「不備あれば指導したい」 レーシック手術で舛添厚労相

　舛添要一厚生労働相は２７日の閣議後会見で、東京都中央区の銀座眼科でレーシック手術を受けた患者が感染症になった問題に絡み、通報を受けた区保健所が施設全体の使用を制限するまでに１８日もかかったことについて、「迅速な対応ということで不備があったら指導したい」と述べた。

　千葉県内の病院の医師から５日、「銀座眼科でレーシックを受けた患者が通院している」との通報があり、区保健所は１８日に立ち入り調査。２３日に施設使用を制限し、再発防止を指導した。



<<産経ニュースより>>


朝起きて、コンタクトもめがねもつけずに、見えること本当憧れます。レーシックをずっと受けたかったけど、色々問題があると受けたい気持ちが薄れていく。