南中野どうぶつ病院のブログ

中野区の小さな動物病院です。


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猫について

この季節は比較的泌尿器疾患が多くなる傾向があります。

例えば、膀胱炎、また腎不全(特に高齢の場合)


膀胱炎は頻繁に、何度もトイレに行くがあまりおしっこが出ていない(人でいう痛みによる残尿感、物理的、機能的尿道の閉塞)、血尿などの症状がみられます。尿道閉塞を起こしている場合は一刻も早く処置が必要です。
原因は尿石症など様々です。

慢性腎不全の場合は徐々にやせてくる、多飲多尿(異常に多い飲水量および排尿量)が多くみられます。

膀胱炎の場合は早めに受診される場合が多いですが、慢性腎不全の場合はゆっくり症状が進んできますので、異常に気付きにくいかもしれません。

普段から体重、飲水量や排尿量、尿の色の変化などを気にしてみるようにしてください。

また、徐々にやせてくる、多飲多尿などの症状は糖尿病などでも見られますので、こういった症状が認められたら元気、食欲があっても、一度検査(身体検査、尿検査、血液検査など)することをお勧めします。






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数日前、腹部エコー検査を行おうと電源を入れたところ、エラー画面が・・・・ガーン

緊急性も高くなく、飼い主様にも理解していただき、検査は後日ということになりました。

さっそくメーカーの方に来てもらいましたが、幸いバッテリーの消耗ということでバッテリー交換だけ(基盤を外したりしましたが)で済みました。

費用もまだ請求書は来ていませんが、3万くらいで済みそうです。(ま、安くもないのでしょうけど)

当院のエコーは導入してから9年くらいたちます。最新式のハイスペック機器というわけではありませんが診療に絶対不可欠な検査機器です。

使い慣れていることもあり、修理や交換ができるうちは今のエコーを使いたいと考えています。もっともプローブ(検査するときに体に当てるセンサーコードみたいな部分)が命ですし、機器の価格の半分くらいを占めますから、プローブが使えなくなったら、買い替え時期かもしれません。

開業して10年目。他の機器もちょっと心配です。


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写真は本文とはまったく関係ありません・・・・











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年末年始、皆様はどのようにお過ごしになったのでしょうか。

昨年は大震災と今も続く原発事故の影響という、被災者の方々をはじめ、日本にとって過酷で忘れられないできごとがありました。

様々な方が様々な想いの中で新年を迎えられたかと思います。


現実的には今年も厳しい状況が続くかもしれませんが、少しずつでも、明るく安心できる生活が取り戻せる、希望の年でありますよう心よりお祈りいたします。