１３の月の暦 『 月の月 』あける ０８２３

窓の外

お月さまと

おやまが見える幸せ。

今朝は不思議な雲と

(まるで、海洋生物みたいだ…)

薄いお月さま。

文月

はつかあまりついたち。

マヤ歴の新年が始まったのが

西暦７月２５日から。

マヤの一ヶ月は２８日。

あれから初めて

月がかわる。

『月の月』

今日は

お野菜の発送を行った。

これは、前回の収穫で

シートに乗り切れなかった野菜たち。

雑で、ごめん。

先着申し込み順に

今日は四名のかたに発送させて頂いた。

この画像のナナメ左上は

枝豆の葉っぱ。

今年も収穫した、枝豆。

無農薬での栽培は

半分くらい

虫に食べられてしまうよ。

だから

これはわが家用。

茹で上げると

部屋中に

よい香り！

年に一度の

至福の時間。

これを食べると

冷凍枝豆は、一生食べられない。

まったく、別物なんだなあ。

もちろん

BEERとともに！

昨日は昨日で

フジヤマテラスで

ビュッフェ ランチを頂いた。

夏のフジヤマテラスは

Worldキッチン、というスタイル。

飽食の世界をしばし満喫。 でもでも 家で採れたお野菜の方が 何故か 美味しく感じられるのだなあ。 今日から始まる コズミック カレンダーの 『月の月』とは どのような意味合いがあるのかしら？ 目的を方向づける 月は、生命の二元性をあらわす。 空に一筋の川の流れ、星々が形づくる川の流れ、 地球からみると、太陽と月は、ほぼ同じ大きさ。 月は太陽の光を受けて夜に輝き、人に「陰陽」という二元性の関係を感じさせてくれる。 「陰陽」は対立ではなく、二つが組み合わされてひとつになっている。 「磁気の月」、「月の月」、「電気の月」、「自己存在の月」、 コズミック・ダイアリーの最初の四つの月は、行為を生み出すためのベーシックな宇宙論。 月の月の働きは、二つに分ける（「極性を与える」）ことによってエネルギーを生み出す。 北極と南極という対の極を生み出す。 でも、宇宙から見ると､それは対立としてではなく北極から南極へ、 また、南極から北極へと、 磁力の循環する安定したエネルギーの働きとして、とらえることができる。 月の月の２８日間は、 目に見えないエネルギーが醸成されていることを、宇宙から感じてみよう。 「チャレンジ」という「新しいものに向かう心の力」は、 新しい価値観、新しい時代に向かうエネルギーを強める。 銀河から見ると、地球の上で、陰陽のように安定させることになる。 同じ地球から、ひとつの月を見ていることにかわりはない。 何億年の歴史の中での、生命としての大きな目的を感じてみたい。

９月１日は

新月

陰暦の葉月一日と重なる。

太陽暦と

太陰暦とが

ともに歩む２８日間。

九月九日

くくりの日

九月十五日

中秋の名月

九月十七日

満月

九月二十二日

秋分の日

九月二十三日

天赦日

下弦の月

二十三夜

なとなど

重要なポイントが

ズラリ並ぶ。

うわっ

なんだか

てんこ盛り。

それぞれの場所で

それぞれのやり方で

節目

節目を

クリアして行こう。