金運財布。9日は甲子の日です。 | 願望を実現させる占い師 吉本博栄の独り事

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博栄流四柱開運術の創始者吉本博栄が世相をぶった切ります、

あさって9日は、甲子の日(きのえねのひ)です。
この日から新しいお財布を使いはじめると金運が上がります。
財布が古くなった人は、金運財布を手に入れておきましょう。



さて、お金の話。
誰だって、お金がほしいし、
たくさんあった方がいいと思っています。

天下の回りもの・・なんて言われる割には、
お金が自分のところにまわってこない現実。
いったいどうすればお金もちになれるのでしょう?

お金持ちになる方法は次の通り。

1.収入を増やす
2. 出費を減らす

そして、言うまでもないですが、収入を増やすには、

1)自分で働く
2)人に働いてもらう
3)お金に働いてもらう

これ以外にありません。

でも残念ながら多くの人は、1)しか収入の手立てがなく、
収入の限界に直面します。

サラリーマンなら、年収400万円程度。
大企業の役員になっても2000万てとこでしょうか?
天井が見えています。


お金がほしいなら、2)や3)をやればいいのに・・。
と思うのですが、なかなかそれができないようで、
起業することも、投資することも、難しいのでしょうか、
それともやり方がわからないのか、
ず~と、ギリギリの生活を続けています。

私は今年に入って、暗号通貨をはじめとする
金融と不動産の話を書いてきましたが、
結局、お金持ちは例外なく、金融と不動産で儲けていて、
この金融と不動産を勉強することは、お金持ちになるためには
不可欠であると思うからです。

つまり
3)のお金に働いてもらうことが、金持ちになる秘訣。
それは、誰しもがわかっているはずです。

でも・・・。
元金がない。
投資するなら、最低1000万円くらいは運用したいですが、
1000万円を稼ぐには、普通にやったら10年かかります。
月々10万貯金すれば、8年3か月・・・。気が遠くなります。

家庭は火の車。
給料日から給料日までの綱渡り・・。
3か月収入が途絶えたら、生活できない。
そういう人がほとんど。
とてもではないですが、1000万円の貯金はできません。
ロバートキヨサキではありませんが、
ラットレースから抜け出せない。
そんな人ばかりです。


そんな中、ひとたびインターネットの世界に目を向けると、
この十年で、何人もの億万長者が誕生しています。
ネット環境があれば、そこから莫大な富を生み出すことが可能。
言い換えれば、無制限の集客ができるようになったため
売り上げが何倍にも跳ね上がりました。
このネットの利点である集客を武器に、無一文から億万長者。
そういう人がたくさん生まれたのです。


2)人を働かせる → パソコンを働かせる。
で、収入は増えます。
今は、インターネットの時代、
コミュニティの時代です。
ネットで誰かと繋がること。
そこに、ビジネスチャンスがあります。

というよりむしろ、
インターネットなしでは、世の中は回らなくなるはず。
いち早く、NSNを取り入れ、人脈を広げること。
それこそが金運を上げる最も効率的な方法になります。


ブログ書くことで
ツイッターでつぶやくことで
Facebookや インスタグラムに投稿することで、
人との繋がりができ、そこからビジネスが生まれます。
お金は、人との繋がりの中で、必要とされます。
ならば情報発信してください。
役立つ情報を「与えて」みましょう。
パソコンならそれが簡単にできます。

お金がない。お金がほしい。
という前に、外に向けて情報発信。
コミュニティーを意識して、活動すること。


金運向上は、コミュニティーつくりから。
インターネットの可能性にもっと目を向けみましょう。
誰かと繋がることで、未来は開けていくはずです。