いなだ詩穂(絵)　コミック

廃校に閉じこめられたＳＰＲ。

リン、そして綾子……一人ずつ消されていくなかで、

５年前の悲劇が明らかになる……。

山津波に巻き込まれた遠足バス。

闇の中で息絶えた教師と生徒の悲しい魂が、

麻衣たちを追いつめていく

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８／６発売だったのに、すっかり忘れてましたぁ～

本日受け取りましたぁ～v(〃＞∇＜〃)v

原作は小野不由美さんです。

怖いだけじゃ終わらないんですよねぇ～

小説読めないから、コミックで読むしかない。

シリーズ最終章ってことで、次の１２巻で終わるのかな？

事件としては解決してるんだけど、１０巻から引きずっている

謎があるのですよ。

ナルの「やっと見つけた」っていうセリフ・・・

っていうか、最初から謎だったんだけど・・・

それが何なのかが次巻でわかるんだけど、予想はつきます。

だって、mokkoが知らずに読んだ小野主上の小説

「悪夢の棲む家」がシリーズ最新巻だったんですよぉ～

最初からネタバレだった・・・(;´д｀)ﾄﾎﾎ

「悪夢の棲む家」はコミック化しないのかなぁ～

こういうことがあったから、初めての作家の作品を読む時は

前後がないかを絶対に調べるようになりました。

内容がわかったからいいんだけど・・・

いいんだけど・・・違和感が・・・

１０巻の発売もかなり待たされた。発売予定が２回も延びた。

更に本巻は１０巻発売から１年と４ヶ月待った。

で・・・絵が幼くなってる！

登場人物達の顔が丸い！

アニメもやってたけど、あれはダメですよ。

スタッフが内容を理解してないとしか思えない。

一番大事なセリフをカットしたりして・・・

観たけどむかついた。(,,-＿-)

あれは間違った解釈されるだろうなぁ～

mokkoの現実逃避ブログ