退屈な本、最後まで読む？ 途中で止める？

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これも診断系のお題らしい。
そして、これまた困ったお題だよね・・・
本を読んでいて退屈だと思った事はないんでね・・・
途中で止めた本もあるけど、退屈だった訳じゃない。

タイトル買いとか表紙買いとか、帯に踊らされたとか
お気に入りの作家さん以外の本を手に取る場合
信用している読書家さんの情報がない時は失敗しやすい。
読みながら、失敗したかな？と思いつつも
内容がそれほど酷くない場合なら、変化に期待したり
最後が気になって読んじゃいます。

本はお金払って購入してるわけだから、
それをあっさり放棄する勇気はないしね・・・

途中で放棄するのは、内容が非情に不愉快だった場合です。
ギャグとかも、mokkoにはわからないので、途中放棄します。
自分に理解力がないからだとも思うけれど
嫌いなものは嫌いなわけで、気になる部分が全くなくて
不愉快な作品は、途中放棄します。
難しくて断念したものもあるけど、途中放棄したのは４冊かな？

だから、このお題の答えとしては、最後まで読む方に入ると思う。
で、診断は・・・

最後まで読む人と相性のいいタイプは？

最後まで読む人の性格分析をまとめてみると、
・根が真面目で完璧主義
・中途半端な状態や曖昧な関係は気持ち悪い、落ち着かない
・白黒はっきりさせたい
・人を分析して決めつけるタイプ
・期待を捨てられない、諦めが悪い
・異性に対する許容範囲が広く、寛大
・辛抱強い、忍耐強い、自己犠牲精神が強い、M気質

上記の性格からすると、一見相性がいいのは、はっきりした性格の
わかりやすい人、と思いませんか？　
しかし、ここが男女関係の不可思議なところで、逆に
そういうタイプはすぐに飽きてしまう、相性の悪いタイプなのです。

何を考えているのかわからない、
しっかりと愛情表現をしてくれない（愛されているかわからない）、
どういう性格なのか分析できない。
そういう人こそ、このタイプの「白黒はっきりさせたい」という
追求心をかきたてるのです。

M気質でもありますから、思い通りにならない人ほどのめり込み、
長く恋心を抱いていられます。
決して楽な恋愛ではありませんが、持前の辛抱強さ、忍耐強さで
追いかけることができるでしょう。

(；-＿-；) ウーム
これは困ったなぁ～
部分的には当たってる。
中途半端が落ち着かない。白黒ハッキリさせたいタイプ
ある意味、我慢強いってのも当たってる。

しかし！人を分析できる程の頭は持ってない。
雰囲気(動物的直感)で、好き嫌いは瞬時に決まるけど・・・
異性に対する許容範囲は、もの凄く狭いと思うよ(○￣ｍ￣）
自己犠牲精神は強くない。mokkoは自分が大事だから！

一番気になったのはＭ気質ってところよ。
Ｓだ！としか言われた事ないぞ！
目的の為に自分に対してＭになることはあるけど
他人に対してＭになることは絶対にないぞ。

掴みどころのない人を追及したくなる時はある。
でも、それってＭ気質というよりは、ふん掴まえて
腹の中を吐かせたいって方だから、やはりＳだと思う。

このお題も、二者択一で白か黒しかないってことだから
「本は最後まで読む派」の人が考えた問題じゃないの？(^◇^;)

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