モニプラさんでご縁をいただいた
塩の精さんの”伝統食育暦”が届きました♪
身体にいいだろうと雑穀をいただいたりしていたのですが・・・
季節にあうものとあわないものがある。
そんなことを先日指摘されたり・・・マクロビ初心者のミズタマです。
日本には本当に伝統の食があります。
高松に引っ越してきてから
いろんなものの手作りにチャレンジしていて12月からは
玄米食をはじめよう!!って思っていた矢先に
モニプラさんで素敵なイベントが開催されていたので
参加させていただきました。
今手作りしているものは・・・味噌、甘酒、塩麹、醤油麹、トマト麹、ぬかづけ
甘酒をつかったおつけもの、豆乳のヨーグルトetc・・・
もっともっと日本の食、伝統食、マクロビについて勉強したいと思っていた
時に素敵な機会をえました!!
簡単にこの伝統食育暦の感想を・・・
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まずこの”伝統食育暦”をみて思ったのは・・・
私みたいな食に関心がある初心者な人にはとってもわかりやすいこと
その季節ごとに
何がいいのか?季節の行事とあわせた食のお話がかいてあること!!
たとえば・・・12月からスタートのカレンダーなので!!
冬至・・・”ん”のつく食べ物で運を呼び込む言い伝えがあります。
れんこん、にんじん、なんきん(かぼちゃ)はふたつの”ん”のつく
ものはより縁起がよいとされていたそうです。
日本にはいろんな季節のうつりかわりとともに
とりいれられていた食があり、それをとりいれることで健康に
といった考え方です。
今の私にはとっても興味深い内容がわかりやすくかかれています。
そして、四季の伝統食育について季節ごとに
かかれています。
毎日食べるものもありますが・・・その季節に食したほうが
いいもなどがかかれています。
語りすぎてしまいましたね。
続きはまた次回!!
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