第82話 パリ15区のコメルス通り キーフレーズ | penのフランス語日記

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「虎と小鳥のフランス日記」でフランス語を学習中のpenの日記。独学です。トリュフォーの映画を字幕なしで楽しむのが目標。フランス語とフランス全般の情報を楽しくご紹介。初心者むけの文法、語彙、ディクテなどの学習法、フランス映画、フレンチポップスの話題もあり。

こんにちは。penです。「虎と小鳥のフランス日記」第82話「パリ15区のコメルス通り」キーフレーズです。


好物のエスカルゴを食すCamille


今回はCamilleがパリ15区のコメルス通りを案内してくれました。とてもきれいな«Café du Commrce» カフェ・ドュ・コメルス というレストランに行き、Camilleはエスカルゴとポトフ、Antoineはタルタルステーキ(その日のランチセット)を注文しました。

ではいつものように三つのキーフレーズをご紹介します。


1. Tu peux tout avoir.


何でも手に入ります。


2. ...ça a l'air assez impressionnant à l'intérieur.

(店内が)とっても素晴らしそう。



3. Je t'en donnerai si t'es sage.


いい子にしてたらあげるわよ。
en= Cammilleの食べているエスカルゴ(les escargots)






※単語メモ
t'es = tu es 早くしゃべっているのでtuのUの音が落ちている。
sage (子どもなどが)おとなしい、聞き分けのよい


★こちらがサンプルビデオです。
フランス語字幕 51秒


1番のキーフレーズが入っていますので、聞いてみて下さい。


最後までお付き合いありがとうございました。
次回のキーフレーズの記事でまたお会いしましょう。

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