JFL 第19節 藤枝MYFC vs FC町田ゼルビア | もぐたんの気まぐれ日記

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7月7日(日)BGMがすべて七夕な感じだった藤枝総合公園サッカー場

駐車場からてくてく階段を降りて着いたスタジアム。野津田と同じくらい山に囲まれたところ。ちなみにフラッグの後ろが駐車場。

【試合結果】
藤枝MYFC1-0FC町田ゼルビア
アウェイ初敗戦。楠瀬みんなのゼルビア初勝利ならず

試合中バックスタンドの手拍子がものすごかった。ゴール裏のチャントにあわせてみんな手拍子。野津田でもあまり経験したことのないような大きく統一感のある手拍子。アウェイにも関わらずものすごくいい雰囲気のスタジアムだった。けどね。。。



試合前の泰成の表情

試合前の康太の表情

いつも以上ににこやかで何かやってくれそうな予感がものすごくしたんだけど...












後半途中からゴール裏端から写真撮影。正面からゴールに向かってくる写真を撮りたくてね。20分くらいカメラを構えていたんだけど、これは!っていう写真は撮れず。つまり前を向いてゴールに走ってくるシーンはほとんどなかったということ。

試合後の楠瀬監督のコメント
「勇気をもって欲しいですね」
「勇気」相馬さんもポポさんも言った言葉。結局監督って思うことはみんな同じなのかなと思ってしまった。結局そこか。

今後のゼルビア。個人的には徹也、向の信州コンビに暴れてもらいたい。向のパスからの徹也のゴリブルシュートとかね。徹也が攻め上がって、倒されてPK、FKで向が決めるとかね。

我々サポーターは選手のために何をしてあげればいいんだろう。何が力になるんだろう。そして選手はサポーターに対して何を求めているんだろう。同じベクトルを向いて戦っているだろうか。求める方向性はこれでいいんだろうか。なんかわからなくなってきたよ。

でも救いはわざわざ藤枝まで多くの人がゼルビアを応援しに行っているということ。行けないひともツイッター等で観戦して爆念を送ってくれているということ。

劣勢の時こそ大きな手拍子と拍手で会場を盛り上げる。選手が気持ちよくプレー出来る、燃えるようなプレーをすることが出来るようなチャントで応援する。そして1本のゴールでまた盛り上がり流れが完全に作れる。そんな応援が出来ればね。

「ゼルビア」ではなく「FC町田」にぐっとくるものがあったよ。



藤枝MYFC痛車 


試合前に食べた中トロ丼@1500円

遠征の楽しさは美味しいご飯とワクワクするサッカー。まだまだ試合は続くわけで。他のチームも勝ち続けるとは限らない訳で。今こそもう一度力を合わせて最後まで戦い、楽しみましょう。

と今日は支離滅裂な文になってしまいました。それにしても駐車場までの階段、負けた後にはきつかったな。。。



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