突然ですが、私は10年くらい前に、友人の南国さん達と夜中荒川に行った時、堤防のとこで
「テケテケ」を見た。
説:
テケテケ・・・上半身だけのお化け。両手をアゴの下に組んで寝そべった状態で両ひじを使ってテケテケおっかけてくるやつ。
最初は、
「あれ、あんなとこで女の人が寝そべってるなーあぶねーなー。。。。なんでこっち見てんだ???」
と、思いながら通りすぎて、なんとなく振り返ってみたら、その女は首をグルっとこっちに曲げてジーーっと塩梅達を見ていた。
気持ち悪いので、南国氏にコッソリ言った。
「なんか、変な女こっち見てんだけどキ○ガイかな?」
南国氏、振り向く。
「は?どこに?」
「いや、堤防の上」
「、、、いないじゃん。てかあんなとこに人いる訳ないじゃんよ。」
「は?バリバリこっち見てるんですけど。ほら、よくみろよ。」
するとどうでしょう。
南国御一行、全員いきなり猛ダッシュ∑(゚Д゚)
塩梅「え!?ちょっとーー!!置いてかないでぇぇー!!!(泣)」
半泣き塩梅。
もう一度振り返る。
見間違いを信じて確認しようとしたその時、遠くからでもよく見えるほどにも、その女は、ニターーーっと笑ってこっちを見ていたのだった。。。
まぁ、荒川でこんな体験をした訳なんですが、生まれて初めて荒川行ったのは高校の時。
ラー友でもあるS氏と、S氏の友達であるM君と山熊田(あだ名w)の四人で荒川いった。夜中に。意味もなく。
そして、夜中の真っ暗闇をポテポテ散歩してる途中、M君が突然じべたに座りだし、コンビニで買ってきてた冷やし中華をおもむろに食べ始めた。
それと同時にみんなで休憩。
すると、山熊田が真っ暗なくだり道を歩き出した。S氏が続いて歩く。そして、塩梅も行こうとしたその時。
「うおおああああああああ!!」
真っ暗闇から、なんとも奇妙な叫び声が!!!
塩梅は、その声にビビって正直チビりそうになったのだが、、、、、あれ!?
山熊田が、、、消えた。
さっきまで目の前を歩いていた山熊田がいなくなったのだ。
すると、今の叫び声はもしや山熊田!??大変だ!!
焦った塩梅の真横で、何故か腹をかかえて爆笑してる男がいる。S氏だ。
「おい!何笑ってんだよ!!山熊田どうしたんだよ!」
「くくくく。。。よく見ろ。」
真っ暗闇をよーーく目を凝らしてみる。
。。。。あれ?山熊田いる。。。あ!!!
そこには、
「テケテケ」を見た。
説:
テケテケ・・・上半身だけのお化け。両手をアゴの下に組んで寝そべった状態で両ひじを使ってテケテケおっかけてくるやつ。
最初は、
「あれ、あんなとこで女の人が寝そべってるなーあぶねーなー。。。。なんでこっち見てんだ???」
と、思いながら通りすぎて、なんとなく振り返ってみたら、その女は首をグルっとこっちに曲げてジーーっと塩梅達を見ていた。
気持ち悪いので、南国氏にコッソリ言った。
「なんか、変な女こっち見てんだけどキ○ガイかな?」
南国氏、振り向く。
「は?どこに?」
「いや、堤防の上」
「、、、いないじゃん。てかあんなとこに人いる訳ないじゃんよ。」
「は?バリバリこっち見てるんですけど。ほら、よくみろよ。」
するとどうでしょう。
南国御一行、全員いきなり猛ダッシュ∑(゚Д゚)
塩梅「え!?ちょっとーー!!置いてかないでぇぇー!!!(泣)」
半泣き塩梅。
もう一度振り返る。
見間違いを信じて確認しようとしたその時、遠くからでもよく見えるほどにも、その女は、ニターーーっと笑ってこっちを見ていたのだった。。。
まぁ、荒川でこんな体験をした訳なんですが、生まれて初めて荒川行ったのは高校の時。
ラー友でもあるS氏と、S氏の友達であるM君と山熊田(あだ名w)の四人で荒川いった。夜中に。意味もなく。
そして、夜中の真っ暗闇をポテポテ散歩してる途中、M君が突然じべたに座りだし、コンビニで買ってきてた冷やし中華をおもむろに食べ始めた。
それと同時にみんなで休憩。
すると、山熊田が真っ暗なくだり道を歩き出した。S氏が続いて歩く。そして、塩梅も行こうとしたその時。
「うおおああああああああ!!」
真っ暗闇から、なんとも奇妙な叫び声が!!!
塩梅は、その声にビビって正直チビりそうになったのだが、、、、、あれ!?
山熊田が、、、消えた。
さっきまで目の前を歩いていた山熊田がいなくなったのだ。
すると、今の叫び声はもしや山熊田!??大変だ!!
焦った塩梅の真横で、何故か腹をかかえて爆笑してる男がいる。S氏だ。
「おい!何笑ってんだよ!!山熊田どうしたんだよ!」
「くくくく。。。よく見ろ。」
真っ暗闇をよーーく目を凝らしてみる。
。。。。あれ?山熊田いる。。。あ!!!
そこには、
ド ブ に ハ マ ッ た 山 熊 田 の 姿 が 。
S氏・爆笑。
塩梅・爆笑。
それを見たM君。
食べてる冷やし中華を吹き出し爆笑。 ←そしてその吹いた冷やし中華が塩梅にかかってマジ切れしたあの日あの時あの場所で。
真夜中の星空の下。。。「荒川」。
三人の大爆笑の渦の中、ドブくさい男、約一名。
帰る時も、とにかく山熊田が臭い。洗いたいとのことなので、山熊田の家にみんなでお邪魔した。
「お邪魔しまーす」
すると、山熊田のお母さん。
初めて会った一発目の言葉。
「やだー!ユウキ(山熊田)臭ーーーい!!なにー!?なんなの!?ちょっと近寄んないでよ!やだー!おウチ入ってこないでよー!臭ーーい!もう本当やだー!!なんなのよーもー!本当にユウキ臭ーーい!やだやだやだやだやだ!本当に近寄んないでよ!きゃぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」
。。。。すまん。山熊田。私は、笑いをこらえきれなかったんだ。
こんな笑ったこと、いままで無かったんじゃないか?ってなくらい笑った。
でも、夜中だし(注:夜中の2時でした(爆))、人ん家だし、声を殺して大爆笑。
M君も、S氏も。。。
あの日、あの時、あの場所での出来事は、多分一生忘れられないであろう。
荒川よ。
最高の思ひ出を、ありがとう。 (※なに?この日記(爆))
S氏・爆笑。
塩梅・爆笑。
それを見たM君。
食べてる冷やし中華を吹き出し爆笑。 ←そしてその吹いた冷やし中華が塩梅にかかってマジ切れしたあの日あの時あの場所で。
真夜中の星空の下。。。「荒川」。
三人の大爆笑の渦の中、ドブくさい男、約一名。
帰る時も、とにかく山熊田が臭い。洗いたいとのことなので、山熊田の家にみんなでお邪魔した。
「お邪魔しまーす」
すると、山熊田のお母さん。
初めて会った一発目の言葉。
「やだー!ユウキ(山熊田)臭ーーーい!!なにー!?なんなの!?ちょっと近寄んないでよ!やだー!おウチ入ってこないでよー!臭ーーい!もう本当やだー!!なんなのよーもー!本当にユウキ臭ーーい!やだやだやだやだやだ!本当に近寄んないでよ!きゃぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」
。。。。すまん。山熊田。私は、笑いをこらえきれなかったんだ。
こんな笑ったこと、いままで無かったんじゃないか?ってなくらい笑った。
でも、夜中だし(注:夜中の2時でした(爆))、人ん家だし、声を殺して大爆笑。
M君も、S氏も。。。
あの日、あの時、あの場所での出来事は、多分一生忘れられないであろう。
荒川よ。
最高の思ひ出を、ありがとう。 (※なに?この日記(爆))
んじゃ、すげー遅めの昼ご飯いただきま~す(泣)←今日超ーーー忙しかったぁぁぁ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んでは夜中、【塩梅さんの怖い話(※笑いなし)~後編~】乞うご期待!!ババンッ!(爆
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