ブログネタ:甘いのと辛いのどっちが好き?
参加中
ママとドイツのシュトゥットガルトへ
店員さんにメニューを指し
同席したみんなは私たちが驚き騒いでる
唯一英語が話せる婦人がエスリンゲンで
やっぱり旅は地元の人の情報が一番!
本文はここから
我家は代々甘辛両党。
パパなんかお酒飲みながら饅頭を
食べられる真の甘党人です。
ここからはローランさんのところの
フーディンピックのネタ
です。
ママとドイツのシュトゥットガルトへ
クリスマスマーケット見に行きました。
ホットワイン美味かった~。
あったまるのだよ*:・( ̄∀ ̄)・:*
夜は地元のレストランへ行くと満席。
合い席ならということでドイツ人の夫婦と
怖そうなおじさんと合い席しました。
メニューは当然ドイツ語。
ママの食べ物の勘を働かせてスープと
パンにビールを頼みました。が、なんと
ビールにアップルパイアイスクリーム添え
がきました!Σ(=°ω°=;ノ)ノ
店員さんにメニューを指し
「本当にこれアップルパイなの?」
と聞くとやっぱりアップルパイ。改めて前
の夫婦の食べているスープを指差し注文。
ママの勘が・・・( ̄ー ̄;
同席したみんなは私たちが驚き騒いでる
のがうけたらしく大笑い(●´ω`●)ゞ
非常に飲みっぷりもいいため何回も乾杯
してとても盛り上がりました。あまりお腹
のすいてない私達に代り怖い顔のおじさん
がアップルパイ食べてくれました。意外に
怖い顔の人に甘党って多い( ´艸`)。
唯一英語が話せる婦人がエスリンゲンで
OLD CHIRISTMATH MARKET
があるから行ってみるといいと聞いて早速
時間もあるので次の日出かけてみました。
英語も片言だったためエスリンゲンという
駅で降りるということしか分からなかった
けども町をぷら~っと散策してみると古い
街並みがとっても綺麗なところ。
小高い丘を登って散策して降りてくると
キラキラはしてないけど皮のテントには
中世的格好をした人たちのマーケットが
革製品を売る人に鉄を叩いて細工してる人
とっても温かなマーケットがありました。
やっぱり旅は地元の人の情報が一番!
ガイドブックにはのってないけどシュトゥ
ットガルトまで行ったら絶対エスリンゲン
まで足をのばすことをお薦めします!