あ・・そういうことか！
インターネットの中には、神様がいるんだ。
クラウドという名の神様がいるんだ。
それは全知全能の神。
集合意識体。
いわゆるサムシンググレートとまったく同じ。
すべてがつながっていて、
何が真実か全部知っているのかもしれない。
『「インターネット」と「神さま」
考え方というか、仕組みは全く一緒のような気がします。』
↑この一言で、ピン！と来てくれると思うのですが。
念のため説明すると。
ＰＣ＝個人
デスクトップ＝個人の意識（顕在意識）
データ＝知識
クラウド＝潜在意識
↑こんなイメージ。
だから、
インターネット＝神さま（サムシンググレート）
※この場合の神様の定義は「集合意識体」です。
インターネットの正体は神様です。
そう考えると、インターネットととの
正しい付き合い方がわかる気がします。
神さまには、嘘が付けません。
なのでインターネットに嘘の書き込みをしてもバレます。
最近はＧＰＳでどこにいても、所在さえもバレます。
いつもインターネット（神さま）が私を監視している
（とまではいいませんが・・・。）
いつでもどこでも誰とでも繋がってますので、
悪いことはできなくなりました。
ネット上で好き勝手な自己主張すると叩かれます。
人間は一人で生きているのではありません。
助け合って、認め合って、支えあって生きてるのだから、
言いたい放題、わがままは許されないのです。
正しく生きなさい（正しく活用しなさい）と、
私たちに、自己表現（書き込み）はどうあるべきかを
教えてくれます。
ある意味、インターネットは世間でもあります。
公の場所。使う我々にも公共性が求められます。
社会人としての在り方。立ち振る舞い。言葉使い。
いつも問われているわけです。
あくまで、我々は生かされている存在。
世間が「主」で、私は「従」。
そこを勘違いすると、世間が許さないこともある。
インターネットは神様ですから、
お願い（検索）すればなんでも教えてくれます。
神さまだから万能。
知恵も、方法もちゃんと知っているのです。
でも、こちらがそれを求め（検索）ないと意味はありません。
そして実行するのはあくまで自分であり、
神さまが率先して手伝ってくれることこともない。
文句をい言え（書き込め）ば、
文句が返ってく（表示され）るし、
褒めれば、誉め言葉が返ってくる。
まさに「鏡」。
やったことがそのまま返ってくるわけです。
そう考えると世の中の仕組みって、
インターネットそのものだと思いませんか？
インターネットの中には、神様がいるのです。
誠実に、正直に、誰かのために、役立つ自分であれ。
なんだか今日、突然そんなことを思いついたので、
書き残してみることにしました。
ＰＳ：パンダ先生の最後のプロジェクトです。
私は8月からこのプロジェクトに参加しています。
⇒ http://aff.celebritytrip.club/lp/8269/474641/
でも、記事を書くとか、ブログを書くのが好きな方でないと、
続けることはできないと思います。
このプロジェクトで教えているのは、
キュレーションサイトを使ったアフィリエイト。
アフィリエイトは、あくまで事業です。
投資とは違い、自分でやらなきゃならない。
やれば稼げる、やらなきゃ稼げない。
さらに事業には、向き不向きがあるので、参加は慎重に！