＜風水カウンセリング・出張予定＞
1月下旬 三重
1月 福島
２月中の風水鑑定ですと 福島・宮城（仙台・石巻）＆
愛知・大阪エリアは通常期より安く伺えます。
特に”大阪エリア”は、1月中旬までの申し込みで
終了になりそうです。興味があるかたはお急ぎください。
♥東北エリアでの鑑定希望者にはヒーリング
サービスをさせていただいております。
※上記はスケジュールまたはバス予約が埋まり次第
終了になってしまいます。
すでに出張スケジュールは2月以降のお伺いとさせて
いただいております。
出張エリアの方は お申し込みからご訪問まで、
３～４週間以上 先になりますので、
申し込み・お問い合わせはお早めにどうぞ★
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話は”臓器”に戻りますが、外見年齢と 臓器の若さは
残念ですが まったく違ってると思っていいです。
美魔女などに見られる「外見的な若さ」というのは、
最新の化粧品や美容サプリ・美容機器の研究・進化により
以前に比べ 驚くほど状況が変わりましたが、
それとは正反対に 環境的要因やストレスによる
老化には 歯止めがかかってないように思います。
環境の方はむしろわるくなってるのではないでしょうか。
環境的要因には 騒音や電磁波なども含みますが、
満員電車で体をストレスにさらしながら通勤し、
携帯・スマフォでのネット接続による電波にさらされ、
最近では 女性も仕事がハードになり、
仕事が終わり 家に戻れば家事をする・・・と毎日忙しく、
ただでさえ体に負担となる状況がいっぱいあります。
そのためか、健康なのに「妊娠の可能性が低い」
と言われるケースが増えているらしいのですが、
その原因に「卵子が老化している」ことによる「流産」
や「着床率の低下」があるそうです。
～～～
私が調べていったところ、３３歳にして「卵子の老化」
が進んでいて 治療せずに自然妊娠が困難なケースも
見られることがわかりました。
そして３５歳にして 生理が終わった人もいることが
わかりました。
医療は進歩し寿命は長くなったものの、
介護や若年性認知症にみられるように ひとの健康の
質が向上したという訳ではないのですね。
定年年齢も上昇し、年齢を言えば「えっそんな歳に
見えない」って誰もが言われる世の中になりましたが、
むかしから言われる”年齢”のリスクはまだ残って
いるんですよね。
正直な話、驚きを隠せません。
しかし 今回 この記事を書くことにした理由のひとつに、
外見的に非常に若く見られるからか 対策を取ってない
・取ってこなかったお客様が多いということがあります。
(´＿｀｡)
今は仕事やら、婚活やらで忙しいのはわかるのですが、
”運勢診断”をしてしまうと 「このままでいると不妊になり
やすい傾向」がわかってしまうので、とても心配なんです。
なので このような話はおせっかいかもしれませんし、
違う見解の方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは
私の鑑定経験を元に書かせていただいてるということで、
ご了承くださいませ。
臓器の年齢と 実年齢も外見年齢も大きく違う
ことは よくあります。
生理が終わりそうになった女性も、腎臓や子宮の
病気（それなりに重い）を持った方も、見た目でいえば
「えっ この年齢なの？」と感じるほど、とてもお若くて
いらっしゃいます。
（ちなみに仕事がハードでなくても いらっしゃいました。）
反対に高齢でも出産できた人の場合は、卵子も子宮も
運よく若くいたから可能だったし、医療技術も進歩したから
だと思います。
でもですね、不妊治療はとても高額なんですよ。
妊活・不妊治療をしてきた人が
「いくらくらい掛かったか？」を調べてみたところ、
１年で １２０万や１５０万という数字が出てきました。
「ホントですか？？」と思いたくなる数字です。
（これ以外の数字は調べても たまたま出てこなかった
だけかもしれませんが・・・。）
検査だけでも１回何万となり、いろんな検査を受ければ
軽く１０万は超えるようです。
３５歳からは高齢出産となり、人口受精や体外受精を
薦められるようです。（人によると思いますが）
これには、検査や治療以外にも 妊娠しやすい体質
にするためのサプリ代も含んだ金額みたいでした。
金額面だけでなく、仕事を休んだり、体的にも精神的
にも負担が大きいのが不妊治療です。
女性メインにお話してきましたが、男性の不妊も４８％
に上ぼるそうです。
たいへんな思いをして、出産された方がいっぱい
いらっしゃるということですね。
婚活中の男女のみなさん、どうか早いうちに 外見の
若さだけでなく、内臓の若さ対策にも取り組んでください。
たばこ・お酒はもちろんのこと、普段の生活習慣や
食べ物の内容を改めることは 自分でも可能ですね！
ぜひ 体の内側から 健康維持に取り組んでください。
ただしサプリメントは注意です（下記参照）。
そして・・・将来のからだの事、出産や、結婚について
キチンと考えたい方に、
トータルに 婚活の対策、健康・ストレス・老化対策や
”運勢診断”による自分の体質を知って対策するなら、
婚活風水へどうぞ
既婚者は”仕事安定・金運アップ”の家族風水へ
からだやストレスが癒せる家・夫婦仲が良くなる家に
していきます
どちらも 体質に合わせた風水カウンセリングが可能です。
みなさんの願いが叶うよう祈りつつ、お待ちしてます(b^-゜)
★サプリメントの摂取は、含有する成分の分解のため、
肝臓疲労の原因や 酸化物質が体内に増えて老化を
促進してしまうそうです。
できるだけ自然な形で摂取して、サプリに頼り過ぎない
ようにしましょう。
◆◇◆◇◆ まとめ ◇◆◇◆◇
① 家の風水によっては、内臓・器官を弱らせる。
４０代以降に 症状が出ることが多い。
② 運勢診断によって、体のどこが弱いのかがわかる。
将来的な、病気の対策をとることが出来る。
また、妊娠がしずらい傾向（生殖器が実年齢よりも
老化している可能性）がわかる。
③ 生殖器系が弱い人は、３０代で子宮になんらかの
トラブルが発生してしまうことも多い。
また、４０歳ごろには 排卵や生理が止まるなどが
起こっている。
⇒臓器年齢は老化を遅らせることは出来ても、
肉体年齢のようには若返らせることは出来ないと考えて、
ともかく予防が必要だと思います。
④ 恋愛における悩み・トラブルで生殖器系が弱って
病気の原因が出来てしまうので、病気にならないよう
要注意。
⑤ 妊娠しやすい時期というのもあるが、その時期に
生殖器系のトラブルを起こしてしまっては、チャンス
を逃しかねないので注意。
また それまでの間に 婚活は終えてること。
（婚前妊娠、シングルマザーでよいなら 別です。）
⇒チャンスを生かすならの話です。
でも チャンスは生かしたほうが楽ですよね。
⑥ ３０代後半の夫婦の不妊治療・妊娠活動の費用は高額。
１年で１２０万、１５０万という人も。。
体外受精の費用も高額だが、補助金が出るのは
年収の低い家庭のみである。
しかも今後は女性の年齢が４２歳までとなる予定。
不妊治療は会社も休まなければならず、精神的にも
肉体的・金銭的に負担が大きい。
しかも、男性となるとなおさら 仕事を休んで治療には
行きにくくなる傾向があるらしい。
こうならないように若いうちからの対策、ストレスを
感じないような環境づくりが大切。
婚活も若さ維持も 両方できる風水なら
ハッピー風水♪
