思い出のプロポーズ | 「線維筋痛症」主婦のトキドキ日記2

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24時間原因不明の「痛み」と付き合いながら暮らす主婦のつれづれ日記

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お恥ずかしいのですが、マジックツリーさんのモニターのお題が、「思い出のプロポーズ」なので、その話をしたいと思います。

その前に素敵なハートの「ラブツリーミニ」ドキドキになるはずだったのに、しっかり枝を折っても、液をかけると戻ってしまって、最後はこんな感じになってしまいました。
おとぎの国さん、本当にごめんなさいm(_ _)m
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でも、育つ様子が不思議で楽しかったです音譜
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さて、「思い出のプロポーズ」ですが、実は付き合いも長く、たくさん言われていたので、どれが最初で最後だか、私自身がはっきり覚えていないのです。
夫曰く、私の部屋でプロポーズしたら、「こんなところで…シラー」と怒られて、考えた挙句、札幌のススキノにあるピアノバーで「結婚して下さい」とやり直しをした…ということですあせる

って、しっかり覚えてますよパンチ!
なんで、こんなところで、こんなタイミングで言うんだい!?って、ガッカリを通り越して、プリプリしちゃいましたあせるあせるあせる
20数年たった今では、楽しい思い出の一つです 



ああ、恥ずかしかった。
でも、皆さんの恋話は大好きなので、アップしてくれると嬉しいですラブラブラブラブラブラブ