もう、とにかく、病気で困ってる人、そのご家族、健康だぜ☆ってそこのアナタまで…
2/21(土)私の今度のトークイベント、ぜひ来てくださいませ！！
このご感想頂いた方のように、パワフルなお腹の底からの活力を、もって帰っていただきたい。
身近で気になる方がいたら、お誘いあわせの上、お越しくださいな。同じ時間を共有しましょう。
ハッピーであったかいトークイベントになるといいなぁ♡
「体に語りかけると病気は治る」(サンマーク出版)著者の長田夏哉さんと
2/21(土)トークイベントをやります！！
夏哉さんのこちらの本、私も読ませていただきましたが、
チャクラなんかも出てくるんだ。心と思いで病気を治す。ちゃんと目と目をみて心で話してくれる、身体の声を聞いてくれるお医者さんだYO!!
オススメだから、読んでみてね
こちらのコラボトークイベント、私にとっては
先日のこちらの浜松での講演会に続いて、二回目の病気について語るイベント♫
私の体験記の特徴はね…つらかった体験記を一切語らないことだYO!!
そんなの、今苦しい思いしてる病気の人のがよっぽど身にしみてわかってるから♫
一回か二回くらい、みんな死にかけてるから！！そんな過去も通り越して…
私の役目は治った（る）未来があるってことを
明るく指し示すだけだYO!!
今、病気で苦しんでいる人も、そんなご家族を必死で助けている人も、
元気もりもりの人も寄っといで～☆私と一緒に、生きてりゃなんとかなるってこと、
確認する時間にしましょ
以下、主催のGREEN EARTHさんから、コピペ☆
都内近郊の方、ぜひぜひチェックしてみてくださいな
お申し込みはこちらまでどうぞ～
＊お申込みフォームhttp://www.reservestock.jp/events/56190
望月 佑里子さん（もちゆり）さんトークイベント
「健幸のススメ」
病気と診断されたら治療を受け治りたい、健康になりたい、と誰もが思います。
そして様々な治療の選択肢を考えることでしょう。
何が正しいのか、何がよいのか、何が効くのか、そして何がいけないのか。
一方、難病や大病から「卒業」する人も多くいます。
そのような経験者の話を丁寧に聞くと
「治療法の正しい選択」と同時に「生き方の見直し」や「こころのあり方」
あるいは「愛」について触れる人がほとんどです。
このたび、12歳で膠原病の1つであるSLEと診断され
様々な経験を経てSLEを克服した望月佑里子（もちゆり）さんご自身の経験から
「病気になったら？克服に大切なこと」をお話していただきます。
難病と言われるSLEをどのように卒業されたか、
伝えたいこと、などをお話いただきます。
もちゆりさんは素敵な経歴をお持ちです。
プロフィールもぜひじっくりとご覧ください。
当日は質疑応答の時間もありますので
サイキックや産土様のこともぜひ聞いてみましょう。
院長、スタッフ一同みなさまのご参加、心よりお待ちしています。
日時：2015年2月21日（土）午後3時30分～5時30分
予定内容：
・病気でも健康でも大切なこと
・もしあなたが、家族が、現在病気なら
・質疑応答
・医師＆もちゆりさん（SLE卒業）から皆様にアドバイス
参加費：3500円（税込）
キャンセルはいつでも可能ですがご連絡をお願いしています
募集人数：30名程度（高校生以下無料）
場所：田園調布長田整形外科リハビリルーム
http://www.osada-seikei.com/
駐車場4台あり
田園調布駅徒歩1分
お申込みはこちらです：
＊件名「もちゆりさん」でお名前フルネーム・携帯電話番号（当日緊急連絡用）とともに
yuuka131osada@gmail.com まで。
＊クリニックにお電話（開院時間にお願いします）
田園調布長田整形外科 ０３－５４８３－７０７０
お名前フルネーム、携帯電話番号をお知らせください
＊お申込みフォームご利用
http://www.reservestock.jp/events/56190
望月 佑里子さん（もちゆり）さん プロフィール
1994年（平成6年）8月、日焼けした両ほほに蝶形紅斑が確認され精密検査の末、緊急入院。
12歳で難病・全身性エリテマトーデス（SLE）の診断。長期入院中には大量のステロイド治療を行い生死の境をさまよう。高校3年17歳、受験勉強の疲労が蓄積し二度目の長期入院。
車いす生活などを経験するが、気合いとご加護で静岡大学現役合格を果たす。
大学卒業後大学院に進みSLEであることを明かして教育公務員合格を果たす。地元中学校の英語教師として働く傍ら、自身の持病であるSLEを題材にした道徳教材を自作し、実体験から溢れ出る生身の言葉で命の授業を展開。2013年3月に教員退職。産土神社リーディングなどスピリチュアルな才能を活かしたカウンセリングで活躍中。2014年6月SLEを克服。
ブログ http://ameblo.jp/mocchy-yuriko/
長田夏哉 おさだなつや
田園調布長田整形外科院長。 1969年3月22日山梨県に生まれる。
活発な小学生時代に突然腎臓病にかかり、入院歴、院内学級通学歴あり。その後も運動制限のため勉学に励む学生時代をおくる。大学入学後はスポーツに明け暮れ、日本医科大学卒業後、慶應義塾大学整形外科教室入局し整形外科専門医として研鑽を積む。主流医学に没頭するが、ごく自然な流れで全体性への視点を育み、ボディ・マインド・スピリット視点のトータルヘルスケアについても研鑽を深める。2002年大田区田園調布に「田園調布長田整形外科」を開院。 独自の直観医療で1日200名の方が生き方へのアドバイスを求めて訪れる。現在はクリニック診療に加えてトータルヘルスケア・氣付き・教育・啓蒙の講演、講座を国内各地で開催。 既存の医療内容にとどまらず「ウェルネスーよく生きるー」「こころと身体と魂」「直観医療」をテーマとした講演を得意とする。
著書「体に語りかけると病気は治る」サンマーク出版（2014年11月）
日本整形外科学会専門医 、日本整形外科学会認定スポーツ医 、日本体育協会公認スポーツドクター http://www.osada-seikei.com/
「健幸のススメ」
病気と診断されたら治療を受け治りたい、健康になりたい、と誰もが思います。
そして様々な治療の選択肢を考えることでしょう。
何が正しいのか、何がよいのか、何が効くのか、そして何がいけないのか。
一方、難病や大病から「卒業」する人も多くいます。
そのような経験者の話を丁寧に聞くと
「治療法の正しい選択」と同時に「生き方の見直し」や「こころのあり方」
あるいは「愛」について触れる人がほとんどです。
このたび、12歳で膠原病の1つであるSLEと診断され
様々な経験を経てSLEを克服した望月佑里子（もちゆり）さんご自身の経験から
「病気になったら？克服に大切なこと」をお話していただきます。
難病と言われるSLEをどのように卒業されたか、
伝えたいこと、などをお話いただきます。
もちゆりさんは素敵な経歴をお持ちです。
プロフィールもぜひじっくりとご覧ください。
当日は質疑応答の時間もありますので
サイキックや産土様のこともぜひ聞いてみましょう。
院長、スタッフ一同みなさまのご参加、心よりお待ちしています。
日時：2015年2月21日（土）午後3時30分～5時30分
予定内容：
・病気でも健康でも大切なこと
・もしあなたが、家族が、現在病気なら
・質疑応答
・医師＆もちゆりさん（SLE卒業）から皆様にアドバイス
参加費：3500円（税込）
キャンセルはいつでも可能ですがご連絡をお願いしています
募集人数：30名程度（高校生以下無料）
場所：田園調布長田整形外科リハビリルーム
http://www.osada-seikei.com/
駐車場4台あり
田園調布駅徒歩1分
お申込みはこちらです：
＊件名「もちゆりさん」でお名前フルネーム・携帯電話番号（当日緊急連絡用）とともに
yuuka131osada@gmail.com まで。
＊クリニックにお電話（開院時間にお願いします）
田園調布長田整形外科 ０３－５４８３－７０７０
お名前フルネーム、携帯電話番号をお知らせください
＊お申込みフォームご利用
http://www.reservestock.jp/events/56190
望月 佑里子さん（もちゆり）さん プロフィール
1994年（平成6年）8月、日焼けした両ほほに蝶形紅斑が確認され精密検査の末、緊急入院。
12歳で難病・全身性エリテマトーデス（SLE）の診断。長期入院中には大量のステロイド治療を行い生死の境をさまよう。高校3年17歳、受験勉強の疲労が蓄積し二度目の長期入院。
車いす生活などを経験するが、気合いとご加護で静岡大学現役合格を果たす。
大学卒業後大学院に進みSLEであることを明かして教育公務員合格を果たす。地元中学校の英語教師として働く傍ら、自身の持病であるSLEを題材にした道徳教材を自作し、実体験から溢れ出る生身の言葉で命の授業を展開。2013年3月に教員退職。産土神社リーディングなどスピリチュアルな才能を活かしたカウンセリングで活躍中。2014年6月SLEを克服。
ブログ http://ameblo.jp/mocchy-yuriko/
長田夏哉 おさだなつや
田園調布長田整形外科院長。 1969年3月22日山梨県に生まれる。
活発な小学生時代に突然腎臓病にかかり、入院歴、院内学級通学歴あり。その後も運動制限のため勉学に励む学生時代をおくる。大学入学後はスポーツに明け暮れ、日本医科大学卒業後、慶應義塾大学整形外科教室入局し整形外科専門医として研鑽を積む。主流医学に没頭するが、ごく自然な流れで全体性への視点を育み、ボディ・マインド・スピリット視点のトータルヘルスケアについても研鑽を深める。2002年大田区田園調布に「田園調布長田整形外科」を開院。 独自の直観医療で1日200名の方が生き方へのアドバイスを求めて訪れる。現在はクリニック診療に加えてトータルヘルスケア・氣付き・教育・啓蒙の講演、講座を国内各地で開催。 既存の医療内容にとどまらず「ウェルネスーよく生きるー」「こころと身体と魂」「直観医療」をテーマとした講演を得意とする。
著書「体に語りかけると病気は治る」サンマーク出版（2014年11月）
日本整形外科学会専門医 、日本整形外科学会認定スポーツ医 、日本体育協会公認スポーツドクター http://www.osada-seikei.com/