妊娠超初期(判定前〜9w頃)の症状 | 36歳ブログ♪ 〜3人育児 7人家族〜

36歳ブログ♪ 〜3人育児 7人家族〜

20代最後に1年限定のつもりで始めたブログですが、気づけば7年…!育児、料理、趣味など36歳の毎日をつづっています。

昨年10月。
第二子を授かることができました。


授かると 体調や味覚の変化がすぐに現れる私。一人目のときと同様に、妊娠検査薬を使う前から 赤ちゃんが来てくれたんじゃないかな~ という感覚、症状がありました。


ベビ待ちをしているお友達から どんな変化があった?ってよく聞かれるので、メモしておきます。




*高温期が続く
排卵日後ずっと、基礎体温36.8~37.0℃の高温期が続きました。昼間も熱っぽい感じ。そのためか とにかく寒くて 例年にないくらい早々と着込んでました。


*疲れやすく 眠気が
入院中の家族の看病をしていたので その疲れかなとも思ってましたが、夕方にはどっと疲れを感じるようになっていて
息子を寝かしつけながら21時、22時には自分もぐっすり。朝寝、昼寝をした日でも、幸せなくらい寝つきがよかった。


*胃のムカムカ
生理予定日あたりから胃のムカムカが始まりました。ふだんは大好きで 毎日欠かせない牛乳、甘い物がまったくNGに。


反対に、一人目のときと違うのは、
*胸のはりがないこと。
前回は常に胸が痛くて うつ伏せになんてなれないくらいだったのに、今回は息子にお風呂でつままれてもへっちゃらです。


*嗅覚がそこまで敏感にならずに済んだ。
ちょうど風邪をひいて鼻がつまっていたこともありますが、一人目のときほど嗅覚が劇的に敏感になることがなかった。
一人目のときは隣の家の洗濯の匂いや、冷蔵庫・水回りの匂い、電車内の匂いでもリバースしていました…。


*あと、息切れしたりフラフラしたりがない。
一人目のときは 少し動いたり、歩いたりするだけでも フラフラして息切れしてました。高熱があるときみたいに、呼吸をするだけで精一杯って感じで。



自分の体が 未知のものに変わっていくように感じ、どうなっちゃうんだろう、このまま元気に動けないままだったらどうしようと泣いて過ごしていた 一人目妊娠時のつわり時代…

仕事をしていたので、このままだったら辞めるしかないかもと悩んだり、精神的にも本当につらかったです。




そのため 今回の妊娠(9wくらいまで)では 
⚫︎なるべく体調の変化に目を向けない、
⚫︎週数をカウントしない(安定期が待ち遠しくなっちゃうので)、
⚫︎なるべく大らかにのんびりと過ごす 

ことに気をつけて過ごしていました。


一人目妊娠中の体調や味覚の変化を詳細に記録したノートがあるのですが、9週まで見ないようにしてました。



妊娠前には 一人目より二人目のときの方がつわりはひどくなる という噂を複数のママから聞いていたので すごく構えていましたが、

幸いにも 決して軽くはないけど 一人目のときよりは つわりは軽かったのでよかったです。