大納会
テーマ:ブログ今日で今年のトレードも終わりです。
今年のマーケットは年前半は大震災に始まり後半はヨーロッパの信用不安とさんざんな一年でした。
個別株をみても優良株と思われた東電やオリンパスがとんでもない下落率。
個人的にも2006年にデートレーダーになってから一番悪いパフォーマンスとなりました。
デートレーダーなので震災で単純に買い持ちを喰らったわけではありません。
とにかく流れに乗れなかったです。
安定して稼げるはずの公募やIPOも不調でした。
自分の周りには同じ条件で関係なく稼いでいる人もたくさんいるのでただ自分の実力がなかっただけだと思っています。
しかし貴重な経験ができました。
計画停電とかコンビニやスーパーで物が空っぽになったり配給制度みたいに長く並ばないと買えないなんていう経験は今後もそうあるものではないでしょうが。
サブプライム&リーマンショックのときもすさまじいクラッシュでしたが、どこか冷静になれた部分がありました。
やはりマーケット以外の現実において自分に危険が迫るとトレードに集中できない部分があります。
多くの同じ日本人が悲惨な目にあっているのもやはり冷静ではいられませんでした。
ちなみに震災のときは震災から1週間遅れの3/18に関西方面に避難しました。
結果的には逃げなくても多少放射能を浴びて物が手に入りづらいぐらいでセーフでしたが、個人的にはもっと早く避難するべきだったと反省しました。
原発でもっとひどい爆発が起こってもおかしくない状況だったことが明らかになってますし、そうなれば東京も完全に放射能まみれで脱出しようにもラッシュで出られないといったことが十分に想定されました。
あの物が入りづらい状況も当然かなり長期化していたでしょうし、そうなれば東京に住み続けること自体が地獄だったかもしれません。
ノートPCも夏ぐらいにようやく初めて買ったありさまです。
今考えれば関西のホテルにいてもノートPC一台でいくらでも非常時のトレードができました。
株式にしてもFXにしても銘柄を絞ってもいくらでもチャンスありましたからね。
すべてにのんびりしすぎです。
オプションも大証が新システムとなってアルゴが圧倒的に有利になったことと震災後各ネット証券が一斉に売りができなくなったことでオプションの魅力が薄れ、完全に撤退状態となりました。
最近検証してみると意外とミスプライスもあることやいくつかのネット証券で売り建て枚数が緩和されてきたことと証拠金が下がってきたことで来年はオプショントレードを再開することにします。
225オプションだけでなくIB証券でNYオプションにデビューするつもりです。
FXは引き続きオージー円のキャリートレード中心。
さすがに最後まで買い下がれば誰でも勝てるわけですが、最初から資金投入できず資金効率が悪いです^^
スキャで稼げれば資金効率はいいのですが自分には今のところ難しいですね。
FXに関しては(最低限の目標である)なんとかプラスで終われそうです。
書いてる間にユーロ円が100円割れ、こりゃ来年も波乱のスタートでしょうか?
ただ2年連続の波乱相場というのは可能性が低いのでボラは下がっていくのかもしれませんね。






