ニチエー㈱さんのビートオリゴ糖のお試しです
今回は10ｇのサンプルを頂きました。
（う～ん、紹介時は20ｇと書いてあったような
）
オリゴ糖という言葉は聞いてことがありましたが、
ビートオリゴ糖というのは初めて知りました。
北海道産の砂糖大根からとれたものなんですね
北海道の厳しい寒さの中だからこそ摂れるオリゴ糖だそうで
見た目はまるで片栗粉
触感も本当に、片栗粉
砂糖のイメージだったので、まずそのことに衝撃をうけました。
さっそく舐めてみましたが・・・
味が・・・ない
ほのかな甘みがあるかな～？という感じです。
さすが、自然の大地
天然素材なので、赤ちゃんや妊婦さんへも
おすすめできますね
そしてヨーグルトへ ＩＮ
スプーン一杯で約７～８ｇです。
見づらいですが、粒々が見えます
ヨーグルトへ普通の砂糖と同じ分量を入れましたが、
甘さが控えめだったので、結局は多めに入れちゃいました
ビートオリゴ糖は熱や酸に強いので、150度まではほとんど熱分解がされずに
有効成分が損なわれず、腸まで届きます。
上の写真の通り、粒々が残っているので・・・
今頃腸に届いていると思います。
腸に届くと、ビフィズス菌（善玉菌）が喜びます
こちらのビートオリゴ糖は、ビフィズス菌の栄養源となるのです。
ちなみに、ヨーグルトと一緒に摂ると良いそうです
しかし甘党の私にとっては甘さが足りない…
そこでそんな方は
味の影響が少なそうなので、普通の料理をする際に
さらさらっと入れてしまってもいいかもしれません。
