合格者アンケートその2(MMさん・受験1回・200点)
合格者アンケートその1はこちらからお読みください。
今回のMMさん(男性)は、2015年7月末から勉強を開始して、11月の試験で合格した「超短期合格者」です。
これを読むと、「司法書士試験受験生かな」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
実は・・・・違います(笑)。
法律系の資格は1994年に宅建をとっているだけ。
そのほかは調理師免許やダイビングインストラクターの免許をもっていて、現在は不動産関係の会社を経営しているという50代の男性です。
後でも出てきますが、MMさんとの出会いはあるとき私あてに送られてきたアメブロのメッセージがきっかけでした。
■受講した講座は?
・横溝エッセンシャルパック(合格講座民法・行政法・記述60問解きまくり講座・公開模試)
・憲法行政法過去問ラストチェック講座
・一般知識特訓講座
・44点アップ道場
■得点を教えてください
法令択一116点
多肢選択24点
記述24点
一般知識36点
合計200点
■合格の要因はなんでしたか?
① 横溝先生と巡り合えたこと。(=講師を信じることができたこと)
② 横溝先生にメッセージで質問させていただき、速やかに的確なアドバイスをいただけたこと。※実際の勝因は上記二点に尽きます。以下は付随的なことになります。
③ 7/29スタートの短期間勝負だったので、11/8までのスケジュール表を作成し、デスクマット下に置き、常に仕上がりをチェックしていたこと。 (実行後は実行済みタスクとしてチェック)
④ 全講義視聴終了まで、1日1講座必ず視聴し該当箇所のウォーク問とタクティクスを必ず解いたこと。(タクティクスは総論、物権、債権など、単元終了ごとに戻って再度解いた)
⑤ 日替わりで民法⇔行政法を視聴勉強したので記憶の消滅が最小限で済んだような気がすること。(その間に憲法もとりまぜて学習。9月にFP1級受験があったのでちょっとしんどかった)
⑥ 行政書士試験に関する2chなどのネットサーフィンをしなかったこと(コレは結構重要だと思う。時間の浪費、気の迷い等。ただし、たまに他講師ブログはみた)
⑦ 行政法に関しては総論を一枚の紙にまとめたり、横溝先生の一覧表を流用させていただき自分なりの資料を作成し記憶の助けにしたこと。
⑧ 記述60問特訓講座を受講したこと(これは必須だと思う。ただし時間がなく問題集だけやってDVDは視聴できなかった。本番では思いっきり間違えたけど…)
⑨ 過去問ラストチェックを受講したこと(特に行政法。ただし時間がなく問題集だけやってDVDは視聴できなかった)
⑩ 一般知識特訓講座を受講したこと(これがなければしんどかったと思う)
⑪ 道場を受講したこと(特に行政法。試験直前二日で3問分は加点できたと思う)
⑫ 受験に関係のないものは排除し、できることはすべてヤリきったと自信をもって言えるほど、受験に専念したこと。⇔業務にしわ寄せが… (週に二回のジムだけは別)
■最後に当ブログにひとことお願いします
繰り返しになりますが、本当に先生に巡り合えたことは私にとって望外の幸せでした。一期一会という言葉はよく目にし、口にもしますが、まさしくこれが!…と、いう感じです。
あの時、私が送信させていただいたアメブロメッセージに対し、先生からご返信いただいていなければ、私はLECさんの行政書士講座に申し込んでいなかったでしょう。
その後のたびたびの質問メッセージにもいつも速やかに的確にお答えいただき本当に感謝に堪えません。 また、追い込み時期の動画配信やブログでのアドバイスや要注意条文配布など、とても役立ちました。
ただ、あの内容を講座生のみではなく、その他一般の受験生に対しても平等に行うということに関し、どうなんだろう?と一時思ったこともありました。が、おそらく先生に対し、ある種、熟成醸造された信頼感を持ちえない一般受験生があの情報を得ても活用しきることはできないのかな。。。と私なりに解釈しました。
合格祈願絵馬。ずっとパソコンのデスクトップに置き、拠り所にしていました。半年間お世話になりました。ありがとうございました。
■私からのメッセージ
MMさん、改めてごうかくおめでとうございました!
初受験で、しかも200点の大台にのせて合格。
見事としか言いようがありません。
法律系資格の初学者でも、そして難化したいまの行政書士試験でも、実質3か月ちょっとで合格することが可能であることを、身をもって実証してくださいました。
合格後のビジョンも明確であり、その話をメールで読むたびに私自身も大いに刺激を受けた。
そんな方でした。
なおブログで情報をどんどん出しているのは、「情報は無料」という思いが自分の中にあるからです。
私はその情報をどのように料理したら、効率よく学習できるのかを示すプロである。
だから、そのノウハウを学ぶためには、相当の対価をいただく。
そんな感じです。
今回のMMさん(男性)は、2015年7月末から勉強を開始して、11月の試験で合格した「超短期合格者」です。
これを読むと、「司法書士試験受験生かな」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
実は・・・・違います(笑)。
法律系の資格は1994年に宅建をとっているだけ。
そのほかは調理師免許やダイビングインストラクターの免許をもっていて、現在は不動産関係の会社を経営しているという50代の男性です。
後でも出てきますが、MMさんとの出会いはあるとき私あてに送られてきたアメブロのメッセージがきっかけでした。
■受講した講座は?
・横溝エッセンシャルパック(合格講座民法・行政法・記述60問解きまくり講座・公開模試)
・憲法行政法過去問ラストチェック講座
・一般知識特訓講座
・44点アップ道場
■得点を教えてください
法令択一116点
多肢選択24点
記述24点
一般知識36点
合計200点
■合格の要因はなんでしたか?
① 横溝先生と巡り合えたこと。(=講師を信じることができたこと)
② 横溝先生にメッセージで質問させていただき、速やかに的確なアドバイスをいただけたこと。※実際の勝因は上記二点に尽きます。以下は付随的なことになります。
③ 7/29スタートの短期間勝負だったので、11/8までのスケジュール表を作成し、デスクマット下に置き、常に仕上がりをチェックしていたこと。 (実行後は実行済みタスクとしてチェック)
④ 全講義視聴終了まで、1日1講座必ず視聴し該当箇所のウォーク問とタクティクスを必ず解いたこと。(タクティクスは総論、物権、債権など、単元終了ごとに戻って再度解いた)
⑤ 日替わりで民法⇔行政法を視聴勉強したので記憶の消滅が最小限で済んだような気がすること。(その間に憲法もとりまぜて学習。9月にFP1級受験があったのでちょっとしんどかった)
⑥ 行政書士試験に関する2chなどのネットサーフィンをしなかったこと(コレは結構重要だと思う。時間の浪費、気の迷い等。ただし、たまに他講師ブログはみた)
⑦ 行政法に関しては総論を一枚の紙にまとめたり、横溝先生の一覧表を流用させていただき自分なりの資料を作成し記憶の助けにしたこと。
⑧ 記述60問特訓講座を受講したこと(これは必須だと思う。ただし時間がなく問題集だけやってDVDは視聴できなかった。本番では思いっきり間違えたけど…)
⑨ 過去問ラストチェックを受講したこと(特に行政法。ただし時間がなく問題集だけやってDVDは視聴できなかった)
⑩ 一般知識特訓講座を受講したこと(これがなければしんどかったと思う)
⑪ 道場を受講したこと(特に行政法。試験直前二日で3問分は加点できたと思う)
⑫ 受験に関係のないものは排除し、できることはすべてヤリきったと自信をもって言えるほど、受験に専念したこと。⇔業務にしわ寄せが… (週に二回のジムだけは別)
■最後に当ブログにひとことお願いします
繰り返しになりますが、本当に先生に巡り合えたことは私にとって望外の幸せでした。一期一会という言葉はよく目にし、口にもしますが、まさしくこれが!…と、いう感じです。
あの時、私が送信させていただいたアメブロメッセージに対し、先生からご返信いただいていなければ、私はLECさんの行政書士講座に申し込んでいなかったでしょう。
その後のたびたびの質問メッセージにもいつも速やかに的確にお答えいただき本当に感謝に堪えません。 また、追い込み時期の動画配信やブログでのアドバイスや要注意条文配布など、とても役立ちました。
ただ、あの内容を講座生のみではなく、その他一般の受験生に対しても平等に行うということに関し、どうなんだろう?と一時思ったこともありました。が、おそらく先生に対し、ある種、熟成醸造された信頼感を持ちえない一般受験生があの情報を得ても活用しきることはできないのかな。。。と私なりに解釈しました。
合格祈願絵馬。ずっとパソコンのデスクトップに置き、拠り所にしていました。半年間お世話になりました。ありがとうございました。
■私からのメッセージ
MMさん、改めてごうかくおめでとうございました!
初受験で、しかも200点の大台にのせて合格。
見事としか言いようがありません。
法律系資格の初学者でも、そして難化したいまの行政書士試験でも、実質3か月ちょっとで合格することが可能であることを、身をもって実証してくださいました。
合格後のビジョンも明確であり、その話をメールで読むたびに私自身も大いに刺激を受けた。
そんな方でした。
なおブログで情報をどんどん出しているのは、「情報は無料」という思いが自分の中にあるからです。
私はその情報をどのように料理したら、効率よく学習できるのかを示すプロである。
だから、そのノウハウを学ぶためには、相当の対価をいただく。
そんな感じです。