究極武術奥義VS極限筋肉モンスター!! 勝つのはどっちだ!! 最終章 | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。

前回ブログより続きます。


ボディビルダーや、ストロングマン側には、持久力があるのですか?

筋肉隆々の人というのは、持久力がないと思うのですが?

の質問に先に答えてから、本編に入ります。



持久力、ありますよ!!

技術オンリータイプの武道家より、

全然、優れている場合だってあるぐらいです。


一流リアル格闘家より、戦闘系持久力などは劣ると思いますが、

ストロングマン競技は、百数十キロくらいを持たされたまま、

一定距離を移動するタイムを競い合うものが含まれていますので、


パソコンの前で文句ばかりたれている、

十キロのランニングもできそうにない貧弱ヤローや、

週に二回くらいの、

あまり汗をかかない稽古しかやってない武道家より、

はるかに高いレベルの持久力があります。


オリンピアビルダーにしても、有酸素運動を取り入れている人も少なくないですから、

やはり、全然鍛えていないパソコン前の貧弱ヤローや、

汗もかかない稽古しかやっていない武道家連中の比ではないですね。

(念のためですが、

私は、貧弱ヤロー自体はバカにしておりません。


よほど才能に恵まれていない限り、

始めは誰でも、貧弱ヤローかメタボヤローなのです。


優れた人間をバカにして、

あたかも自分の方が、

凄い人間だと思い込むクズヤローと化したいのか?

それとも、

素直に自分の貧弱ぶりを認めて、

鍛え上げた人を称賛できるような、器の大きな人間になるか?


あるいは、一念発起して、

自らが鍛え上げられた人間に、変身を遂げようと努力していくか?


考え方ひとつで、

人間はどうしようもないクズにも、

立派な人間にも成れるのだということが、

私の主張したいところなのです。)


まあ、ただひたすら汗さえ流せばよいって問題でもないのですが。


前ブログに登場させていただいたマッスル北村さんにしても、

普通の人間なら5分でバテそうなレベルの有酸素運動も、

何時間も、平気でこなす持久力がありました。



ここで言っておきたいのは、

なぜ病的に、筋肉や力を否定するヤローどもが存在するのか?ってことです。


単純な力とは、まるっきり無縁そうな大東流合気柔術の佐川幸義先生でさえ、

力の完全否定はされていませんでした。

力は、ないよりはあった方がよいと、考えておられました。

もちろん、

力に頼りすぎては、「合気」の上達は望めないとも言われておりましたが。


私のまわりの武道家、格闘家も、

ジムに通って鍛えている方々ばかりですから、

当然、

「力はないよりはあった方がよい。」

と考えております。


ただ、

人には平等に、1日24時間しか与えられておりませんから、

圧倒的パワーをつけることに専念するのか、

適度に筋力を鍛えて、

残りを、格闘技術の習得に力を注ぐかに別れていくだけで、


力を完全否定してしまう愚かな考え方をするのは、

妄想系武術の住人と、

貧弱コンプレックスヤローの二種類しかいないはずです。


あとは、

人智を越える達人の域まで達することのできた、

歴史上のほんの一握りの人々ぐらい。



筋肉完全否定派の人々は、

都内のゴールドジムやスポーツクラブには、

一体、どれだけの一流スポーツマンや、

一流格闘家が訪れて、筋トレをやっていると思っているんですか?


しなやかな身体を持つフィギュアスケートの浅田真央さんですら、

ベーシックなウエイトトレーニングをやっているのです。


水泳の北島選手、ジャンプ競技のレジェンド葛西選手、

今どき、ウエイトトレーニングを導入していない選手を見つける方が難しい!!

葛西選手は、

ハイクリーンという種目を、

60キロで軽々とやっているシーンが、ニュースに写りましたが、

貧弱クンたちの力では、

地面から、なんとか浮かすのがやっとの重さです。


ボディビルダーやストロングマンをバカにするヒマがあったら、

まずは近所のスポーツクラブにでも入会してみなさい。

そして、60キロのバーベルを、

一回でいいから、鎖骨の高さまで持ち上げられるか、やってごらんなさい(笑)。


武道やストロングマンをどうこう言う前に、

まずは、スポーツマンの葛西選手に挑戦だ!!(笑)


パソコンの前にいつも張り付いている、

ひきこもり貧弱ニートくんたちには、敷居が高すぎる難題かな(笑)



さて、本題に入ります。

以前にテコンドールール?で、

ライトスパーリングにて遊んでもらった、

体重約130キロのオリンピアビルダーのフレックスさん、

急所のノドを付き合った体重約160キロのストロングマンのMさん、

どちらの筋肉モンスターも、

中量級以下の体格、

および、

技術中級レベル以下の武道家、

格闘家たちでは、

とても歯が立つ存在ではないことを、

私の体感にて確認しました。


特にフレックスさんは、

テコンドーだけでもナショナルチームにいたほどの達人であり、

ある意味、

一流のビルダーでもあり、一流のテコンドー使いでもあるから、

全く手に負えない存在です。


ですので、フレックスさんを、

テコンドーが全くできない、

黒人特有のバネとパワーに恵まれてはいるが、

格闘技を全く知らないキン肉マンまで、

設定を落として考えなければなりませんが、

それでも、

なまじの上記レベルの武道家、

格闘家では手に負えないことを約束いたします。


ついでにいっておきますが、

フレックスさんにいたっては、

ライトスパーリングが一息つくまでは、

六本木で暴れている凶悪黒人のごとき、気の荒らさがありましたし、

ストロングマンのMさんも、

海外テレビドラマ「プリズンブレイク」等に登場する、

イレズミ筋肉悪役そのものの、恐ろしい雰囲気を纏っています。


品行方正な中量級以下、

中級技術レベル以下の武道家、格闘家が、

どうこうできる生物(笑)では、全くないです。


ゴリラは、少し小柄なら160キロくらいの体重ですから、

彼らと戦うということは、

ゴリラと戦うことと、

ほとんど同意義であると考えた方がよいでしょう。


筋肉魔神たちを、

クソとか弱いとか言っているおバカくんは、

きっと俺ならゴリラにも勝てる!!

とか妄想していたりするんでしょうね(笑)

そもそも、何の根拠があって、彼ら超獣を弱いとか、クソとか言っているのか?

私には理解不能(笑)。



ただし!!

私は武道家、格闘家側の人間ですから、

彼らよりも強い、中量級以下の超一流戦士も知っています。


ケンカでも格闘技でもそうなのですが、

本気の本気で相手と戦うことはなくとも、

適度に拳を交えたり、

ぶつかり合いをすることによって、

ある程度は相手の力量を計れるものです。



したがって、私の周りには、

彼らの体重の半分以下くらいしかないのにもかかわらず、

彼らを確実に仕留める格闘家がいることを断言しましょう!!



私自身はどうかって?

とりあえず、

彼らモンスターを相手に、

まわりからは五分に見えるスパーリング??はできていたらしいのですが、

どうなんでしょうね?(笑)(笑)

ハッキリ言えることは、私はゴリラに戦いを挑むほど、無謀な男ではないということです(笑)。



結論。

圧倒的パワーを持つストロングマンたちは、本当にすごい。

しかし、それを凌駕する武道家や格闘家も確実に存在する。


なので、こういう問題を議論するには、

お互いがベストコンディションという設定で、

現役時代のマサト選手と、

全く格闘技を知らないが、突進力があり、非常に戦闘的マインドがある、

全米ボディビルライトヘビー級六位の選手が、

初期アルティメットルールで戦ったら、

どちらが強いと思う?


くらいをテーマにしておいた方がよいでしょう。

不毛な会話にならずに、けっこう楽しめると思います(笑)。


しかしこの程度の話でも、

マサト選手がグローブを着用するかどうかで、

勝率が結構、変わってくるものです。

賢明なるマサト選手は、グローブ着用を望むことと思いますが。



筋肉をつけたヤツは弱い、筋肉をつけたやつは知能が低い、

としか言えないバカは、

2チャンネルからも撤退したまえ!!

お前ほどのバカは、

この宇宙の、どこにも居場所はないのだ!!


(実は2チャンネルを、知人の薦めもあり、

今回は少し覗いてみた(笑)。


ストロングマン〉〉武道愛好家というスレットだが。

ちなみに私は、神に誓って書き込みはしていない。

私に似せた文体の方には、かなり楽しませてもらったが(笑)。)






消去されてしまった過去ブログに掲載した、

フレックスさんとのライトスパーリングを、

パーティー会場の壇上にて行っている私。

グリーンホーネット用ブラックマスクを装着しております(笑)。




本物のフレックスさんかどうか確認したい方のために、

フレックスさん中心の写真をもう一枚。

どちらの写真も、プロカメラマンではなく、

居合わせたジム会員の方に撮っていただいた物のため、

構図の良し悪しを云々するのは、ご遠慮願いたい。





見よ!!

これがフレックスさんの脅威の肉体である!!



追記


大東流合気柔術の木村達雄氏、

元大東流修行者 保江邦夫氏への挑戦は、

彼らの勘違いが自ら修正されるまで、続けさせていただきます。

また、

身体に触れることなく気の力のみで、私を投げ飛ばす自信のある方にも、

こちらは賞金つき(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備もできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。


なお、対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


私は戦う相手を探しているわけではなく、

当派開祖に向けられた誹謗・中傷を謝罪させることが目的ですので、

上記に挙げた者たち以外の対戦希望は、全て無視させていただきます。

また、門派に対して挑戦をしているわけではないので、

弟子の対戦希望も受付けません。


私自身が大東流修行者でありますから、

木村氏や保江氏のように、

直接、開祖を誹謗中傷したり、

フルコンタクトカラテの達人を軽くあしらったなどの妄言を吐かない限り、

同門同士で立ち合う理由が全くないことをご理解下さい。

(ただし、木村氏、保江氏が正式に、

自分の「合気」後継者として、

代理人として立ててきた弟子に関しては、

確認が取れ次第、挑戦を受けて立ちます。

《なお、私レベルでは立ち合う価値がないと思いなら、

こちらも私以上の実力のある若い門弟を用意いたします。》


この場合、弟子の敗北は、

木村氏や保江氏そのものの敗北であり、

「合気」が未完成および未熟であること、

および、

未熟な「合気」しか使えぬレベルでありながら、

当開祖や合気道団体、フルコンタクトカラテ団体に対して、

書籍等により貶めてきたことを謝罪する必要がある旨を、

を認めていただきます。


私ごときに敗れる「合気」?は、本物であるはずがありませんから(笑)。)



お知らせ

※元養神館合気道四段の国立合気道さんが、

東京都にて、合気道道場をやっております。

真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。

少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、

体験入門もできます。

詳細は、こちらの国立合気道さんのブログまで。

【国立合気道MUGENKAI】



※細マッチョな肉体をご希望の方へ

一回三十分の、

週に二回くらいのトレーニングを、

八ヶ月から一年程度行うことで、

細マッチョなれるプログラムを指導しております。


ただし、決して甘いトレーニングではありません。

死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)

雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、

絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!


※ハイキックを上手く蹴りたい方、

後ろ回しの具体的なやり方が解らない方(後ろ回し蹴りは大別すると三つの方法に分けられます)、

柔軟性がなかなか向上しない方の講座を開設致します。

蹴り技が、なかなか上手くならない方はご相談下さい。

習っている格闘技、流派問わず参加いただけます。



※合気道を修行中の方で、空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、

植芝盛平翁が軍隊にて教えていた思われる、

現代合気道(二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作した相手を傷つけない合気道)とは異なった、

蹴り技を含む当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。



※個別武術指導、

およびトレーニングプログラム指導、

カイロプラクティックやストレッチ療法などによる、施術希望の方を募集しております。

(カイロプラクティックは、村上整体専門医学院にて、テクニック主任講師まで勤めた本格派です。)



ワンレッスン基本料金七千円になります。

指導および施術時間は、内容によって異なります。



合わせて道場生も募集しております。

週に二回、一回約二時間ずつのレッスンで一か月七千円になります。

場所は静岡駅より、徒歩十五分圏内になります。

以上、

興味を持たれた方は、まずは承認制コメントよりご相談下さい。