一昨日の終わりまでをサーッと流しました。そうすると、今までシーンごとに進んでいたので、着替えなくてよい時に着替えたり、そのままの化粧でよい時に落としてしまったり、流れを把握していなかったことが明らかになりました。
リアル(自然)な演技だけでは駄目、象徴化した、記号的な演技だけでも駄目、それらを上手く融合させなければならない、みたいです。難しい……。
衣装もそろそろ本決まりになりそうなので、それに合わせて化粧も一段とランク(?)アップ。
待っていた靴も届き、諸々の小道具も揃えて、更なる役作りです。
では、また明日。