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赤ワインはお肉ってイメージなんだけど。
なんとなくイタリアンなイメージもあって。
休日ランチの定番のパスタと合わせてみました。

そういえば、私たちバブル世代は、イタリアンのことをイタメシって
いっていました。(≡^∇^≡)


まだ5月だというのに なんだか暑くて、季節的にはまだ早いかなと思いつつ
新玉ねぎとカットトマトをベースに ナスとアボカドを乗せた冷製パスタを作ってみました。
今は、新玉ねぎが甘くて美味しいから、このレシピは新玉ねぎのある時期がおすすめ。

2人分
スパゲッティー 2人分 (1.5mmを使用)
カットトマト(缶) 250g   玉ねぎ 150g
塩 2つまみ   砂糖 大さじ1  オレガノ 適量(バジルやパセリでも)
オリーブオイル 大さじ1
上に乗せる ナスとアボカド
ナス 1本   アボカド 1/2  
炒め用オリーブオイル 大さじ1   おろしにんにく(チューブ 3センチ程度)



玉ねぎはフードプロセッサーで 刻むので適当な大きさに切っておきます。
ナスとアボカドも食べやすい大きさに切っておきます。
アボカドの柔らかさに合わせるため、ナスの皮はピーラーで向いておいたほうが
食感がいいです。


先に玉ねぎ、オレガノ、砂糖 塩を入れて細かくしてからカットトマトを入れます。
今回使ったカットトマトは、種が抜いてあるタイプだったのですが、気になる人は
先にトマトを細かくしてから濾すといいと思います。


最後にオリーブオイルを入れてもういっかい攪拌したら冷蔵庫のチルド室にいれて
冷やしておきます。
この間に パスタを茹でながら、ナスとアボカドを炒めます。


あらかじめ温めておいたフライパンに オリーブオイルを入れ 先にナスを入れてさっと
炒めます。そのあとアボカドを入れて、火を止めてからおろしにんにくを入れて
全体に絡むようにします。

実は、これだけでもいい感じのおつまみになったので、残ったアボカドを使って
もう一度これだけをおつまみに お風呂上がりに飲みました。
にんにくの風味で、塩とかなにもなくても味がしっかり付いた感じでした。

こちらを覚ましているあいだに スパゲッティーをゆであげて冷水に入れて冷やします。
そして、チルド室で少し冷えたトマトソースと絡めます。


トマトだけに見えますが、しっかりと新玉ねぎも入っているのでこれだけでも美味しいです。
仕上げにこの上にナスとアボカドを載せて出来上がりです。


アルコール分、0のとサントリーのんある気分〈赤ワインテイスト〉一緒にどうぞ。

タイトルは、サントリーさんの提供の チューボーですよふうにしてみました♪
雨宮塔子さんの時代からずっと見ております。

おうちでバルランチ料理レシピ
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