高1太郎君(仮名)のママから嬉しい報告~~

太郎君は、推薦入試で近隣都立高校に合格
な~んと、
後日、推薦テスト結果(小論文、面接+集団討論)の評定が、
送付されて来たんですってぇ~

【内容】は、
①小論文(満点)==200点
②面接+集団討論(合計満点)==160点

で、《太郎君の結果》
①小論文はまぁまぁ(ママがそう言っていました)
②面接と集団討論が、155点で、ほぼ満点

ママ曰く、
「太郎は面接で、「自分は小1生から英会話を習ってきたので、英語で自己紹介させてください」と言って、『中学校で学んだこと』を英語でスピーチしました。 
スピーチでは、『今まで何度も教室でスピーチしてきたので、練習通り堂々とできたと思うし、丁度、面接を担当してくれた先生が集団討論の面接官の1人だったので、良い感触だった』と言っていたんですよ~」と。

きゃぁ~~~、嬉しいねぇ~~~~


スピーチでは、
アイコンタクト(聴衆と目を合わせる)
スマ~イル
聴衆に聞こえる声の大きさ
間をとってスピーチ
言いたいことにストレスをおく
などを意識して、ずっと練習積み重ねてきたのよ~
その成果が実を結んだのねぇ~~~


教室では、
小学校1年生~3年生==英文の暗誦
小学校4年生~6年生==教室の前に立って自己紹介スピーチ
小学校を通じて==英語劇の発表会
中学校1年生~3年生==スピーチ
の課題に取り組んで、
ステップ バイ ステップで人前に立つ練習を継続的に実施しているの~

英語でスピーチしたり、表現することを通して、
Skill(技術)だけを学ぶのではなく、

生徒のみんなの中に、
積み重ねてきたことに対する自信
セルフエスティーム(自己肯定感)
などが、育ってくれることを願ってレッスンしているので、
本当に太郎ママの嬉しい報告でした~