「美味しいプレーンオムレツを、作りたーーーーーーい!!!!!」
唐突にそう思いついたので、今日から毎日作り続けます。
某所で得たレシピによれば、
①スピード勝負。火は常に強火。フライパンを絶えず前後に揺すりながらかき混ぜる。
②半熟状になったら手前から奥に、奥からも手前に返す。
③フライパンの柄を右手でトントン叩きながら卵を返す。
「フライパンの柄をトントン叩きながら卵を返す」ところは、全くうまくできず、「フライパンをガツガツ下に打ちつけながらデロリンと返す」になってしまった。
外は少し焼け過ぎ、中は半熟に至らなかった...(>_<)
まだまだ。
初日だから仕方がない...って、載せるのは今日が初ですが、この3日間、毎日作っているのです。
これから十日、毎日載せる予定です。アドバイス超歓迎ですm(_ _)m
昨日書いたので、亀田についてもう少しだけ。
あの年齢ではまれに見る完成度、真剣勝負という実績を積んでいけば、本当に、将来有望なボクサーだと、思っていました。
あの鍛え上げた体、その鍛錬、費やした時間、情熱、それは気が遠くなるほど本物だと思ってます。
近年珍しい、親子の絆。これも凄いなと、思っています。
だけど、
同じ体重の、本気で向かってくる相手とは、絶対に試合をしない。
試合をしないことを分かったうえで、先輩、先人、王者に尊敬の欠片もない挑発を繰り返す。
王者と戦わずに王座に就く道を、画策する。
つまりは、プロボクシング、(他の)プロボクサーそのものに、全く敬意を払わない。
...何で、プロボクサーやってんの? 本当に、君達がしたいことなの?
もしも僕が、親父抜きで亀田兄弟とマブダチだったら、訊いてみたい。
「負けてもいいじゃん。負けても応援してくれる人、いるよ?」
「世界には強い人いっぱいいるよね。凄いよね、ボクシング。」
「ボクシングは、好き?」
それでも僕は、あのリングに上がることができる全てのプロボクサーを尊敬したいと思っています。
ボクシングほど、一つの負けが重いプロスポーツはないと思っているので。
たぶん亀田について書くのはこれが最後になると思います。裏切ってくれたらよいのだけど。
ごきげんようー☆