第14話 リュクサンブール公園 その1 | penのフランス語日記

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「虎と小鳥のフランス日記」でフランス語を学習中のpenの日記。独学です。トリュフォーの映画を字幕なしで楽しむのが目標。フランス語とフランス全般の情報を楽しくご紹介。初心者むけの文法、語彙、ディクテなどの学習法、フランス映画、フレンチポップスの話題もあり。

ペタしてね金曜日はレトロな「虎と小鳥のフランス日記」。バックナンバーをチェックする日です。

きょうは去年の夏、撮影されたリュクサンブール公園が舞台の動画を見ながら学習しました。

サンプルビデオ 日本語版字幕 約1分10秒
カミーユのナレーションガぶつっと切れてます・・。





このパリで二番目に大きい美しい公園を、Camilleがナレーションで紹介するエピソード

キーフレーズ三つ

1. Au jardin, on y vient lire, se reposer, discuter.

公園には、みんな、読書をしに来たり、ゆっくりしに来たり、おしゃべりをしに来ます。

2. Vous devinez pourquoi?

どうしてだかわかりますか?

3. Savez-vous de quoi il s'agit?

これは何かわかりますか?

・・単語メモ・・

devenir 「~を言い当てる」という意味のこの単語、もともとは神さまに関係する言葉で、神さまが予言する、というところから来ているそうです。そういえば、divin(神の)という単語に似ていますね。

il s'agit de qc それは~である


★メインブログでキーフレーズなどの詳しい解説を書いています。
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リュクサンブール公園
こちらから⇒リュクサンブール公園・その1~「虎と小鳥のフランス日記」第14話