新しい知を求めながら既知を磨く | Style Reformer 小林俊夫 Official Blog

新しい知を求めながら既知を磨く

 こんにちわ


今日は気持ちが良いお天気ですね♪



 明日は


モチベーションアカデミーのシンポジウムで


コーディネーター&司会を務めさせて頂きます



http://site123686-8250-9445.strikingly.com/



 そして、来週はいよいよ


ゴールデンウィークですが


僕は通常の志事に


セミナー&講師業といった感じです



 4月29日~5月1日は


クレイグリーベンソン氏のセミナーに


参加予定



 昔


脊柱について色々と学んでいる時に


クレイグリーベンソン氏の書籍にいきあたり


そこでカナダのスチュアートマクギル博士や


DNSのパベルコラー博士?などを


知りました




 ただ


新たな情報を


キャッチアップするだけでなく


今まで学んだことを復習し


実践する中で、思考し続けることも


それ以上に大切です



 最近も


過去のセミナー参加資料や


専門書などを読み返していますが



1回目に読んだ時には


気が付けなかったことが


2回目には気が付く事ができ



3回目、4回目と


読み込んでいくと


理解出来る内容が増えるだけでなく


経験や既知の情報と結びついて


新たな考えが生まれてきます



 色々な自己啓発セミナーに参加をしても


成功出来る気になるだけで


実際に成功出来ない人が99%の様に


色々なセミナーに参加をするだけでは


宝の持ち腐れ



 引き出しを増やすことも大切ですが


引き出しの中のものを磨き上げることも大切



いざという時に


開けられない引き出しを増やしても


あまり意味は無いですからね



 また


5月3日は東京で


5月22日は大阪で


スタビリティとモビリティに関する


セミナーを開催させて頂きますが


受講者の方にはお客様に喜んで頂ける


引き出しを増やせる様に



 また、セミナーにご参加頂いた後も


メールなどのサポートを通して


引き出しの中身を磨き続けて頂ける様に


魂込めて頑張ります!!



 Everyday やること盛り沢山


お陰様で充実した毎日です♪



としお



最近、セミナーについてお問い合わせを頂く事が多いので、こちらも記載させて頂きますね



「ボディワーカーが知っておきたい!スタビリティ&モビリティの再考~ピラティスを活用したムーブメントアプローチセミナーIN東京

日時:2016年5月3日(祝)10:00~17:00

会場:会議室内海(東京学院ビル)


JR水道橋駅西口 徒歩1分

受講料:18,900円(税込)

講師:imok株式会社 代表 小林俊夫


内容:

1、モビリティと柔軟性の違いとは?
2、ストレッチとモビリティの関係性
3、相対的柔軟性&PICR&FJC
4、スタビリティ&モーターコントロールとは?
5、モビリティ&スタビリティの関係性
6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ
7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ
8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ
9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム
10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法
11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方
12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプロー
13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど




「ボディワーカーが知っておきたい!スタビリティ&モビリティの再考~ピラティスを活用したムーブメントアプローチセミナーIN大阪

日時:2016年5月22日(日)10:00~17:00
会場:DTSスポーツ
http://dts-sports.jp/access.html

JR東西線『大阪天満宮』駅
地下鉄谷町線『南森町』駅
(北西へ272m)JR2番出口より徒歩3分

受講料:18,900円(税込)

講師:imok株式会社 代表 小林俊夫


内容:

1、モビリティと柔軟性の違いとは?
2、ストレッチとモビリティの関係性
3、相対的柔軟性&PICR&FJC
4、スタビリティ&モーターコントロールとは?
5、モビリティ&スタビリティの関係性
6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ
7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ
8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ
9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム
10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法
11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方
12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプロー
13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど


ピラティスを活用したムーブメントアセスメント】

 ~動的評価に基づく効果的なアプローチ~



日時:6月12日(日)10:0017:00 (休憩1時間含む)




会場:美容整体院 Caeru

〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-13-23 薬院AMビル3F



受講料18,900円(税込)


講師:小林俊夫(PHI Pilates Master Trainer、鍼灸あん摩マッサージ指圧師 

お申込み


内容:エクササイズ指導において大切なのは、「評価→エクササイズ→再評価」を行う事であり、評価無きエクササイズは、指導者のただの自己満足に陥ってしまう危険性を孕んでいます。年、世界中で様々な評価法が生まれ、現場で実践をされていますが今回はピラティスのエクササイズを「動的評価法」として活用することで、日頃、現場で指導しているエクササイズから、クライアントの様々な情報を得る事ができ、より効果の高い指導を行う事が出来る様になります。


 動的評価は難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ーブメントチェックシートを活用することで、見るべきポイントを明確にしていきます!!

更に、ピラティスのエクササイズは「動的評価」として活用出来るだけでなく、その得た情報をもとに、ピラティスのエクササイズを通して、動きの改善を行っていくことで、理想的な「ムーブメントシステム」の構築に効果的です。


 今回は日頃現場で用いる事の多い、ピラティスのエクササイズをもとに、どの様な観点で評価を行い、その評価に基づき、理想的なムーブメントシステムを構築していくのかを皆で学び、実際に身体を動かしていく6時間のセミナーです。