声だしの限界 | 『萌え萌えアニメの心理テク』―3次元で活かせる108の萌学―

『萌え萌えアニメの心理テク』―3次元で活かせる108の萌学―

『涼宮ハルヒの憂鬱』『とらドラ!』『君に届け』人の心を捉えてやまない萌えアニメを解析し、その真理を解き明かす!3次元での対人関係、対人コミュニケーション、対人プレゼンテーションなどに『萌学』129%活用することを目指す萌えの求道者

本日も声だしの練習。

でも前回のと何が違うか…


それは英語をスピーチ風に音読してみたのです!


ちょうど家にある原著『7つの習慣』を用いて、鏡に映る自分に向かって15分間音読してみました。


いえ、表現が違いますね、

「15分間しかできなかった」の間違いです、、



どうやらそれ以上やるのは難しかったのですよ、
なぜなら筋肉量が減少しているため、
お腹に力を入れるとすぐにお腹全体の筋肉が
疲労するのを感じます。


また口の筋肉もなぜか、寒い中にいるとだんだんと口が回らなくなる感じでうまく発音できなくなってしまったのです。


口の中は渇き、身体全体が疲弊し、目は虚ろ、
どの行を読んでいるのかわかりにくくなり、
限界を迎えたのが、5分後でした。



ボクの脾はかなり弱っています。それはこの夏の暑さも影響してか、より強く、より激しく弱っている感じがします。


まぁ食欲が減少していくため、その分内臓に栄養がいかなくなってしまうのですけれど、それと同時に脾の管轄である筋肉も減少しているような感じがしてしまうのです。



今や45~6㌔を推移している状態ですね。


日本人男子なのにその体重、、

いくら食べても太らない何とも女性からうらやましがられる体質をしていますけれど、男子のボクにとってみれば、そんな女の子みたいな体重の男子なんてなんの魅力もありません(笑)



脾も強化し、覇気も強化する。

それが現在進行形のプロジェクトです(^^)