『Defiled』を2回観劇して
忘れないうちに、私の今の感想を
書き記しておきたいと思うので
ここに残します。
まだ観てない方は、回避してくださいね。
お願いします(*´︶｀*)
それと申し訳ございませんが
アメンバー申請は
プライベートなこともあるので
何回かコメント&メッセージで
絡んだことのある方のみ
承認させてもらってますので
よろしくお願いしますm(_ _)m
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ハリー・メンデルソンを演じた戸塚さんと
TVガイドの表紙で
キラキラアイドルの戸塚さんと
私の中で交錯している。
観劇日と発売日が
ちょうどタイミングいいのか悪いのか
重なっちゃったから
戸塚さんに対しての感情が
いろいろ忙しくて…
ふと思うと
戸塚さんのことを考えている。
幸せなんだか
思い出しては、切ないんだか
どっちなんだよ、私って。
18日に見た戸塚さんは
感情のメリハリが
とにかくすごかった。
観てるほうも力が入って
まるで自分がその世界を
体験してるような気持ちになるので
観劇後は私の中でも
なにかやり終えた感がすごい。
客席降りは、9日は1回だけだったから
18日は、2回あって
やっぱり変わったんだなと。
そのとき、感情をむき出しにした表情を
たまたま私の方向に
あの目で向けられたので
その瞬間ビクってしました。
静と動の変化に
観てるほうも一挙一動してしまって。
日々、舞台は変化している…
それが生の舞台の
醍醐味なんでしょうか。
あのハリーは
戸塚さんのハリーなんだろうなって。
当たり前なことだけど
きっと大沢たかおさんとは違う
戸塚さんオリジナルの
ハリー・メンデルソン。
私は、ハリーの気持ちよりも
ハリーを演じてる
戸塚さんの心境、思いが気になる。
理解できないと言ってた戸塚さんが
どんな風にハリーのことを思って
演じているのか？
100%でなくても
ハリーのことをどう理解して
演じているのか？
どのようにしてその役に向き合ったのか？
これは、私の勝手な思いなんですが
ハリーの元婚約者が
私は好きではありません。
話してる感じとか
なんかとっても調子がいいって言うのか
なぜそんな彼女を好きになったのか？
ハリーの言ってること、思ってること
何にも聞いてないし
ぜんぜん理解していない。
自分がハリーのこと思ってると言いつつ
結婚した自分のことを
まだハリーは思ってくれていると
自惚れてる気がしてならなくて。
そして、お姉さんも
なんとも同情し難いお姉さんで。
私が同性だから思うのかもしれないけど
ハリーの周りにいた女性が
あんな風だったから
信じられなくなって、孤独を感じて
あんな行動をとってしまったんでは
ないかと思うくらい。
ハリーに心の底から
寄り添ってくれるひとが
1人でもいてくれたら
もっと違う方向に
いってたんじゃないかと。
そんなことを思うと
今、爆弾を持って
目録カードを守るために
立てこもってるその気持ちが
切ないやら悲しいやら。
そこまで追い込まれるまでに
誰かがなんとかできなかったのかと
思うと切なくて、切なくて…
ハリーのこと、愛おしいって思う気持ち
助けてあげたい
何とかしてあげたい
手を差し伸べてあげたいって
いろんな気持ちが溢れてくる。
戸塚さんが演じてるから
余計にそう思うのかなと
とつ担なので
無きにしもあらずなんですが…
戸塚さんがハリーを演じるからこその
感情なんだろうなと思う。
『Defiled』観劇後は
あまり引き摺らないように
あえて考えないようにしていた
自分がいて…
ネタバレもしないようにとも
思っていたから
ガッツリな感想は控えていたんだけど
やっぱり今覚えてるうちに
この気持ちを書き記しておこうと思って。
勝村さん演じるブライアン・ディッキーの
気持ちもすごくわかるんです。
彼には、美味しいコーヒーを入れてくれる
素敵な奥さんと子どもたちがいる。
ハリーとは、生活環境がぜんぜん違う。
クスって笑っちゃうくらい
おとぼけキャラだけど
家族を思う守りたい気持ちがあるから
真面目に語るところでは
どちらかと言うと
ハリーより感情移入しやすいかなと。
刑事としての仕事でもあるけど
今、ここでハリーを説得しようと
自分がすべきこと
全うしようと真っ直ぐな気持ちがある。
ブライアンというより
勝村さんと言ったほうがいいかな。
あの笑わせてくれる場があるおかげで
切なさは感じつつも
この舞台を重すぎず見ないで
気持ちを少し緩めてくれるのは
勝村さんのブライアンであり
スズカツさんの演出の
センスなんじゃないのかなと思ってます。
ほとんど観てらっしゃるのかな。
こうしよう！とか声にして
あまり言わなそうな感じですが
それを演者のふたりが感じとって
変えてきてるのかな。
ハリーとブライアンは
正反対なんですよね、たぶん。
歩んできた人生そのものが…
二人とも歩み寄って
理解したんじゃないかと思う部分が
あったかと思えば
やっぱり、また離れたり。
守るべきものが違うふたりが
哀しいかな
気持ちが交わることは
やっぱり無理なのかなと思った瞬間
私の気持ちは
もうどうしようもなく、辛くなって…
ブライアンと共に外に出てしまったら
やっぱりそれまでのハリーの思いは
どうなるんだろうか？とも感じたから
戻ってきたのも
なんとなく理解できたけど…
でもそのあと
どう最後を迎えるのかなと思った瞬間に
銃声が鳴り響いたので
体がビクってなるくらい驚いて
胸の高鳴りがMAX状態。
私の僅かな希望が
消え去ってしまって
今まで泣かないようにしていた気持ちが
ここで崩壊してしまって
自分の感情もここで一気に溢れてきて
すべてをここで受けとめてしまった自分に
耐えられなくなって
息をしてるのがやっとでした。
そのとき見た戸塚さんの表情、声
初めて見た戸塚さんだった…
ただ切ないだけじゃなくて
間違っていたとしても
それを貫き通そうとしていた
ハリーの思いがここで
終わってしまったことが
ただただ切なくて…
もうこんなことを続けなくていいから
それで良かったのか
でもそんな形で終らせては
悲しすぎるという思いとが
混じりあって
なんとも言いようのない気持ちが
こみ上げてきて
息をするのがもう本当に苦しくなって
このドキドキを抑えるのに
沈めるのに大変でした。
ふたりで抱き合って
分かり合えたように思えたあの光景は
何だったんだろう。
私は確認できてないんだけど
微かに見えたハリーの涙は
何を意味するのだろう。
なにを思っていたのだろう。
ハリーの守るべきものが
あの目録カードしかなかった事実
そして、それを意味するのか
ハリーの孤独をわかってあげたい
救ってあげたいと思いつつも
ハリーにしかわかることのできない
なにもしてあげられないもどかしさ。
人間は
ひとりでは生きられない。
誰か寄り添ってくれないと
真っ直ぐ歩んでいくことが
できなくなってしまうのか？
そんなメッセージを
勝手に私は受け取ってしまいました。
解釈は、人それぞれですので
これは、私の感じ方だと
流していただければ幸いです。
犯罪をおこしてしまう人を
肯定する気にはないけれども
その行動をする前に
もし誰かが寄り添ってくれたのなら
なにか変わっていたのではないかと
そういう風にも思えて。
芯から悪いひとは
本当はいないんじゃないかなって。
でも誰かが被害を受けているのなら
それを正当化することはできないことも
わかっているんですが…
自分にとって守るべき人がいること
守ってもらいたいと思う人がいること
すべてのひとが
そう思えるといいのになって
思いました。
守るべきひとがいるひとって
やっぱり強いから。
そんな余韻にひたる間もなくもなく
カテコに戸塚さんが現れたから
私のこの感情の行き場は
どこに持っていけばいいのって感じで
でもそこには
笑顔の戸塚さんがいたから
(18日は、穏やかな笑顔だったような)
ありがとう！
素晴らしかった！
最高だった！と大きな拍手で
しっかり伝えなきゃって思って…
18日は、戸塚さんのほうを向いて
なぜかうんうん！頷いていた私。
初見のときは
あえてそれを思い出さないように
私の中で溢れてくる感情を
抑えていたのですが
今ここで、少しでも感想が
残せて良かったです。
自分が見た『Defiled』の感想を
戸塚さんには、いつか
手紙で伝えられるといいなと
思ってみたり…
有難いことにまだ観劇する予定が
あるので
日が過ぎて、場所が変わって
またどう自分が感じるのか
楽しみにしたいと思います。
今日の夜公演も無事に終わったかな。
長丁場である
舞台『Defiled』
私のような戸塚さんのファンだけでなく
いろんな方に観ていただいて
感想をいただけるといいですね。
この舞台の経験は
戸塚さんにとって
きっとすごい糧になるはずだから…
まだまだ続く東京公演
そして、大阪、福岡へ
この舞台を観劇するのを
待っている方たちの元へ
お二人の思いを伝えにいって
欲しいなと思います。
正直
キャリアのある勝村さんの演技に対して
戸塚さんはどんな感じなのか
すごく気になる部分でした。
実際、演じている二人を見たら
戸塚さん、ぜんぜん負けていないって
贔屓目なしに思いました。
つかさんの舞台の経験が
4回もあるのですから
それが残ってないとは言えないですが。
それは、戸塚さんの体にずっと残っている
タカラモノだとも思っているので
全くそれが出ないのもおかしい。
そんな今まで自分が見ていた
戸塚さんも感じつつ
30歳になった
戸塚さん演じる
ハリー・メンデルソンとの出会いは
きっとなにか意味があるのだと
感じさせてくれる
そんな舞台になりそうです。
お付き合い
ありがとうございましたm(_ _)m
少年よ！太子をいだけ！
まだまだ
戸塚さんの羽根は
もっともっと跳ぶことのできる
未来が待ってるよ～
.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
ディファイルド
気高く・神聖なものが汚されること
戸塚祥太
儚くも美しい…
忘れないうちに、私の今の感想を
書き記しておきたいと思うので
ここに残します。
まだ観てない方は、回避してくださいね。
お願いします(*´︶｀*)
それと申し訳ございませんが
アメンバー申請は
プライベートなこともあるので
何回かコメント&メッセージで
絡んだことのある方のみ
承認させてもらってますので
よろしくお願いしますm(_ _)m
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ハリー・メンデルソンを演じた戸塚さんと
TVガイドの表紙で
キラキラアイドルの戸塚さんと
私の中で交錯している。
観劇日と発売日が
ちょうどタイミングいいのか悪いのか
重なっちゃったから
戸塚さんに対しての感情が
いろいろ忙しくて…
ふと思うと
戸塚さんのことを考えている。
幸せなんだか
思い出しては、切ないんだか
どっちなんだよ、私って。
18日に見た戸塚さんは
感情のメリハリが
とにかくすごかった。
観てるほうも力が入って
まるで自分がその世界を
体験してるような気持ちになるので
観劇後は私の中でも
なにかやり終えた感がすごい。
客席降りは、9日は1回だけだったから
18日は、2回あって
やっぱり変わったんだなと。
そのとき、感情をむき出しにした表情を
たまたま私の方向に
あの目で向けられたので
その瞬間ビクってしました。
静と動の変化に
観てるほうも一挙一動してしまって。
日々、舞台は変化している…
それが生の舞台の
醍醐味なんでしょうか。
あのハリーは
戸塚さんのハリーなんだろうなって。
当たり前なことだけど
きっと大沢たかおさんとは違う
戸塚さんオリジナルの
ハリー・メンデルソン。
私は、ハリーの気持ちよりも
ハリーを演じてる
戸塚さんの心境、思いが気になる。
理解できないと言ってた戸塚さんが
どんな風にハリーのことを思って
演じているのか？
100%でなくても
ハリーのことをどう理解して
演じているのか？
どのようにしてその役に向き合ったのか？
これは、私の勝手な思いなんですが
ハリーの元婚約者が
私は好きではありません。
話してる感じとか
なんかとっても調子がいいって言うのか
なぜそんな彼女を好きになったのか？
ハリーの言ってること、思ってること
何にも聞いてないし
ぜんぜん理解していない。
自分がハリーのこと思ってると言いつつ
結婚した自分のことを
まだハリーは思ってくれていると
自惚れてる気がしてならなくて。
そして、お姉さんも
なんとも同情し難いお姉さんで。
私が同性だから思うのかもしれないけど
ハリーの周りにいた女性が
あんな風だったから
信じられなくなって、孤独を感じて
あんな行動をとってしまったんでは
ないかと思うくらい。
ハリーに心の底から
寄り添ってくれるひとが
1人でもいてくれたら
もっと違う方向に
いってたんじゃないかと。
そんなことを思うと
今、爆弾を持って
目録カードを守るために
立てこもってるその気持ちが
切ないやら悲しいやら。
そこまで追い込まれるまでに
誰かがなんとかできなかったのかと
思うと切なくて、切なくて…
ハリーのこと、愛おしいって思う気持ち
助けてあげたい
何とかしてあげたい
手を差し伸べてあげたいって
いろんな気持ちが溢れてくる。
戸塚さんが演じてるから
余計にそう思うのかなと
とつ担なので
無きにしもあらずなんですが…
戸塚さんがハリーを演じるからこその
感情なんだろうなと思う。
『Defiled』観劇後は
あまり引き摺らないように
あえて考えないようにしていた
自分がいて…
ネタバレもしないようにとも
思っていたから
ガッツリな感想は控えていたんだけど
やっぱり今覚えてるうちに
この気持ちを書き記しておこうと思って。
勝村さん演じるブライアン・ディッキーの
気持ちもすごくわかるんです。
彼には、美味しいコーヒーを入れてくれる
素敵な奥さんと子どもたちがいる。
ハリーとは、生活環境がぜんぜん違う。
クスって笑っちゃうくらい
おとぼけキャラだけど
家族を思う守りたい気持ちがあるから
真面目に語るところでは
どちらかと言うと
ハリーより感情移入しやすいかなと。
刑事としての仕事でもあるけど
今、ここでハリーを説得しようと
自分がすべきこと
全うしようと真っ直ぐな気持ちがある。
ブライアンというより
勝村さんと言ったほうがいいかな。
あの笑わせてくれる場があるおかげで
切なさは感じつつも
この舞台を重すぎず見ないで
気持ちを少し緩めてくれるのは
勝村さんのブライアンであり
スズカツさんの演出の
センスなんじゃないのかなと思ってます。
ほとんど観てらっしゃるのかな。
こうしよう！とか声にして
あまり言わなそうな感じですが
それを演者のふたりが感じとって
変えてきてるのかな。
ハリーとブライアンは
正反対なんですよね、たぶん。
歩んできた人生そのものが…
二人とも歩み寄って
理解したんじゃないかと思う部分が
あったかと思えば
やっぱり、また離れたり。
守るべきものが違うふたりが
哀しいかな
気持ちが交わることは
やっぱり無理なのかなと思った瞬間
私の気持ちは
もうどうしようもなく、辛くなって…
ブライアンと共に外に出てしまったら
やっぱりそれまでのハリーの思いは
どうなるんだろうか？とも感じたから
戻ってきたのも
なんとなく理解できたけど…
でもそのあと
どう最後を迎えるのかなと思った瞬間に
銃声が鳴り響いたので
体がビクってなるくらい驚いて
胸の高鳴りがMAX状態。
私の僅かな希望が
消え去ってしまって
今まで泣かないようにしていた気持ちが
ここで崩壊してしまって
自分の感情もここで一気に溢れてきて
すべてをここで受けとめてしまった自分に
耐えられなくなって
息をしてるのがやっとでした。
そのとき見た戸塚さんの表情、声
初めて見た戸塚さんだった…
ただ切ないだけじゃなくて
間違っていたとしても
それを貫き通そうとしていた
ハリーの思いがここで
終わってしまったことが
ただただ切なくて…
もうこんなことを続けなくていいから
それで良かったのか
でもそんな形で終らせては
悲しすぎるという思いとが
混じりあって
なんとも言いようのない気持ちが
こみ上げてきて
息をするのがもう本当に苦しくなって
このドキドキを抑えるのに
沈めるのに大変でした。
ふたりで抱き合って
分かり合えたように思えたあの光景は
何だったんだろう。
私は確認できてないんだけど
微かに見えたハリーの涙は
何を意味するのだろう。
なにを思っていたのだろう。
ハリーの守るべきものが
あの目録カードしかなかった事実
そして、それを意味するのか
ハリーの孤独をわかってあげたい
救ってあげたいと思いつつも
ハリーにしかわかることのできない
なにもしてあげられないもどかしさ。
人間は
ひとりでは生きられない。
誰か寄り添ってくれないと
真っ直ぐ歩んでいくことが
できなくなってしまうのか？
そんなメッセージを
勝手に私は受け取ってしまいました。
解釈は、人それぞれですので
これは、私の感じ方だと
流していただければ幸いです。
犯罪をおこしてしまう人を
肯定する気にはないけれども
その行動をする前に
もし誰かが寄り添ってくれたのなら
なにか変わっていたのではないかと
そういう風にも思えて。
芯から悪いひとは
本当はいないんじゃないかなって。
でも誰かが被害を受けているのなら
それを正当化することはできないことも
わかっているんですが…
自分にとって守るべき人がいること
守ってもらいたいと思う人がいること
すべてのひとが
そう思えるといいのになって
思いました。
守るべきひとがいるひとって
やっぱり強いから。
そんな余韻にひたる間もなくもなく
カテコに戸塚さんが現れたから
私のこの感情の行き場は
どこに持っていけばいいのって感じで
でもそこには
笑顔の戸塚さんがいたから
(18日は、穏やかな笑顔だったような)
ありがとう！
素晴らしかった！
最高だった！と大きな拍手で
しっかり伝えなきゃって思って…
18日は、戸塚さんのほうを向いて
なぜかうんうん！頷いていた私。
初見のときは
あえてそれを思い出さないように
私の中で溢れてくる感情を
抑えていたのですが
今ここで、少しでも感想が
残せて良かったです。
自分が見た『Defiled』の感想を
戸塚さんには、いつか
手紙で伝えられるといいなと
思ってみたり…
有難いことにまだ観劇する予定が
あるので
日が過ぎて、場所が変わって
またどう自分が感じるのか
楽しみにしたいと思います。
今日の夜公演も無事に終わったかな。
長丁場である
舞台『Defiled』
私のような戸塚さんのファンだけでなく
いろんな方に観ていただいて
感想をいただけるといいですね。
この舞台の経験は
戸塚さんにとって
きっとすごい糧になるはずだから…
まだまだ続く東京公演
そして、大阪、福岡へ
この舞台を観劇するのを
待っている方たちの元へ
お二人の思いを伝えにいって
欲しいなと思います。
正直
キャリアのある勝村さんの演技に対して
戸塚さんはどんな感じなのか
すごく気になる部分でした。
実際、演じている二人を見たら
戸塚さん、ぜんぜん負けていないって
贔屓目なしに思いました。
つかさんの舞台の経験が
4回もあるのですから
それが残ってないとは言えないですが。
それは、戸塚さんの体にずっと残っている
タカラモノだとも思っているので
全くそれが出ないのもおかしい。
そんな今まで自分が見ていた
戸塚さんも感じつつ
30歳になった
戸塚さん演じる
ハリー・メンデルソンとの出会いは
きっとなにか意味があるのだと
感じさせてくれる
そんな舞台になりそうです。
お付き合い
ありがとうございましたm(_ _)m
少年よ！太子をいだけ！
まだまだ
戸塚さんの羽根は
もっともっと跳ぶことのできる
未来が待ってるよ～
.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
ディファイルド
気高く・神聖なものが汚されること
戸塚祥太
儚くも美しい…