これからの治療方針～再診より～
7/27（金）
２回目の再診でした。
この２週間つけてきた記録ノート
褒められたよ’∀’↓
初日
②日目
③日～⑦日目
２週目まとめ（昨日まで分UP）
ブログ記録を更に詳しく書いたノート
☆飲んだ【経腸栄養剤】
☆飲んだ漢方と薬
☆お通じ
☆体調
☆メモ（気づいたこと何でも）
あとは、【経腸栄養剤】の種類とか、以外のゼリーやプリンなど
新規追加したものの栄養素、カロリー明記。etc
翌日体調が悪いっていうのは、前日の変化の結果であって、
それを探るには、食べた食べ物や、行動パターン、睡眠など
何らかの理由がそこにある。
この２週間、体重はなんと１ｋｇ増！！
不思議でしょ！？固形物一切食べないで、液体1,000キロカロリーを保った結果。
先生いわく、今いい感じだそうです。(´▽｀)
この2週間、もちろん、消化不良の日、腸閉塞気味の日、腹痛の日は
変わらずありました。
でも、半年で体重が１０キロもガクガクって落ちていって、
下手したら１キロ、1日で落ちるけど
１キロなんて一向に増えなかったから、2週間の奇跡はすごい☆
先生に、「８月職場復帰できますか？」って聞いたら、
「聞かれると思った（笑）」の答えでした…。
今の【経腸栄養剤】を使った治療は少なくとも８月いっぱい、
もしかしたらもう２ヶ月～続けなくてはならないとのこと。
８月いっぱいでたとえ固形物を入れていったとしても
今の体力じゃ渋谷まで向かうことも歩くことも辛い。
めまいは２週間で少し減ったかな。
何せ動いてないからね。
絶対安静です。
体重が増えたのも消費してないから。
もし仕事しながらだったら、同じように1,000kcal摂取しても落ちてたと思う。
だって、普通に考えると”1,000キロカロリー”って少ないでしょ？
私も、”食べないで平気なの？”とか、”今以上に便秘になって腸が張らない？”
一番不安だったのは、”今より痩せちゃわない？”って。
どこの消化器科へ行くと言われるのは
”食べなさい。”小分けにして、ちょっとずつ食べる。
頭では、わかっている。でも腹痛で食べられない。だから困っている。
でも、先生は言う。
「これ、食べているよ。」って。
しっかり【経腸栄養剤】を食べているんだって。
腸を動かしている。腸を動かさない点滴とは違う。
弱った消化器官に、“ちょっとでも食べなきゃ”って、
何かしら食べようとするよね、→腹痛が起こる。ガスが溜ったり、腸が閉塞したり、
キリキリしたり、→翌日、絶食する。
これをずーーーと繰り返してきた結果、ボロボロになった。
食べては、絶食するってことは、固形物を入れない方がいい。
どうして、今までの医者は、胃腸薬だけ処方して“食べろ”と言ったんだろう？
今の胃腸をいたわることより、過敏性腸症候群やら、メンタルとも言われた。
今の先生は、
「過敏性腸症候群なの？気にしてそうなっているんじゃないと思うよ？
消化器が弱っているから腹痛はまだ起こるのは仕方ないよ。
今、流動を食べている間、消化器官をゆっくり機能させていこう。
そしたら固形も食べられるようになるよ」って言ってた。
いま、私は食べてないんじゃないんだ！
【経腸栄養剤】を食べている。（飲んでいる）
そりぁ、固形を入れる時期がきたら、最初は大変だと思うけど、
“無理して、食べなきゃいけない！体力落としちゃいけない！”
って戦っていた時より楽になりました。
考えたら、朝・昼・3時・夜・21時と決められた時間に食べる（飲む）のも
絶食日が入ればパーだもん。
心電図とレントゲンの結果は、
心臓がありえないほど小さくなってしまっていたってこと。
普通の人は４０cm以上あるそうです。
私の心臓は、３０cm台で、脈も遅かった。
でも、また身体も大きくなれば心臓も大きくなると思う。
ハートはずいぶん大きくなったよ！
不安や焦りやイライラが減って、穏やかに自分を受け止めつつある。
８月の職場復帰は難しい…というか、無理ですね。
これは残念だけど、
絶不調を長引かせるより、今しっかりと治したい！そう思っています。
その場しのぎでにんにく注射を打って…とかではなく、
時期を長引かせないよう、徹底してコツコツ取り組むことが
今の治療をやり遂げることだって腹をくくってます。
５分診療先生が、今日も３０分以上話してくれました。
だから、私の番はお昼の一番最後の診療。次回も同じ時間です。（笑）
長い目で見て１年。人生で考えればわずか。
すごくキツイ時期こそ、人生最高の時かもしれない。
最高っていうのは、もちろん何かを身体で体験する。綺麗な景色を見る。
旅をする。とかもそうっ！
でも、考えもしなかった思いや気付き、優しさに触れる時、
こんな時期って早々ない。
（ごめん、やっぱ最高の時…ではないｗ
なんてたって、今年は私は大殺界らしい～ｗ）
２回目の再診でした。
この２週間つけてきた記録ノート
褒められたよ’∀’↓
初日
②日目
③日～⑦日目
２週目まとめ（昨日まで分UP）
ブログ記録を更に詳しく書いたノート
☆飲んだ【経腸栄養剤】
☆飲んだ漢方と薬
☆お通じ
☆体調
☆メモ（気づいたこと何でも）
あとは、【経腸栄養剤】の種類とか、以外のゼリーやプリンなど
新規追加したものの栄養素、カロリー明記。etc
翌日体調が悪いっていうのは、前日の変化の結果であって、
それを探るには、食べた食べ物や、行動パターン、睡眠など
何らかの理由がそこにある。
この２週間、体重はなんと１ｋｇ増！！
不思議でしょ！？固形物一切食べないで、液体1,000キロカロリーを保った結果。
先生いわく、今いい感じだそうです。(´▽｀)
この2週間、もちろん、消化不良の日、腸閉塞気味の日、腹痛の日は
変わらずありました。
でも、半年で体重が１０キロもガクガクって落ちていって、
下手したら１キロ、1日で落ちるけど
１キロなんて一向に増えなかったから、2週間の奇跡はすごい☆
先生に、「８月職場復帰できますか？」って聞いたら、
「聞かれると思った（笑）」の答えでした…。
今の【経腸栄養剤】を使った治療は少なくとも８月いっぱい、
もしかしたらもう２ヶ月～続けなくてはならないとのこと。
８月いっぱいでたとえ固形物を入れていったとしても
今の体力じゃ渋谷まで向かうことも歩くことも辛い。
めまいは２週間で少し減ったかな。
何せ動いてないからね。
絶対安静です。
体重が増えたのも消費してないから。
もし仕事しながらだったら、同じように1,000kcal摂取しても落ちてたと思う。
だって、普通に考えると”1,000キロカロリー”って少ないでしょ？
私も、”食べないで平気なの？”とか、”今以上に便秘になって腸が張らない？”
一番不安だったのは、”今より痩せちゃわない？”って。
どこの消化器科へ行くと言われるのは
”食べなさい。”小分けにして、ちょっとずつ食べる。
頭では、わかっている。でも腹痛で食べられない。だから困っている。
でも、先生は言う。
「これ、食べているよ。」って。
しっかり【経腸栄養剤】を食べているんだって。
腸を動かしている。腸を動かさない点滴とは違う。
弱った消化器官に、“ちょっとでも食べなきゃ”って、
何かしら食べようとするよね、→腹痛が起こる。ガスが溜ったり、腸が閉塞したり、
キリキリしたり、→翌日、絶食する。
これをずーーーと繰り返してきた結果、ボロボロになった。
食べては、絶食するってことは、固形物を入れない方がいい。
どうして、今までの医者は、胃腸薬だけ処方して“食べろ”と言ったんだろう？
今の胃腸をいたわることより、過敏性腸症候群やら、メンタルとも言われた。
今の先生は、
「過敏性腸症候群なの？気にしてそうなっているんじゃないと思うよ？
消化器が弱っているから腹痛はまだ起こるのは仕方ないよ。
今、流動を食べている間、消化器官をゆっくり機能させていこう。
そしたら固形も食べられるようになるよ」って言ってた。
いま、私は食べてないんじゃないんだ！
【経腸栄養剤】を食べている。（飲んでいる）
そりぁ、固形を入れる時期がきたら、最初は大変だと思うけど、
“無理して、食べなきゃいけない！体力落としちゃいけない！”
って戦っていた時より楽になりました。
考えたら、朝・昼・3時・夜・21時と決められた時間に食べる（飲む）のも
絶食日が入ればパーだもん。
心電図とレントゲンの結果は、
心臓がありえないほど小さくなってしまっていたってこと。
普通の人は４０cm以上あるそうです。
私の心臓は、３０cm台で、脈も遅かった。
でも、また身体も大きくなれば心臓も大きくなると思う。
ハートはずいぶん大きくなったよ！
不安や焦りやイライラが減って、穏やかに自分を受け止めつつある。
８月の職場復帰は難しい…というか、無理ですね。
これは残念だけど、
絶不調を長引かせるより、今しっかりと治したい！そう思っています。
その場しのぎでにんにく注射を打って…とかではなく、
時期を長引かせないよう、徹底してコツコツ取り組むことが
今の治療をやり遂げることだって腹をくくってます。
５分診療先生が、今日も３０分以上話してくれました。
だから、私の番はお昼の一番最後の診療。次回も同じ時間です。（笑）
長い目で見て１年。人生で考えればわずか。
すごくキツイ時期こそ、人生最高の時かもしれない。
最高っていうのは、もちろん何かを身体で体験する。綺麗な景色を見る。
旅をする。とかもそうっ！
でも、考えもしなかった思いや気付き、優しさに触れる時、
こんな時期って早々ない。
（ごめん、やっぱ最高の時…ではないｗ
なんてたって、今年は私は大殺界らしい～ｗ）