こんにちは。penです。
「虎と小鳥のフランス日記」ではディクテ(書き取り)を勧められることが多いのですが、いきなりできれば誰も苦労しません。きょうは、初心者でも取り組める単語単位(冠詞+形容詞+名詞)のディクテの教材になる映画の予告編をご紹介します。
これもあまりに有名なので、今さらブログに書くのもな、という気がする映画・・・
「勝手にしやがれ」(1959)です。
ジャン=リュック・ゴダール Jean-Luc Godard監督の作品で、ヌーベル・バーグの記念碑と言われています。
Nouvelle Vagueは「新しい波」。英語ならNew Wave です。
書き取り、発音練習、綴りと発音の関係の確認/復習に使えます。
では、まず予告編を見てみましょう。
音を聞いて書きとれるところまでがんばりましょう(外国語の固有名詞は無視しましょう)。
★この記事は加筆修正してこちらに移しました⇒勝手にしやがれ:予告編のフランス語(初心者向け)