高貴さを涙にこめて | 猛犬艦隊

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犬とヲタク両親の楽しい日常。願いは保護犬みんなが幸せになれること。虹の橋に旅立った子もいれば新しくやってきた子もいて、今はポメラニアン3頭体制。この子たちとの日常、その他趣味とかいろんなことを書いています。

最初に業務連絡を一つ。


しばらく前から右手の親指が痛むので病院に行ってきたところ、骨折の可能性ありと言うことでした。私、ペタ付けを主としてiPhoneで行なっておりまして、これがかなり痛みを伴います。


なので申し訳ありませんが、しばらく皆様へのペタ付けをお休みさせていただくとともに、こちらから付けることができないのに、付けていただくのも申し訳ないので、私のブログのペタ欄も閉じさせていただきます。キーボードは打てますのでブログは継続しますし、皆様のブログも拝見させていただきますが、訪問の記録を残すことができません。コメント欄は開けておきますのでおきますので、何かありましたらお気軽にご利用くださいませ。


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ドディー、ボクを抱っこするのも大変なんだって。良くなるまで許してあげてね~。


さてさて、最近らいとを見ていてしみじみ思うことがあります。


らいとって優雅だ。


いや、親バカで結構。心底そう思っておりますので。


立ち方はスラッとしてますし、歩き方もまっすぐスタスタ。かつてまっすぐ歩くことができず、欽ちゃん走りしていた頃とは違います。
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ボクねー、「えれがんと」なんだってー。よくわかんないけどうれしーよ。

 

長年繁殖犬として働いていたと思われますので、筋はいいんでしょうね。


ポメラニアンのスタンダードである頭のバランスとか、両目の間のくぼみとか、結構条件も満たしていそうですしね。ショーに出してもいいくらいだったのではないでしょうか。
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そんなのかんけーねー、ってこういうときに使うんだよねー。


あ、やっぱりシニア犬だ。


らいとは結構絵になるポメでもあるんですよ。
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げーじゅつだよー。


カラーのせいもありますが、らいとはどんな服でも着こなしますし、どんな背景も似合います。他の子達に比べて、らいとの名ショットは数が多いですね。


『保護犬ファン』とか『保護犬スタイル』とか出版される時には、ぜひモデルとして使っていただきたいと思います。(需要ありそうだしホントに出ないかなー)




今日のタイトルはアニメ『ベルサイユのばら』の一タイトル。パリで見たフランス語のベルばらは衝撃的でございました。