ブログネタ:好きな匂いは?
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匂いにも色々あると思うんだけど
思い出と直結してる匂いって結構ある。
コロンの香りだったり
芝刈り後のむせ返るような緑の匂いだったり
季節の変わり目の空気が切り替わる時の匂い
季節を先取りする花の香り
プールの匂い・・・
雨の匂い・・・
田舎の香水(○ ̄m ̄)
田舎の香水と季節の変わり目の匂いは
東京では無理だなぁ~(^◇^;)
イヴというガムの香りも好きだった。
金木犀の香り・・・
人によっては、トイレの芳香剤だって言うけど
一緒にしないでぇ~(((p(>◇<)q)))
そんな匂いの中でmokkoが好きなのは
インクの匂いだと思う。
もちろん、本のインクの匂い。
新聞ではダメ。
新しい本を開いた時に、フワッと鼻腔をくすぐる
なんともいえない匂い・・・
物語に対する期待も手伝って
(((o(^。^")o)))ワクワクする。
自分の家の書棚の扉を開けた時も
フワっとインクの匂いがする。
だから次に何を読もうか決める時は
書棚の前にしゃがみこんで、あれこれ考えながら
しばしインクの匂いを楽しんだりする。
変かなぁ~(^◇^;)
1人では喫茶店にすら入れないmokkoでも
書店は1人で大丈夫(○ ̄m ̄)
ただ書店に入ると、表紙買いや
タイトル買いをする危険性が大!
注意しなくては・・・
書店にいると、安心しません?
中には書店に行くと、トイレ(大きい方)に
行きたくなるって人が多いって聞いたけど・・・?
mokkoはトイレには行きたくならないけど
落ち着くんだよねぇ~
やっぱりインクの匂いを無意識に感じてるからだと思う。
本を扱っていれば同じ匂いという訳でもない。
普通の書店と古本屋さんとBook Offでは店の匂いが違う。
古本屋さんでは、ちょっとカビ臭いというか、変わった匂い。
Book Offでは、インクの匂いが薄い。
人が読んだ本は、読んだ人の感情が残っていそうなので
なるべく買わないようにしてるんだけどね・・・
そんな訳でmokkoの好きな匂いは
新しい本の匂い♪