昨日のレッスンに出てきた英語フレーズ。

"I can't do this."(こんなの出来ない)
に対して、

"Oh, come on.  You can do it!"(なに言ってんの、出来るよ~!)
"Don't give up!"(あきらめないで!)
"Good luck!"(幸運を~!)
が、出てきたの。

そして、レッスン最後に、2チームに分かれてフォニックスゲームをした時なんだけど、、、、
フォニックスにちょっぴり苦手意識のある子がチーム代表として出てくると、仲間の一人が、"You can do it!" "Don't give up!"って、言ったの。
そしたら、チームの子が、"Don't give up!"って言ってた~

『子どもたちは、使える状況や場面があると、その場面に相応しい英語を使い、そうやってシチュエーションと共に英語を覚えていくんだなぁ~』って、改めて感じたわけです~

だから、英語をテキストの中だけではなく、
使う環境や状況を意図して作ることが大事だなぁ~と、思った次第です。