この女性に惚れてしまいました。
ビブリア古書堂の事件手帳。
一巻は読んでいたんですが、二巻目を読み切りました。
お話は鎌倉の片隅にある古本屋さん
「ビブリア古書堂」
そこにいる美しい女店主、栞子さん。
人見知りなんですが、本の知識、そして本に対しての愛情、情熱は並大抵ではありません。
ここでは古書にまつわる謎と秘密を解き明かしていくという
ミステリー小説
なんだそうです。
なんだそうです、って、読んだんだろうと言われそうですが、ミステリーの部分はそんなに響かなかったんですよね~。
すみません。
でもとても面白い本でした。
街の情景も素敵だし、いろんな本にまつわるエピソードが飛び出し興味深いんです。
夏目漱石、小山清、太宰治、アントニイ・バージェス、などなど。
古本を題材にした短編集といった感じですかね。題材に出てくる本は読んでいなくても大丈夫です。
そして本だけではなく、ここに登場する栞子さんと青年の関係もなかなか甘酸っぱくていいんですよ。
あー、くっつかないのかよ!なんて言いながら読んでました(笑)
とにかく栞子さんが素敵なんです。
本の知識を語るところなんて惚れ惚れ~
しかも色白で眼鏡が似合う巨乳美女。
表紙が漫画というのは
あまり手に取らないのですが、今回はイメージが膨らみ楽しかったですよ。
右手の人差し指をケガしてしまいました。
出先でトイレのドアに思いっきり挟んでしまいました。
そのドア、完全に閉まったんですよ。。。
想像してください。
ホラーです(>_<。)
骨は大丈夫でしたが、
手に心臓がきてしまったようです。
ドクンドクン。。。
本をめくるのにも不便です。
ビブリア古書堂の事件手帳。
一巻は読んでいたんですが、二巻目を読み切りました。
お話は鎌倉の片隅にある古本屋さん
「ビブリア古書堂」
そこにいる美しい女店主、栞子さん。
人見知りなんですが、本の知識、そして本に対しての愛情、情熱は並大抵ではありません。
ここでは古書にまつわる謎と秘密を解き明かしていくという
ミステリー小説
なんだそうです。
なんだそうです、って、読んだんだろうと言われそうですが、ミステリーの部分はそんなに響かなかったんですよね~。
すみません。
でもとても面白い本でした。
街の情景も素敵だし、いろんな本にまつわるエピソードが飛び出し興味深いんです。
夏目漱石、小山清、太宰治、アントニイ・バージェス、などなど。
古本を題材にした短編集といった感じですかね。題材に出てくる本は読んでいなくても大丈夫です。
そして本だけではなく、ここに登場する栞子さんと青年の関係もなかなか甘酸っぱくていいんですよ。
あー、くっつかないのかよ!なんて言いながら読んでました(笑)
とにかく栞子さんが素敵なんです。
本の知識を語るところなんて惚れ惚れ~
しかも色白で眼鏡が似合う巨乳美女。
表紙が漫画というのは
あまり手に取らないのですが、今回はイメージが膨らみ楽しかったですよ。
右手の人差し指をケガしてしまいました。
出先でトイレのドアに思いっきり挟んでしまいました。
そのドア、完全に閉まったんですよ。。。
想像してください。
ホラーです(>_<。)
骨は大丈夫でしたが、
手に心臓がきてしまったようです。
ドクンドクン。。。
本をめくるのにも不便です。