何から書けば良いのか??????????
正直、悩むところだ!
書かなければならない事案が多過ぎる。
という訳で、ひとつづつ書いていきます。
大まかに分けて みっつです!
それでは、ひとつめと、ふたつめ!
①LINX’S 前説出張サービス第3弾!【D3】×前説【カメハウス】【劇団大穴】
②上記公演 演劇ユニットD3『LOVE IS...』 にて石田1967 初アフタートーク決定!
森末浩明、西川亜樹子(Shibaiya遊歩堂)、原圭太郎(吉田商店)、
松木陽子(劇団大地の牙)、西村昌広(劇団こやぎ)、佐古井恭子、
葛原瑞穂(EBiSU倶楽部)、吉田タツロヲ、藤田ようこ、藤田遊、
藤原弘代(劇団大地の牙)、藤原弘代(劇団大地の牙)、
伊与田千世美(劇団Pinocchio)、南田明宏(Shibaiya遊歩堂)
《スタッフ》
作・演出 高木啓介
演出補:葛原瑞穂(EBiSU倶楽部)、舞台監督:鷹矢恭司(C'sFunction)、
照明:岸本真貴子、音響:水間健二、衣装:鈴木那奈子(Basil)、
宣伝美術:畑景(リムジン・ステーション)、制作:藤田遊、制作協力:鉾木章浩(Basil)
《内容》
“伝えられなかった想いを抱く人”、
”大切な人の為に私は時間を使いたい”。
そんな想いを過ごしたことありませんか。
今公演はたくさんの愛に溢れたファンタジー作品です。
観てもらった人の心を暖かく包み込むようなストーリーです。
社会人を中心に大阪市内で活動するユニットです。練習、稽古は毎週一回の日曜日のみです。それぞれがその時を大切に え、自分の中で出来ることを平日の時間で行っています。大人が集まって、心が暖かくなるファンタジーストーリーを全員で創り上げています。
《問合せ》
制作
電話:090-3928-9377
メール:aratamono@gmail.com
『LOVE IS...』
下記の回においてのみ行います。
開演30分前よりパフォーマンスを行います。
お早めにご来場ください。
9月19日(日)14時30分/17時30分
■スタイリッシュ・パフォーマンス集団
・・・
アフタートークについて
9月18日(土)19時の公演終了後
15分間ほど、行います。
高木啓介 森末浩明
亀井伸一郎(カメハウス主宰)
石田1967(LINX’S プロデューサー)
さんである。
(ゆるっとソリッド!四方香菜ちゃん!)
(ぶんぶんこと、西分綾香さん!)
LINX’S のコアなファンなら「ああ!」と、拍手(かしわで)を打たれる事だろう!
00公演 にて 並居る劇団の中で21歳という若さを爆発させ、老舗劇団様たちを悶絶させたユニットであり、【ダウト!】 では緩さと狂気が二分された展開で僕らのハートを打ち抜いた二人組みである!
それでは00公演の時の紹介を再録しつつ若干の手直しもいれて紹介させていただこう!!
【劇団メンバー】 西分綾香・四方香菜
彼女達は二人ユニットの劇団である。
しかも頭には 『思いつきユニット』 とまで堂々と書いている。
揺るがない。
二人はそれぞれを尊重しあい、それぞれが出来る事をゆるく固めていっている。
二人は高校の演劇部で知り合った同志である。
ただ辿る道筋が違っていた。
四方香菜さんは劇団ショウダウンへ、西分綾香さんはHYTへ!
二人はそれぞれに濃い劇団へ身を投じながら、また客演を積み重ね今年の5月に旗揚げ公演をされたのである!
YaYaYa!
それではお二人のユニットご紹介とさせて頂こう♪
【劇団プロフィール】
大学3回生時、就活しなさいと周囲からうるさく言われながらも
楽しいことがやめられない仲良し2人が、「とりあえず良い思い出をつくろう」
とゆるいモットーを掲げて2009年3月結成。
L3と書いて「えるきゅーぶ」と読む。
劇団ではないので基本的に活動内容は「自由」だが、2人ともお芝居が好きすぎ
ていつの間にか劇団みたいになっている。
数年後には2人ともが「若気の至り」と語っていそうな(むしろ隠蔽しそうな)
そんなユニットです。
今、現在は二人とも社会人。
節操ある大人な態度にて客演にスタッフにと奔走中。
元気印とぽわぽわ魂で色んなことに挑戦中です!
【劇団キャッチフレーズ】
実のない芝居は世界を救う!?
【僕の紹介】
去年の5月に旗揚げ公演をしたばかりの劇団さん♪
高校時代の演劇部の仲間が、思いつきで立ち上げたユニットであるという。
京都市東山青少年活動センター(創造活動室) で、 【机上のクローン】 というコント公演を行なわれた。
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コント公演。
緩いものを想像して劇場に入る。
が、すぐにそれは驚きに変わる。
コントのネタなど自体には、そこまで新しいものはないかも知れない。
だが二人がかもしだす波はとんでもなく心地よい。
しかもそれが、踊り、音楽、映像と、あらゆる武器を用いて進める舞台に衝撃を受ける。
こ・・・これが若干21歳の感性!
驚きであると同時に衝撃!
色んなものを吸収したからこそ発揮できる力が備わるのだ。
あ、いや、根底にあるものは彼女達自身の投影であるかも知れない。
しかしそれ以上にあらゆるものを吸収して発光してやろうという爆発力は尋常ではない。
それは、役者が舞台からはけるやり方などを徹底して、やり尽くしたコトも勝因のひとつだ。
アイデア。
そうした無尽蔵のスキルを彼女達は既にプールしているのだと感じる。
勿論、劇団としてはまだ1回しか公演していない。
だが彼女達は間違いなく恐ろしいスキルを有している。
その爆発振りを当日、皆様に目撃して欲しい。
22歳の感性が、一体どのようなものか?
その身で体感して欲しい!
夢みますよ♪(はぁと♪)
さてさて♪