長さんにご案内いただきました。
見えてきました~~~。
ど、どでかい!!
バイク置き場も広々としてました。
ベトナムはバイクですからね。
お店に入ってみると~~~。
匂うんです。
これは、、これは、、、
アレです。
ドリアン!!
右に生鮮食品が並び、最初に現れるのがドリアン。
どんだけ食べるんだ~~~ドリアン。
ニンニクが発酵したような強烈な匂いだけれど、
中身は甘くてねっとり。
好き嫌いあるけど、私は好き!!
アジアで大丈夫なのも、パクチーとドリアンが大丈夫だから。
これで300円くらいです。
南国フルーツが山のように並び
フルーツ王国ベトナム。
野菜も美味しいの。
ベトナムは親日国と言われ、日本の文化や商品に対して好意的に受けて止めていてくれます。
大学院でベトナム人のクラスメートがいたのですが、
技術やシステムを勉強してベトナムで企業したい!と
日本へのあこがれと尊敬を感じられた。
2号店でも日本の人気は高い!
人気は「寿司」。
一号店では中島水産のお寿司が入っていましたが、
2号店では寿司コーナに「中島水産」と「イオン」の直営店が並んで
寿司コーナを賑やかにしていました。
「競合するのでは?」と聞いたのですが、
「中島さんは生の握り、ウチは巻物と棲み分けをしています」って。
これがイオンさんのパッケージ。
中島水産さんはラップでのパッケージとちょっと違う。
しかし、見てみると中島水産さんにのり巻きがあったり、
イオンさんにサーモン握りがあったりと、、、、
なんとなく境界があいまいな感じで、、、、
そこでもめないのが日本人の曖昧さの良さのような気がします。
お互いにお客さんがきて繁盛すればいいんですからね。
寿司の人気は絶大で、すぐ隣のイートインですぐ食べてました。
買い物というより、レストランに行く感覚みたいにイオンを使っているそうです。
海外のスーパーマーケットと闘うイオン。
日本のスーパーならではの店舗とクオリティ。
あちこちにありました。
まだまだ続きます。~~~~~~~
ベトナムは4回目になります。
ホーチミンに初めて行った時、イオンの1号店が出来る場所に連れて行ってもらったのです。
そのときのブログがコチラ
野原の草ボウボウの場所に建つと聞いて
「人が来るのかな?」なんて思っていたのですが、
出来てみたら、人が押し寄せて、、、
ベトナム人の購買意欲と好奇心おう盛さに驚いたりしました。
その様子は以前のブログに書いています。
去年行ったときは一号店の盛況ぶりと、
(その時のブログはコチラ)
続き②コチラ
続き③ コチラ
続き④はコチラ
2号店の準備で燃えている姿を拝見しました。
去年の11月にオープンしたホーチミン2号店。
A店長さんにご案内いただきました。
見えてきました~~~。
ど、どでかい!!
バイク置き場も広々としてました。
ベトナムはバイクですからね。
お店に入ってみると~~~。
匂うんです。
これは、、これは、、、
アレです。
ドリアン!!
右に生鮮食品が並び、最初に現れるのがドリアン。
どんだけ食べるんだ~~~ドリアン。
ニンニクが発酵したような強烈な匂いだけれど、
中身は甘くてねっとり。
好き嫌いあるけど、私は好き!!
アジアで大丈夫なのも、パクチーとドリアンが大丈夫だから。
これで300円くらいです。
南国フルーツが山のように並び
フルーツ王国ベトナム。
野菜も美味しいの。
ベトナムは親日国と言われ、日本の文化や商品に対して好意的に受けて止めていてくれます。
大学院でベトナム人のクラスメートがいたのですが、
技術やシステムを勉強してベトナムで企業したい!と
日本へのあこがれと尊敬を感じられた。
2号店でも日本の人気は高い!
人気は「寿司」。
一号店では中島水産のお寿司が入っていましたが、
2号店では寿司コーナに「中島水産」と「イオン」の直営店が並んで
寿司コーナを賑やかにしていました。
「競合するのでは?」と聞いたのですが、
「中島さんは生の握り、ウチは巻物と棲み分けをしています」って。
これがイオンさんのパッケージ。
中島水産さんはラップでのパッケージとちょっと違う。
しかし、見てみると中島水産さんにのり巻きがあったり、
イオンさんにサーモン握りがあったりと、、、、
なんとなく境界があいまいな感じで、、、、
そこでもめないのが日本人の曖昧さの良さのような気がします。
お互いにお客さんがきて繁盛すればいいんですからね。
寿司の人気は絶大で、すぐ隣のイートインですぐ食べてました。
買い物というより、レストランに行く感覚みたいにイオンを使っているそうです。
海外のスーパーマーケットと闘うイオン。
日本のスーパーならではの店舗とクオリティ。
あちこちにありました。
まだまだ続きます。~~~~~~~