☆ヴァイオレット・エヴァーガーデン
８～９話
ヴァイオレットは少佐の詳細について、
兄貴のところを訪ねる。
兄貴って大佐だったんかーいｗ
で、相変わらずのクソだな。
まあ、こんなクソじゃなきゃ
軍で出世とか無理なのだろうけどね。
ヴァイオレットに喋ったから、
カトレアさんに責められるホッジンズ社長ｗ
いやいやｗ
喋ったのあのＢＢＡですがなｗ
あの子を探しに行きなさいよ、
っていやいやｗ社長ですからｗ
一社員のために持ち場を離れるには
行かないでしょ普通ｗ
ここに来て過去回想を濃密に描くとか
なかなかキツいことをなさりやがるｗ
戦わせたくなかった感があるね。
それはともかく、ヴァイオレットはどこで
これだけの戦闘技術を学んだのだろうｗ
うーん、少佐の墓。
(´・ω・｀)
少佐はヴァイオレットを人間にしたのね。
まあ、完全に人間になれたのは、
自動手記人形として働き始めてからだけど。
ブローチを欲したのは、
少佐の瞳と同じエメラルドだったから。
「俺さー、この戦争が終わったら軍を辞めて、
会社を興そうと思ってるんだわ」
死亡フラグｗｗ
本人じゃなく、ギルベルト少佐の方に行ったのかｗ
そして最後の戦いへ。
敵の本陣を制圧して閃光弾を上げたものの。
残存兵の銃撃を受けてしまった。
ヴァイオレット、激おこですｗ
睨まれて撤退する敵兵ｗ
他の兵の銃撃でヴァイオレットの腕がｗ
銃弾で腕がもげるってどんな破壊力だよｗ
ライフルでその威力は出ない気がする。
スカーフェイスの兵が投げた投擲弾で、
建物が爆破されて。
この時にもう片方の腕ももげてしまったと。
グロいわ…。(´・ω・｀)
両腕を失っても歯で少佐を連れていこうとする。
「ヴァイオレット、君は生きて自由になりなさい。
心から…愛してる…」
「愛ってなんですか？
わかりません、私、わかりません！」
１４歳でそれを知らないというのも。
色々なことをヴァイオレットに教えたはずの少佐ですが、
それを教えるのは時期尚早だとでも思っていたのかな？
階段の上から岩が転げてきた時に、
少佐はヴァイオレットを突き飛ばした。
あー、こりゃ死亡確定ですかね。
(´・ω・｀)
段を転がってくる岩から庇って死ぬというと、
ＦＦ２のヨーゼフさんを思い出す懐古厨な私ですｗ
（これはリメイク版かなにかの絵だけど）
最後の場所へやってきて瓦礫拾い。
いつかバレるなら、早めに言うべきでしたね。
どうにか説得して車に乗せることまではＯＫ。
説得＝引っ張る
通行止めなう
（ゆるキャン△だけじゃなくこっちもｗ）
和平反対派に襲撃を受けて警戒モードらしい。
会社に戻ってきて…、
心配されるくらいには絆は深まったのね。
カトレアさんはどんな「火傷」を負ったのか？
ワタシ、キニナリマス！ｗｗｗ
戦時中に村が襲撃に遭って、
襲ってきた兵士たちにカトレアさんが
リョージョクされる展開なら私好みｗ
ぽっちゃりお兄ちゃん、まさかの再登場ｗ
はい、夢ですねｗ
うーん、これはそっとしてたらいいレベルじゃないわ。
誰かが救いの手を差し伸べないと。
新入社員が勝手に捨てた手紙の回収から、
配達担当は残業モードだったので、
ヴァイオレットが手伝うことに。
うんうん、悩んでいる時は
逆に仕事をしていた方が気が紛れるかもね。
同僚からの手紙。
この作品を象徴するかのような展開。
ぽっちゃり兄ちゃんが妹への代筆の依頼を
ヴァイオレットに頼みたいと言ってきた。
自分が必要とされている。
人はそれがあると生きる意味を見出せる。
「手紙を貰うというのは、
とても嬉しいことなのだとわかりました」
久々にヴァイオレットの笑顔キター！
(＊´ω｀＊)
完 ☆ 全 ☆ 復 ☆ 活 ！
帰り道、街で新聞を読む男性の紙面を見ると、
ヴァイオレットが繋げた王子と王女の写真が！
これは例の小説家の本の宣伝かな。
ヴァイオレットが働いた証がここにも。
そして締めは、
自分と同じ名前の花を見る。
「生きていていいのでしょうか？」
「してきたことは消せない。
でも、君が自動手記人形として
やってきたことも消えないんだよ。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
こんな綺麗な子安っていつ以来だｗｗｗ
いい最終回だった（違
特殊ＥＤで久々に結城アイラの歌を聞いたけど、
やっぱりイイなーと思います。
最近は作曲担当ばかりだからなー。
なんで歌わないのだろう？
お兄ちゃんデレッデレｗ
この夫婦はエッチしているのだろうか？ｗ
小説家さんがホッジンズ中佐に見えてしまうｗ
ＤＴ君も旅に出たかーｗｗｗ
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