ぱんださんの子宮活性プログラム全3回のセッションを受けました。 | 【人生の拠り所】もちゆりのことだま日和

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パンダ ぱんださんこと範田遥洸さんの
新メニュー 子宮活性プログラムを受けて来ました。

受けたのはだいぶ前なんだけど、自分の中でじっくり大切に温めてました。
私にとって、本当に大きな大きな二つの変化。

チェック1母との関係性↑
チェック2女性性の開花バラ

今日はそのお話。

まずはチェック1母との関係性↑から。
ぱんださんの案内ページの文中にも出てきますが、、、

『母親が存命であるかどうかに関わらず、母親の子宮と自分自身との間に、“へその緒”のようなエネルギーで繋がったままになっている。

母の子宮とエネルギーで繋がり、独立していない状態なのです。

それによって庇護されている、守られているというプラスの感覚も得られますが、逆に繋がりが切れていないことで、この現実世界に完全な自己とし自立できず、地に足を着けられない、腹から人生を生きる!と決めかねる・・・状態を招いてしまっています。』

これ、正に私のこと。
治る前は難病もあったので、それも見事な口実となり、
齢30にして、母に守られ、庇護されて生きてきました。
先生を辞めて、一人暮らしを始めてはみたものの、『現実世界に完全な自己とし自立でき』てはいませんでした。

母の思いはあったかいよ。
無条件に愛してくれる海よりも大きな存在だよ。

でもね、私は私として、自立してみたかったの。
でも、ずっとやり方がわからなかった。
母のことは大好きだけど、このまま仲良し親子バカップルでいるのは何かちょっと薄気味悪いというか、
いい子だったんだよね。私が。
もちろん反抗もけんかもしてきましたよ。でも、とっても優等生の娘だったの。
母に感謝もするし、頼るし、甘えるし。でも、それは何かが違うでしょう。っていうちょっとした違和感。

そこに現れた救世主ぱんださん。
解呪や全脳開花を通して、ずっとずっと私の自立を促して来てくれました。
そして、今回受けた子宮活性プログラムが、最後の決め手になったような気がします。

母側も私側も大きく変わりました。

持病のこともあって、私のことを心配しまくってくれていた母が、
『もう大丈夫。ほんとに元気だもんねぇ。』と、さらに器の大きいあり方で、
私の活躍を見守ってくれています。
10日間位、今どこにいるのかさえわからない、
自由奔放なわがまま娘(私)のライフスタイルを、気ままに応援してくれています。
『気ままに』ってのが実にポイントで、

母ね、最近新しい仕事に就きまして。楽しくて楽しくてしょうがないんですって。
もともと家庭に入っていなければ、バリバリキャリアウーマンやっていたであろう、
超優秀な母なんで、娘として誇りの母が社会で活躍してくれてるのは、すっごく嬉しい。

優秀さがね、今までは娘と息子の二人の子どもたちにがっつり向かっていたのですよ。
それが、自分の人生にも向くようになった。これは本当にステキな変化ステキ
キャパが家庭で収まるはずもない大物なんで、うちの母。
社会でさらに羽ばたいていただきたいですな。

そして、私。
離れてみたり、変に冷たくしてみたり、いろいろ母との距離感をはかってみた結果、
ワタクシ今も、母に感謝もするし、頼るし、甘えてます。
大好きな大好きな母。はやっぱり私の中で健在スキ

今までだって、親に反抗もするし、汚い言葉も吐くし、
けんかもしてきましたよ。でも、その絵に描いたような理想の親子像みたいなものがはがれて、
(そんなものなくってよかったのです。それぞれの親子が皆、キラキラ輝いているんだからキランっ
大尊敬している母ですが、一人の人間なんだなぁ。としみじみ、
親子としてというよりは…一番の味方であり大きな後ろ盾だけれど、一人の人として個として話ができるようになりました。

それを目に見えないエネルギーの部分でサポートしてくださったぱんださん、
本当にありがとうございます!!

そしてチェック2女性性の開花バラ

先日、私、普通の年相応のリーマンにナンパされました。
今までは、年齢不詳だったんで、
もちゆりもちころぽっくるなんて、ふざけたコロポックルでも、
成り立ってしまっていたのですが、

いよいよ大人のオンナの階段昇り始めてます。

最近、髪を切るたびに、どんどんショートになっていく私の髪型。
でもね、会う人会う人、

『綺麗になった。』

『髪の毛は短くなっても、子どもっぽくならないの。むしろ大人っぽくなってってる。』

などと言われます。

色っぽくなったって言われるのが次の課題だな。

私もいつかは、結婚して、子どもを産む。

それが私の中で、確実に起こる未来となりつつあります。
今まではね、相手がいないとかいう以前に、この概念自体がぽっかりと
抜け落ちていたという女としてゆゆしき自体だったのですよ、あなた。
もちろん、家庭をもたないのも一つのライフスタイル。
でも、私は結婚したい。我が子をこの手で抱きたいの。

そんなあたり前のことを楽しみな未来にしてくれたぱんださんの子宮活性プログラム。
他にもいろんな変化をもたらしてくれました。
まだまだ検証の日々ですが…
このプログラム、何歳になっても遅くない、女子の必須項目じゃないかしら?

私が女の子だってこと、きちんと自分が理解してなかった。
それをきちんとわかった今、私の可能性はさらに広がっています!!!

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ぱんださん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますペコリありがとう