日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

我、書く故に、我あり♪









石田1967(まさまさ)です♪











日々幸進(ひびこうしん)-LINX‘S白





●演劇ソリッドアトラクション LINX’S


他のショーケースと一線を画す、


各劇団さんが本公演に匹敵するものをもってきます!


劇団が劇団であるが故に、己の信念を賭け出演するイベント!


それが、演劇ソリッドアトラクション LINX’S!








■6劇団×20分芝居= LINX’S


【LINX’S PRIME】


全公演終了!!


ご来場、誠にありがとうございました!!











会場 大阪 千日前トリイホール

日程 2014年9月26日~30日




【参戦劇団】


KING&HEAVY(神戸大学自由劇場出身ユニット)


劇団ちゃうかちゃわん(大阪大学 演劇サークル)


犬と串(from 東京)


劇団ほどよし(from 大阪)


がっかりアバター(from 大阪)


匿名劇壇(from 大阪)













■次回公演


演劇ソリッドアトラクション LINX’S

【LINX’S PRIME W(ダブル)】

2015年5月 予定


COMMING SOON!!!

(無期延期となりました。ご了承ください)


http://ameblo.jp/linxs/entry-11997085820.html






■「こりっちサイト」

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56999


(皆様、観たい!コメント大絶賛募集中でございます!)













LINX’S DVD を通信販売しております!




DVD詳細はこちら!↓




http://ameblo.jp/linxs/entry-11935275797.html




貴方のお気に入りの劇団の、あの特別なアクトがあなたのお茶の間に!




しかも今では人気者のあの方の素晴らしいアクトもここに!

※数に限りがございます。





何卒、よろしくお願い致します!!




(お問い合わせ: linxslinxs@gmail.com











演劇ソリッドアトラクション LINX'S




主宰 : 石田1967(イシダ・ナインティーンシックスティセブン)






◆インタビュー掲載

京都の演劇人にインタビュー+ギャラリー

「頭を下げれば大丈夫」




掲載URL

「頭を下げれば大丈夫」


石田1967インタビューページ


http://www.intvw.net/ishida_1967.html






石田1967観劇Tweetまとめ


http://togetter.com/li/793011


テーマ:
超人予備校12周年記念公演
『BESTorWORST』稽古場潜入!
https://www.facebook.com/events/1784243161807522/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1469629314132479


日時:8月2日19時
場所:大阪梅田 HEP HALL
料金:前売3000円 当日3500円
詳細: www14.plala.or.jp/choyobi/ 

{78142F97-D5E9-44C7-A22F-CF5C61FC4104}

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たった一夜のお祭り騒ぎ!
干支をテーマに12年、
一周した記念公演がここに堂々登場!

今迄の公演ベスト盤を大舞台で披露す!
何だろう全く色褪せてない芝居に戦慄してる(笑)
というか時代を作り出してたんだ⁉︎
と、改めて感心しております!

凄い!
色んなものが走馬灯のように脳内スパーク!
超人予備校は昔からずっとラジカルPOPだったのだと気づく!!

詳細はこちらです!!




【超人予備校12周年記念 一夜限りのスペシャル公演】

 超人予備校が干支にこだわり続けて12年、ついに今年、干支をコンプリートです。
 その記念として、これまで超人予備校を支えてくださったお客様、スタッフ・関係者の皆様へ感謝をこめて、くだらないことを致します。

 超人予備校好きにはたまらない、また、超人予備校が初めての方にも入門編としてお楽しみいただけるラインナップとなりました。
 平日の8/2(火)、赤い観覧車のあるHEPHALLでお待ちしております。
 一夜限りでございますので、ご興味もたれましたら、お早めのご予約をお勧めいたします。

公演詳細は下記の通り。

************

超人予備校12周年記念公演

『BEST or WORST』
 これが超予備のベストだ!!!!!・・・・・・いや、ワーストか?

作・演出:魔人ハンターミツルギ
 
出演: 上別府学/流石鉄平/山名伸右/日枝美香L/尾松由紀/豊田圭/中川琴乃/三月/魔人ハンターミツルギ/(ゲスト) 月亭文都

日時:8月2日(火) 19:00開演 
   (受付開始は開演45分前、開場は30分前)

料金:前売 3,000円、当日 3,500円 
   (当日受付順・全席自由席)
   ※未就学児の入場はご遠慮願います。

会場:HEP HALL
    (大阪市北区角田町5−15 HEP FIVE 8F)
   http://www.hephall.com/map/
   ※スタンド花(バルーン、花輪含む)の受け取りはお断りしています。

《ご予約》

 劇団ネット予約:http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=520ed39fbe (シバイエンジン)

 劇団メール予約:cho-jin@hotmail.co.jp
 (お名前・枚数・ご連絡先電話番号をお送りください。折り返し確認メールをお送りいたします。)

 HEP HALL電話予約:☎06−6366−3636 
 (受付時間 11:00〜18:00)

※ネットおよびメールで予約される方はcho-jin@hotmail.co.jpからのメールが受信できる設定にしておいてください。

お問合せ:cho-jin@hotmail.co.jp (天満宮オフィス<超人予備校>) 

劇団HP:http://www14.plala.or.jp/choyobi/

************

あっと言う間の12年
  
 へー12周年なんだー・・・早かったなー、長かったけど。
 ふざけてるわけじゃありません。
 ほんとこんな感じなのです。
 よく遊びました。
 でも、まだ遊び足りません。
 新たな遊びをいくらか考えてます。

 その一つは12年を振り返ることです。
 ほとんど知られてない作品もあります。
 知られない方がいい作品もあります。
 そんなものこんなものいろいろ用意してグチャグチャにかき混ぜてみたいと思います。

 今の私達じゃできないことをドーンとやってみます。
 超人予備校のおかしな12年、味わってみてください。

 魔人ハンターミツルギ

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最近、とみに若い子たちと話す事が多くなった。
あまりギャップを感じる事はないが、
時々、「責任」という言葉の意味を重圧を感じる。
自分が出来なかった事柄、
おざなりにしてしまった事も含め、
僕みたいになってはいけないと、
「しくじり先生」よろしく諭すのだ。

「若さ」は武器だ。

「怖いもの知らず」も武器だ。

だからそういった子たちに何かを伝えられたら、
また道を示す事が出来たらと考える。
僕の言葉にまだ元気を貰えると言って貰っているうちが花。
タイムリミットまでは走りますよ。

大袈裟ではなく、
どの公演も、
一瞬、一瞬の時間でさえ宝物。
過ぎ去った時間は二度と戻らない。
人がそうして公演に注ぎ込むエネルギーに、
僕らは何度勇気を貰い、
復活してきただろうか?

毎週毎週、どこかしらで公演が行われている。
全てに足を向ける事が出来ない。
お返事を全部返せてないのも事実。
返信を貰ってない人たちからすると、
「軽く見やがって!」
「後悔させてやる!」
そんな気持ちが怨念のように渦巻くのは容易に想像できる。

それは僕もだからだ。
注ぎ込んだエネルギーに見合う称賛はなかなかにない。
だからとても虚しい空回りをしている事が多々ある。

公演メールを出しても返事がないのは日常茶飯事で、
予約があったとしても何らかの理由でキャンセル、
若しくは架空予約。
辛くもあるがそれも含めて覆いかぶる時間。
公演は迫りくる。
色々と用意をしなくては!

皆さん、お互い頑張りましょう!

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劇団ZTON vol.12「ティル・ナ・ノーグ〜太陽の系譜〜」稽古場潜入!2
office-zton.com/news_vol12.html 

いよいよ今週末!
盛り上がるキャスト。
改めて言葉の意味と悲しき真実が浮かび上がりやるせなくなる!
大期待!

これを早く劇場で観たい!
今、多分、贅沢な経験をしているのだと思う。
この作品の誕生に立ち会える幸せ!
期待しかない。

詳細はこちらです!


劇団ZTON vol.12
『ティル・ナ・ノーグ 〜太陽の系譜〜』
http://office-zton.com/news_vol12.html
■あらすじ
ーそれはまだ "文字"のない時代の物語。結ばれざる二人の言の葉は重なり合い、風に吹かれて大地を駆けるー
古代アイルランド伝承の地「ティル・ナ・ノーグ」。
剣と槍のぶつかり合う荒野の島に伝わる英雄達の物語。
ダナーン族を中心にしてまとまる彼の地に、侵略者フォモール族が迫り来る。
戦乱の中、ダナーンの族長の息子キアンとフォモールの王女エリウは運命の出会いを果たす。
互いの言葉も通じず、敵対する関係でありながら、次第に心を通わせていく二人。
やがて二人の間に生まれし”太陽の子”ルーを巡って、運命の輪は静かに回り出す。
ーそして今、二人の想いは時を越え、彼に受け継がれたー
■キャスト
 <劇団ZTON>
   高瀬川すてら 為房大輔 レストランまさひろ 出田英人
   図書菅 門石藤矢 前田郁恵 天堂悟志 久保内啓朗
 <GUEST>
   魚水幸之助 大橋正幸(株式会社MC企画) 岡田由紀 土肥嬌也 中山真治(劇団ゴサンケ) 中山睦月(アイランドプロモーション) 浜崎 聡 古川 智(羽々斬) 平宅 亮(本若)
 <アンサンブル>
   浅場幸子 有水智章 大塚洋太 岡本光央((株)キャラ)) 尾崎秀明 クロベイ(CLAP×CLAP) 下浦貴士 田中亮資 丹羽愛美
■日程
2016年7月22日(金) 〜 24日(日)
22日(金) 18:30開演
23日(土) 14:00開演/18:00開演
24日(日) ☆12:00開演/16:00開演
(全5ステージ。☆印のステージは特別翻訳公演)
※上演時間は2時間30分(途中休憩含む)を予定しております。
※未就学児童入場不可。
☆特別翻訳公演とは
今作品では「言葉の通じない種族」が登場し、実際の上演でもその種族の役は日本語を使用しません。
しかし、7月24日(日)12:00開演回は、その種族の台詞をすべて日本語に変えて上演する特別翻訳公演を行ないます。
特別翻訳公演は通常公演と併せてご覧いただくことで
「ティル・ナ・ノーグ」の新たな側面を楽しんでいただくことができます。
■会場
ABCホール(大阪・福島)
▷アクセスマップ
http://www.asahi.co.jp/abchall/map/
■チケット(全席指定)
〈前売り〉
一般:¥3,500  学生:¥2,500
〈当日〉
一般:¥4,000  学生:¥3,000
〈三名様特別料金〉
一般のみ:¥9,000(公演オリジナルクリアファイルはつきませんので、ご了承ください)
※学生チケットの適用は、大学生(専門学校生可)以下となります。 
学生チケットご購入の方は、当日に学生証の提示をお願い致します。(中学生以上)
■チケット・公演に関するお問い合わせ
 合同会社 office ZTON
 TEL:080-4019-0481
 MAIL:info@office-zton.com
■スタッフ
   脚本・演出:河瀬仁誌
   舞台監督:新井和幸
   舞台美術:さかいまお
   照明:吉田一弥(GEKKEN staffroom)
   音響:三宅住絵(Quantum Leap*)・森永キョロ
   衣装:鈴木貴子
   ヘアメイク:滝沢侑子
   殺陣・振付:為房大輔
   小道具:劇団ZTON
   撮影:竹崎博人(Flat Box)
   宣伝美術:デザインスタジオLEVO
   制作:尾崎雅久(尾崎商店)

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2011年、
中嶋久美子さんから電話を貰い、
直ぐに二朗松田さんが思い浮かび、
それから速攻で泉寛介さんにお願いできて、
確か一週間ほどで脚本の第1稿を頂いた。
最初に台本を貰った時点で振り切っていたのが忘れられない!


確か顔合せの時に、
全員 初めましてな雰囲気だったので、
二朗さんが中嶋さんに何ができるかを聞いて組み立てたのが相撲とバレエだった。
それが脚本で爆発していて、
更に演出でソリッドして、
予選でぶっちぎりで突破どころか、
本戦枠になるし、
それから後、
一体 何回再演を繰り返しているのか?

昨日、久々にその作品を観て、
ぶったまげた!
なんやねんこの出鱈目なエンタメ!←(褒め言葉です)

怪作です。

三人チームによる、
名刺どころではない作品に化けました!

嬉しいです!!
最高のエンタメパフォーマンスでした!
なかなか言えないかもしれませんが言わせて下さい。

三人を引き合わせた人間としてお願いします。(恐る恐る・・・)


鼻が高いです!!!!!!


その当時、
二朗松田さんのファンの方に、
最初めっちゃ怒られました。
どうゆうつもりやねん!みたいな。
でも作品を観て「なかなかにいいんじゃないの。」と言われ握手したのを今でもめっちゃ覚えています。
それほどの作品でした。


中嶋さん、二朗さん、泉さん、本当に有難うございました!!!



「次の場所までさようなら。」f
出演:中嶋久美子×脚本:二朗松田(カヨコの大発明) ×演出:泉寛介(baghdad cafe')
2011年初演/本拠地:大阪





こちらのブログにも嬉しい事が書いてありました。

併せてお読み下さると嬉しいです。


(中嶋久美子嬢のブログ引用)

INDEPENDENTお知らせ

http://ameblo.jp/qoo-beam-machine/entry-12174847397.html




そして、

こちらは僕のブログの引用です。

併せてお読み下さると、

色々と見えてきます。(にやにや)


(石田1967のブログ引用)

2011年06月13日(月)

中嶋久美子(ムーンビームマシン)×二朗松田(はちブラ)×泉寛介(バグ)稽古場潜入!

http://ameblo.jp/mkca/entry-10922719970.html



2011年06月22日(水) 

劇140 「INDEPENDENT:11」トライアル公開プレゼン(二次審査)

http://ameblo.jp/mkca/entry-10930997997.html






(稽古初日のお写真!!)


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時間も経った事だし、

ひとつお話をさせて頂こうと思う。

少し長い文章になる。



僕の親のことだ。







およそ三ヶ月前、

親父が心筋梗塞で倒れた。


忘れもしない2016年4月16日。




その時、

お医者さんに言われたコトは本当に深刻な状態で、

「他の親族さまにご連絡を・・・」

と言ったレベルであった。


弟から一報を受けた時、

『とうとう来たか!』

という気持ちが強かった。


僕自身は演劇に憑りつかれ、

日々、そうした方々と演劇的なやり取りを毎日毎日、

それは仕事と寝るとき以外は無尽蔵に自分の時間を全て使っていた。


やり方として、

僕は破綻した。

当たり前だ。

やりたい事をやり遂げて、

色んな方からは感謝もされたが、

現実問題としての「お金的な責任」は自分にしか発生しない事柄だからだ。

僕自身が救われたと感じていた演劇に身も心も捧げ、

家族を笑わせる為、家族に一緒に楽しんで貰う為にやっていたはずの演劇はいつも間にか、

家族を放棄し、家族を泣かし、

いつの間にやら僕は家族でも孤立していた。


おかしい。

どこでどう間違えたのか?


そんな時におよそ2年前、

僕の親が体調を崩した事があった。


ゆっくりゆっくりとではあるが、

僕はそのスピードを緩めようと思った。


それが、

「LINX´S休止」

http://ameblo.jp/linxs/entry-11997085820.html  

であった。



僕はこの時が来るであろう日を予見して、

自分が公演をして身動きできなくなってしまう状況をなくしたのである。

だから、

『とうとう来たか!』

という気持ちが強かったのだ。



それで話は最初に戻るのだが、

皆様ご存知の通り、僕の父母は二人で喫茶店を営んでいる。

それはもう細々と。

老夫婦二人でやっと回せる程度の席数カウンター8席、テーブル4席 合計12席。

それを朝7時から17時までの10時間を年中無休というていで営業をしている。

(よっぽどの用事の時は臨時休業。)


なので喫茶店経営は、

二人いてやっと成り立っているというか、

二人とも80歳の夫婦が騙しだましやりながら、

常連組の高齢なお客様(お友達)方の愛でようやく成り立っているお店なのである。


その片方の親父が心筋梗塞で倒れ、

生きるか死ぬかの瀬戸際・・・・・・

・・・だったのではあるが、

お医者様がされた手術が思いの外 上手くいったのである。


詳しくは下記アドレス参照だが、

http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph92.html

カテーテル手術にて心臓的負担が軽減され、

2~3週間の入院で何とか退院できるという。

「そ、そうなん!!??」

医学的進歩のもたらした福音か?

そもそも「他の親族様にご連絡を・・・」と言われ覚悟を決めてからの帰還。

ありがたや!

ありがたや!

で、毎日のお見舞いも含めてだが、

僕らはお店を存続させるかどうかを考えに考え抜いた。

二人でようやく成り立っていたお店の一人が倒れたら、

そのバランスは欠けたも同然なのである。

僕らはチームを組む決意をした。

チーム。

僕には弟が居る。

弟は一つ違いの年子で結婚をしていて三人の娘持ちだ。

(中1、小4、8ヶ月)

で、奥さんと弟。


石田1967の家族構成としては、

嫁と、大牧ぽるん(長女)と、次女。


なので動ける人間がお店に母親と入るというシフトを組もうとしたのだ。

その居るメンバーで仕事を休み、

母と一緒に喫茶店を続けることを僕らは選んだのである。

で、

ここで何故、僕らがそこまでして喫茶店を継続させようかと考えたのは何故かということだ。

ここで更に告白をするのだが、

母は身体は元気だが、

軽い痴呆症のケがあるという事だ。

もっと直接的な言葉で言うと「アルツハイマー」の初期型だ。


日時・場所・人の見当がつかない。直前のことを思い出せない。


これが日常茶飯事的に起こり得ているのである。

お医者様から言わせると、

この段階でここまでで止まっているのは奇蹟にも近いと。

喫茶店で色々とお話をしたり、

お金のやり取りをしたりしているから、ここまでの症状で止まっているのだと。

逆になくなると勢いでとんでもない事にもなると脅されてもいた。

なので、このような状態の母をお店に置いている事にはなるのだ。

常連さんはまだいい。

だが一見さん達にはちと辛い。

許してくれる人も多いのは多いが、

それをサポートするのは僕らのピースが絶対不可欠だったからなのである。

そうした初期症状が出始めたのもやはり3年前ほどぐらいからで、

それも「LINX´S休止」の引き鉄にもなった。

なので、母一人でお店をさせるのは1日、2日ならまだしも、

長期間というのはリスクが高過ぎた。


だからこそのチーム。

チーム戦である。

で、

いざ喫茶店を経営しようと思ったら、

一筋縄ではいかないことを思い知った。

それは日々の仕入れが全然分からなかったことが大きい。

お店の仕入れはほとんど父がしていたからだ。

その仕入れがどこからしているのか、

どのタイミングでしているのか僕ら家族は全く分からなかったのである。

母は父がしている仕入れには関与していなく記憶もない。

ただか細い記憶と、

お店に残る入荷伝票などを頼りに無くなっていったものなどを手に入れてゆく。

で、シフトに入った者たちがそのお店であった事をラインで共有して、

どの品物はどこで入荷するのかどうかなどをラインのノートに記載していった。

それでも分からなかったものは入院中の父親に質問をして補てんする。

僕らは嵐の真っただ中に居た。

シフトメンバーは仕事を有給を使ったり、

代替え休みやなどや、組み換えなどにより時間を作った。

朝7時から17時まで。

それをなんやかんやと時間を見繕い、

時間のパズルゲームのようにやり繰りした。

さっちゃん、勝己、ぽるんは他のやるべき事を置いて、

僕と嫁は仕事を休み、ひたすらにお店に馳せ参じ喫茶店で働き、

僕の親父と母を助けてくれた。

その他の子供たちも、

普段、そこまで足を伸ばさないにしろ、

友達を連れて店に訪れたり、

生まれたばかりの孫を連れ、

親父と母と僕らを癒したりしてくれて嬉しかった。



結果、

たった12席の喫茶店に僕ら家族は翻弄された形となった。

しかし、

母は終始ご機嫌で、

毎日毎日、かわるがわる入れ替わる僕らに毎日会えるから楽しいのだろう。

ただ毎日、病院へ父のお見舞いに行くにも関わらず、

家に帰ると「お父さんはどこに行ったの?」とか言い出すので、

「今、入院をしているのだ」と伝えると、「へー」と他人事のようにつぶやき、

「で、お父さんどこに行ったん?」

日常茶飯事のことなので僕は動じないが、

名前を間違えられる人間からしたら堪ったものではないだろう。

今もだが、

ぽるん の事を名古屋の親戚の名前で呼び続けているのだから。

精神的な打撃は計り知れない。


そんなこんなで、

親父は1週間で退院をした。

「!!!」


入院して手術をした日に僕が初めて親父と病室で対面した時、

親父は口を開けて半死半生のていで眠っていたのだった。

「よく生きていてくれた!」

そう思ってはいたのだが、

目を開けると麻酔で痺れた口腔を開けると、

その手術の日、ゴルフの約束をしていた先生に悪い、今度いつ行こうか?

などと呂律の回らない言語で僕に語りかけてきた。

をいをい。

そう思いながら僕は武信さんという方が僕の事をまるでゾンビのようだ・・・と例えられたのを思い出した。

すげぇなDNA。

不謹慎にもそう思えていた自分が幸せであるとも実感していた。


なので、

1週間で退院をしたというのも仕方がないというか・・・

いやお医者さんとしては3週間は絶対安静であると言い続けたが、

父が病院のベッドでジッとしていられなかったのが実情である。

我が親ながら・・・なんというか、
しかし僕の親だからこその行動力というべきか。

結局、退院してお店に出たとしても動き回ることは厳禁。

ずっと椅子に座っていて下さいね。と、お医者様に厳しく言われ ようように退院と相成った。

なので退院したのは4月25日ではあったのだが、リハビリも兼ねてお店には出るが、

やはり誰かがサポートしようという事もあり、

ゴールデンウィークまでは誰かがシフトで入ろうとなり、

僕も何回か平日に入りつつ、

最後はゴールデンウイークの5月1日から5日までの5日間は僕が詰める事となった。

本当は家族でどこか旅行でもという気持ちもあったが、

優先事項はこちらであった。


余談だが、

僕の使い古しのipad をお父さんにプレゼントした。

それでパソコンが来た時もしばらく「ソリティア」というゲームに夢中になった事もあり、

もしかしたら動き回ることも少なくなるかと思ったのが功を奏した。

親父第二次「ソリティア」ブームの到来である。

何かと直ぐに立ち上がり何かをし始める姿に僕らは「怖いなぁ」と思っていた。

何せ病み上がりというか、

心筋梗塞の手術をしたばかりだというのに、

以前と同じだけの運動量を普通にしようとするからだ。

が、「ソリティア」をし始めると延々と楽に2時間近くはやり続けてくれる。

犬の首輪よろしく、かなりの効果があったので僕らは大きく胸をなで下ろした(笑)


まぁそんな事もあり、

僕自身はお店に、親にずっと張り付き滅多になかった時間を過ごせた。

そうか、久々に親と同じ釜の飯を食らい、

同じ時間に目を覚まし店に行き、

常連さんと話し、観光客の外人さんに身振り手振りとカタコトの英語で話し、

写真を撮り、

この歳になって親と濃厚な時間を過ごせたのだ。

これはとても幸せな時間であったのではないかと思っている。


勿論、この期間、お手伝いしたかった劇団、

観に行けなかった劇団などは山ほどあったが、

僕はこちらを選択していなくてはいけない状況だった。

いや、これ以外にない選択だった。お許し願いたい。


で、ゴールデンウイークも開け、

ようやく親父もそこまで悪くならない事もあり、

お店を任せようという流れにもなった。

勿論、この流れになるまでに親父にはもう一つ、難点な事があったのだが、

それもうまくクリアーしたのもとても大きい。

難聴だったのが凄くネックになっていたのである。

お客様との対応はもちろんだが、

家族との対応、

電話で声が聴き取れないレベルであったから、

かなり、いやだいぶ不便であったのだ。

しかも親父が頑固だったので補聴器という考えが一切なかった。

耳に何かを付けているのがカッコ悪いとでも思っていたのだろう。

頑として受け入れなかったのである。

でも手術後リハビリのタイミングでもあったので、

半ば無理やりではあるが僕が補聴器のお店に連れて行って、

試験的に補聴器を付けて暮らしてみることとなったのである。

(そこに辿り着くまでの紆余曲折は割愛)

で、何とか今は補聴器をお店ではずっと付けて貰っている。

なので日常レベルにはなったのだが、

これは僕らにとっては飛躍的な進歩だったのである!!!


とにもかくにも、

親はなんとか元気で、

「石田珈琲」も元気に営業して、

常連さんが毎日寄ってくれて、

僕のツイッターでの宣伝も功を奏して、

演劇の方々がちょっとずつ足を運んでくれるし、

僕らのシフトはなくなったが、

その時々に起こるトラブルは、

僕らも素養が出来たので何とかクリアできるようになった。

弟嫁は小回りの利く動きで、

頻繁にお店に子供を連れて父母を癒してくれて、

僕ら家族は時々、月に何度かはお店に訪れ、

常連さんや新規のお客さんと語らいながら、

またツイッターなどで見知ったお客様が少しでも僕の父母と、

お話をしてコミニュケーションを取って貰えたらあり難い。

勿論、その話した内容は全部を記憶しているかは定かではないが、

それでもそれでも、

ゆっくりとゆっくりと、

ゆるゆると過ごしていけたらなと思いながら・・・




駆け足で書き出したが、

書けない事、また全てではないこともありながら、

概要は何とか書き出せたことと思う。

そうまだ書けてない部分の大きな事柄には一切触れていない。

それにしても、

今回の親のことは本当は黙ってようかとも思っていた。

しかし、

こちらの事情が分からないまま不義理を重ね過ぎるのは、

こちらも心苦しいし、

僕を必要と思って下さる方々の気持ちも尊重したい。

なので区切りとしてブログをしたためようと至った。

勿論、こういった事柄は世間にはありふれている事は承知の上だ。

これは僕ら家族に起こった非常にパーソナルな部分。

だから文章という形にしておこうと思ったのだ。


が、

だが、こちらには僕の親のコトだけしか書き出せていない。

嫁の親のコトもこれはこれでなかなかに重い話になる。

それはそれ、

そこも僕は手を思いっきり広げなくてはならない事は重々承知だ。



なのでここで改めて、

僕は親と家族、近しい人も含め、全部を護っていく事をここに誓います。




なので色々と不義理な事も多々あることと思いますが、

僕は自分の生活を、護るべき義務もあるのでお許し下さい。


そしてそして改めて、

勝己、さっちゃん、あかねちゃん、いおりちゃん、ことねちゃん、

ぽるん、あやなん、

そして恵子、本当にありがとう。


そして、これからもよろしくお願い致します。


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劇団ZTON vol.12
「ティル・ナ・ノーグ 〜太陽の系譜〜」稽古場潜入!

7/22(金)〜24(日)
@ ABCホール

http://office-zton.com/news_vol12.html


先日、稽古場潜入!をしてきました。
劇団ZTON さんです。

相変わらず劇団ZTON節が冴えてる!
言葉がキーワード。
言語が通じないという、
異文化の人類では当たり前の事柄を、
こんなに真っ正面から描いた大作は類を見ない。アニメでも漫画でも異文化人種とは言葉が通じ合うというのが暗黙の了解であるのだから、この作品は当たり前を当たり前にきちんと描きながら、堂々と愛を説いている。

まだ全貌は見れていないが、
劇団ZTONさんのターニングポイントになる作品になる可能性が高い。

いよいよ来週、開幕する!
ご期待ください。

作、演出の河瀬さんが現時点で、
かなりの野心作であり傑作になると語って貰った。
是非、色んな方と作品世界を共有したい!
そんな作品であります!




劇団ZTON vol.12
『ティル・ナ・ノーグ 〜太陽の系譜〜』
http://office-zton.com/news_vol12.html

■あらすじ
ーそれはまだ "文字"のない時代の物語。結ばれざる二人の言の葉は重なり合い、風に吹かれて大地を駆けるー
古代アイルランド伝承の地「ティル・ナ・ノーグ」。
剣と槍のぶつかり合う荒野の島に伝わる英雄達の物語。
ダナーン族を中心にしてまとまる彼の地に、侵略者フォモール族が迫り来る。
戦乱の中、ダナーンの族長の息子キアンとフォモールの王女エリウは運命の出会いを果たす。
互いの言葉も通じず、敵対する関係でありながら、次第に心を通わせていく二人。
やがて二人の間に生まれし”太陽の子”ルーを巡って、運命の輪は静かに回り出す。
ーそして今、二人の想いは時を越え、彼に受け継がれたー

■日程
2016年7月22日(金) 〜 24日(日)
22日(金) 18:30開演
23日(土) 14:00開演/18:00開演
24日(日) ☆12:00開演/16:00開演
(全5ステージ。☆印のステージは特別翻訳公演)
※上演時間は2時間30分(途中休憩含む)を予定しております。
※未就学児童入場不可。
☆特別翻訳公演とは
今作品では「言葉の通じない種族」が登場し、実際の上演でもその種族の役は日本語を使用しません。
しかし、7月24日(日)12:00開演回は、その種族の台詞をすべて日本語に変えて上演する特別翻訳公演を行ないます。
特別翻訳公演は通常公演と併せてご覧いただくことで
「ティル・ナ・ノーグ」の新たな側面を楽しんでいただくことができます。


■会場
ABCホール(大阪・福島)
▷アクセスマップ
http://www.asahi.co.jp/abchall/map/

■チケット(全席指定)
〈前売り〉
一般:¥3,500  学生:¥2,500
〈当日〉
一般:¥4,000  学生:¥3,000
〈三名様特別料金〉
一般のみ:¥9,000(公演オリジナルクリアファイルはつきませんので、ご了承ください)
※学生チケットの適用は、大学生(専門学校生可)以下となります。
学生チケットご購入の方は、当日に学生証の提示をお願い致します。(中学生以上)


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劇団ショウダウン
『黒船』
『ウインドミルバレー最後の三日間』を
古原靖久(『炎神戦隊ゴーオンジャー』江角走輔 / ゴーオンレッド 役)さんと一緒に観劇させて頂きました!
とりあえず大興奮されて大絶賛!

#古原靖久「舞台みてきた☆」
⇒ amba.to/29emJ8A 

一年間、ゴーオンレッドをやり抜くという偉業を成し遂げた方が、
劇団ショウダウン の盛り上がりは、
本当に情熱少年が燃えるのが必然のストーリー展開と太鼓判!
嬉しい。

終った後にずっと出演者に、
設定や、疑問点をぶつけまくる熱いトークが展開され、
僕も大満足!

いつの日か交わることを夢見て!


余談だが1本目と2本目の間に少し時間をありお茶をしたのだがイケメンっぷりが顔だけでない事が良く分かった。
店の中に入っても店員に丁寧語で話すのは勿論、
出る時にある立て看板を倒してしまい、
『すみません!』
と言って自分で直した。
お店の方が『大丈夫です。置いておいて下さい』と言ってられるにも関わらずだ。
【心までイケメンかよ!】
僕は心で叫んだ(笑)

また会いたいなぁ。

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ステージタイガー #007「ランニングホーム」観劇。
st-tg.net



虎本節が円熟味を増し、
各キャラクターの立ち方も完璧。
誰もが虎本さんの生き写しであるかのような台詞回しが活き涙腺崩壊を誘う!

月曜迄!


僕は久々に虎本さんの作品に触れることが出来て幸せである。
嗚呼、この方はずっと走っているのだ。
ずっと戦っているのだと感じて震える。
何回も涙腺が緩むのだが、
正直、歳のせいかも知れないなどとも思っていたりもしたが、
二郎という高校三年生が何と顔をぐしゃぐしゃにして出てきた(笑)
そして、劇団SOLA のお二人(お名前を存じ上げないが女子高生らしい)も『ヤバい泣きました。』と連呼。めちゃ興奮されてました。

また時間見つけて追記します。

とにかく言いたい事は月曜迄!!!

物語は行ったり来たりという時系列ではなく、
キャラクターのクローズアップで前後させる手法。
これがまた非常に効果的で一人一人の抱えるものがより分かり易く胸にどしんと来る。
なんだろう変化球ではない、
人間が走って走っての汗を飛び散らせて生きる様が存分に発揮された作品で、ステージタイガーがステージタイガーである為の証明の作品であった。

奇作ではない。
変化球ではない。
ましてや、
大魔球でもない。
まっすぐのど真ん中。

大阪にはこんなに真っすぐの劇団が居るのだ。
誇りである。

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本日、
阿倍野STAGE PLUS
楽屋用エアコン取替え工事をさせて頂きました!

古い20年選手のエアコンで、
送風にもならないので室外機コンプレッサーがイカれているのだろう。
お役ご免と、
取替え工事と相成る。

当初の他社お見積りはコロナ社 冷房専用だったらしいが、
うちはダイキン冷暖房!
ってな訳で、どどんと付きましたよ!(笑)

いつもお世話になっている高木さんに!
最大限の恩返しを!(笑)

大阪でもBARを併設している、
芝居小屋は少なく、
ここはその中でも立ち上げ団体などに愛されているホール。
さぁ!
ご利用の皆様あ涼んでくださいませーっ!!

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小学校の同窓会で随分と気恥ずかしい時間を過ごした。
およそ40年ぶりくらいに会う友達が居て、
たっぷり話したけど全く話し足りない時間を過ごし、ゆっくりと40年ぶりくらいの道を歩き実家へと歩を進める。
まるで違う町と同じ気分。
でも共犯者。

そんなことを京都実家の近所を真夜中に歩き漠然と考えていた。

楽しかった。
何だろう、僕は20歳過ぎには京都を出てずっと大阪に住んでいるので、
色んなギャップとジレンマ、憧れ、尊敬、憧憬、それらが一気に胸の中を駆け巡っていたのである。

時間は同じだが、
住む場所が全然違っただけで、
あの同じ教室で共有していたはずの感情が、
恐らく言い知れない焦りが僕に取り憑いた。
いや、
正確には擦り抜けた。

同じ授業を受けてたのに出世した者、
同じ授業を受けてたのに変わらない者、
同じ授業を受けてたのに京都を離れ暮らす者、
それでも変わらないのは皆、生きて前に進んでいたという事実。
当たり前の事実だけが頭をぐるぐる駆け巡り、昔とは違う故郷の風景とダブり僕にこの言い知れぬ感情を掘り起こしたのだ。

嗚呼、改めて大切な時間だったのだなと思いました。
願わくばまた旧6年5組で会えるといいなぁ。


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