政府が経済界に賃上げを求めた話と労組の機能低下の話
(・w・) ツイッタ―での話のまとめを作成しましたが、労組が経営側
と慣れ合ってしまいストライキも起こさなくなってからだいぶ経ちました。
(=w=) 賃金が下がっていくのはデフレと不況を悪化させるだけ。
そして、経営側は海外の生産拠点の移転を通して労賃圧縮する
流れが横行しました。
このため、実感なき景気回復という形でリーマンショック前にあった
景気回復の恩恵を雇用者側は賃金の上昇という形では得られなかった
側面があります。
(=w=) この点、賃金の上昇と雇用の維持は必要であるって
部分は現政権はまだ認識しているところが救いです。
(=w=) 労働組合の昨日が低下していく中、政治との繋がりを
強めて、賃上げや雇用確保の話を経済界に景気対策とバーター
で伝えていかないといけない時期に来てるのかもしれないです。
(・w・) ということで、詳しくはまとめの方をご覧ください。
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賃金の上昇と雇用の維持が政治的な努力の必要な話になる辺り
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